荒野の呼び声

音 楽
12 /08 2012
あっという間に12月も上旬が終わろうとしています。
今週は連続七日間の出勤でした。下のぐだぐだいっていたことが嘘のような忙しい毎日です。以前もけっして暇なわけではなかったのですが、忙しさに拍車がかかり慌しく生活しています。
以前書いた職場でのすれちがいが嘘のように今仕事しています。うーんあれはなんだったんだろう。原因はいくつかあるのですが、それをはっきりさせるよりも仕事をしていたほうが楽しいし終わったことなのでと、いささかドライな感じで時間が進んでます。うーーん、あれはなんだったんだろう。今は仕事が楽しいです。失敗もするし、いやな事もあるけど、やっぱり図面いじってるのが好きみたい。建築の世界のはしっこで仕事してるのが楽しくてしかたありません。今の職場が古き良き時代の建築物に囲まれているせいもあって、精神的に満たされてるかんじです。二ヶ月後にはまた元の場所にもどるので、そしたらまたブルーになっちゃうのかな(汗)
地下鉄の駅からでたらそこは村野藤吾の建物があるっていうだけで、嬉しくなってしまいます(^^)。


荒野の呼び声 -東京録音-
荒野の呼び声 -東京録音-矢野顕子

ヤマハミュージックコミュニケーションズ 2012-08-08
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しんどいときに聴いてたCD。TVでFMのDJが集まって対談する番組を見て、この曲が紹介されてて、気になって買ってしまった。時々無性に矢野さんの歌が聞きたくなります。
”こんなところにいてはいけない”という曲です。旅立ちを促してる曲で、こんなところにいてはいけない、直ぐに旅立つべきなんだと歌われています。若い時はそれは具体的な転機を示してると思ってしまったけど、この年齢になるともっと内面的な改革や気持の切り替え方を歌っているように聞こえてきます。なにが正解で何が間違いか分からないけど、少なくとも今の状況や自分を変えることができる、そう聞こえてきました。

その次の曲”学べよ私”は歌詞を読むより、歌で聴くほうが全然いい。歌詞で受ける印象の間逆を歌で感じました。学べよ!自分!!!ってかんじでしょうか(^^;。


Get Together ~LIVE IN TOKYO~(初回限定盤)(DVD付)
Get Together ~LIVE IN TOKYO~(初回限定盤)(DVD付)矢野顕子X上原ひろみ

ユニバーサルミュージック 2011-11-23
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このCDもいい、コンサート行きたくなりました。
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天地創造

音 楽
03 /28 2009
昨夜、上野で行われている「東京・春・音楽祭」の東京公会堂での公演 NHK交響楽団 ハイドン:オラトリオ<天地創造>を娘と聴いてきました。
娘が最近オペラに興味を持ち始めていて、実際に歌っているプロの人が見たい様子なので入場券プレゼントに応募して当りました。
公会堂の大ホールに行くのは初めてで、私も楽しみでした。娘は学校の催しで行ったことがあって、私のほうがわくわくしてしまいました。

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前川國男氏の設計のホールはいつみても美しく綺麗です。

混沌から始まって天使ラファエル、ウリエル、ガブリエルの声で天地創造の6日間を歌います。その後アダムとイブの愛の歌まで二時間休みなしで聴きました。生の音ならではの迫力とパワーと美しさに時間を忘れて楽しみました。歌と音楽で世界を表現するってすごいです。
歳を重ねてきたせいか、曲に心を沿わせる楽しさが分かるようになってきました。時を越えて作曲されたハイドンを思い、今演奏している人たちの演奏を生きて聴けることの喜びを思い、指揮者や歌手の繊細な感情を感じる事の嬉しさを感じた夜でした。

帰り公園を通ったら小雨にも関わらず宴会をしているグループがちらほら…、まだ寒いけど上野では春ということになったのだなぁと思いながら帰りました。
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「のだめオーケストラ」LIVE!

音 楽
01 /11 2007
「のだめオーケストラ」LIVE!「のだめオーケストラ」LIVE!
のだめオーケストラ 東京都交響楽団

ERJ 2006-11-15
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楽しく聞きました。ドラマは家事などしながら見てたので、ちゃんとみてないんですけど、ちょっとしか見れなかったんですけど、でもでも面白かったです。最終回は他の家族が笑いながらみてました(私は風呂入ってたりした)。
マンガ読んでいて、千秋がすっごくのだめを好きな話しだなぁと思っていたので、音楽で聞くとなおさらその思いが強くなります。二人の接点というのが音楽(ピアノ)なんですね。

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RADWIMPS

音 楽
12 /29 2006
先日ここを読んだ夫に「かっこよすぎ!」といわれてしまいました。毎日ぼろぼろなかっこで、寝ぼけながらパソコンに向かっていて、壊れれば早く治せと暴れている相手をさせられているので、そのギャップに不満があるよう(笑)。パソコン、全然分かってません。ハードの入れ替えもメンテナンスも皆夫にやってもらってます。「治してくれ~早く~」と仕事場で暴れて呆れられている妻です。B型なのでわがままは許されると思っています。そんなわがままを許すことによって自画自賛してしまうAB型の夫です。
携帯電話も持ってません。いいかげん欲しいのですが、これ以上壊れるものを身に付けるのが苦手です。携帯でメール打つのが夢(笑)
そして方向音痴です。新宿は何度行っても迷います。先日行った虫の詩人の館はとりあえず反対方向に1キロ歩いてしまい、夫に呆れられました。そんな管理人です。


セツナレンサセツナレンサ
RADWIMPS 野田洋次郎


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あるきっかけで聞き始めました。二曲目「バイマイサイ」が好きです。
繰り返し聞いていて、息子も覚えてしまいました。ヘッドフォンで聞きながら歌っているのに覚えたなんて驚きです。
何回も聞いていてこの曲一曲目と繋がってると感じました。へんかな、一曲目から強いベクトルを感じました。

RADWIMPSRADWIMPS
RADWIMPS


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RADWIMPS2~発展途上~RADWIMPS2~発展途上~
RADWIMPS


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RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~
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RADWIMPS4~おかずのごはん~RADWIMPS4~おかずのごはん~
RADWIMPS 野田洋次郎


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どれも一度は笑い、切なくなったり、楽しくなったりする。多くの感情を体験できる作品というのは私の中でいい作品の条件なので、そういった意味でも納得しています。音楽についてとかうまく語れないというか、よく分かってないので、このへんで(逃げ腰)。どれも大好きな一枚です。

一年聴いた曲

音 楽
12 /23 2006
NHK「毎日モーツァルト」ダイジェスト(第1回~第40回)NHK「毎日モーツァルト」ダイジェスト(第1回~第40回)
オムニバス(クラシック) ストックホルム室内管弦楽団 ウェルザー=メスト(フランツ)


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毎日モーツァルトが終わってしまいました。寂しいです。毎日見てました。見ないと不機嫌になるので、朝忘れそうになると夫に「始まるぞ、見なくていいのか」とか言われてた恐妻家です(笑)。
出かけたりして見なかったときもあるけどほぼ毎日みてました。楽しい一年でした。来週はダイジェストをやるので、面白そうだなと思った人は是非。
毎日見ていて亡くなると、いや亡くなったのはもうずっと昔のことなのに、へこみます。気持ちもってかれてます(笑)。
一週間レクイエム朝から聞いてました。またこれがすごいからもう、朝からだめだめな気持ちでした。「怒りの日」が大好きです。好きとかいうものじゃないのか。

一年聞いていて、モーツァルトについて思ったことを書いてみようと思います。音楽知らないのに知った風な口をきくなまいき者です。個人的感覚で書くので、それでもいいという方は以下に

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モーツァルト ピアノ協奏曲26番

音 楽
11 /17 2006
毎日モーツァルトを見ています。
今日はピアノ協奏曲26番「戴冠式」でした。
この一楽章は大好きです。わくわくした天使がそぞろ歩きしているような出だしで、聴いているだけで、幸せな気持ちになります。戴冠式に使われた曲なのかと思っていたら、式の6日後に行われた演奏会で演奏されたという曲のようです。

3時間!どっぷりモーツァルト3時間!どっぷりモーツァルト
オムニバス(クラシック) カペラ・イストロポリターナ モーツァルト


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モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番&26番モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番&26番
内田光子 イギリス室内管弦楽団 テイト(ジェフリー)


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公式HPにはモーツァルトによるブログもあって楽しいです。
一回目から聴いているこの番組。モーツァルトが晩年に入ってきました。どんどん有名な曲が出てくるのは嬉しいけど、終わってしまうのが寂しいです。

アマデウスを聴こう!

音 楽
09 /24 2006
区民ホールで行われた、モーツァルトコンサート「アマデウスを聴こう!」に行ってきました。子供と楽しめるように落語の柳家花禄さんの解説による、有名な曲ばかりのいいとこどりのコンサートでした。

映画「アマデウス」で繰り返し流れた交響曲25番やピアノ協奏曲など、室内楽団を交え、色々な曲が聴けてよかったです。二部はオペラもあって、盛り沢山なコンサートで、すっかり幸せになって帰ってきました。

最近やっと聞きなれてきた曲ばかりだったので、生で音楽が奏でられている現場が見れてよかった。ピアノ協奏曲はピアノとオーケストラの交互に奏でられる旋律の美しさに驚きました。オペラは魔笛の「復讐の心は地獄のように」が歌われ、初めての生の声に感動しました。
一部の最後に花禄さんも言っていましたが、モーツァルトが生きている感じがしました。ピアノのタッチ一つ、フルートの指の動き一つ一つにモーツァルトを感じました。生きる時代も世界も違うのに、皆がそんなふうに思えることが音楽のすごいところだなぁと思いました。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き