本のメモ

読み直したい本
08 /25 2013
今週読みたくて読めなかった本リストです(泣)

素顔の新美南吉―避けられない死を前に
素顔の新美南吉―避けられない死を前に斎藤 卓志

風媒社 2013-05
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南の島に雪が降る (知恵の森文庫)
南の島に雪が降る (知恵の森文庫)加東 大介

光文社 2004-08
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読みたい本

読み直したい本
08 /17 2013
どうも夏バテしてるようで、なかなか読書が進みません。今週はお盆で東京はかなりすごしやすかったです(観光地除く)普通に通勤していた者としてはこのままずっと続いてほしいと思う電車状況でした。いかに日中人が都市集中してるかってことだよなぁ(><)それでもバテバテで読書できませんでした、うう。
図書館で借りて読みきれなかった本をメモ、どっちもちゃんと読みたいのに夏バテがぁっ

植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち
植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たちダニエル・チャモヴィッツ 矢野 真千子

河出書房新社 2013-04-17
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新聞の書評で読んで読書。植物は絶対なんか知ってると思ってましたが、ほんとに知ってます。娘がこっちの方向に進みたがっているので、興味にそれも加わり読んでみることにしました。人間(哺乳類)のそれとは違う知覚をしてる植物の分かっていそうで分からない世界を紹介しています。人間は油断をするとすぐに上から目線になるけど、もっと賢くて必死に生きてるものが地球上にはたくさんあります。


「指導死」
「指導死」大貫 隆志 武田 さち子 住友 剛

高文研 2013-05-20
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TVで知って読書。こんな事が珍しいことではないということに驚きました。体罰じゃなくても苛めじゃなくても人は人を死にいたらせることができてしまうって事にも驚きました。感受性は時に自分でさえも分からなくて、まして思春期の子供には特に捉えがたくて、だからこそ指導は必要なんだけど、危ないものであることを知りました。

蟹工船

読み直したい本
10 /17 2006
今日は保護者会主催の講演会に行ってきました。
落語家の三遊亭 若圓歌(わかえんか)さんが”笑いは心の栄養素。”という題で講演してくださいました。

話がうまくて、会場の私たちお母さんを耐えず笑わせくれました。時にはほろりとしたり、落語家ならではなの芸を見せてくださったり、為になる話もあって盛りだくさんなお話でした。

途中、母子の信頼関係についての話で
蟹工船蟹工船
小林 多喜二


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の作者とその母との話が印象に残りました。これを書いたために死刑になった作者が最後に母に会いたいといって、三分間だけ面会をゆるされました。母は字を読むことができなかったのに『お前の書いたものは素晴らしい。お前は正しいよ』と手を握りながら拷問によって変わり果てた姿に向かい言ったそうです。最後まで子供を信じることができるのは、お母さんだけなのだなぁと、そのエピソードに心がほろりとしました。

子供を素晴らしいと信じつづける母親の姿は、時には滑稽で無様な時もあるでしょう。それでも信じるのが母で、またその力は世界の全てのものを支える大きな力の源であるような気がしてなりません。今もそしてこれからもこの力が世界の全てのものを支え続けてほしいと願いました。

いつか読みたい本

読み直したい本
08 /07 2006
娘のお薦めの本を読んだら、嬉しかったらしく再びお薦め本を紹介してくれました。
ダヤンカフェ―わちふぃーるどのお菓子ダヤンカフェ―わちふぃーるどのお菓子
池田 あきこ 郷右近 ふさこ

白泉社 2003-11
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ダヤンのお話とそこに出てくるパンやお菓子の作り方が乗っています。お話もレシピも写真もイラストもどれもしっかり大きく描かれていて、どれをとっても楽しめます。お料理の本としても物語としてもイラスト本としても楽しい一冊。作りたくなってきました。ねずみの形のパンが美味しそうです。

かわいいねーと娘と話していたら夫もお薦めの本を言い出しました。

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村上春樹の隣には三島由紀夫いつもいる。

読み直したい本
04 /25 2006
村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。
佐藤 幹夫


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題名にひかれてふらっとかりた本。村上さんも言っていますが、自分の小説に関する解説本は読まないようにしているといっているので、私もあまり読まないようにしているのですが、それでも気になってしまうわけで(笑)。ついこう、手にとってしまいます。そしてペラペラと読んでしまいます(苦笑)

最近コラムなどを読んでいて感じたことが書いてあったので、ぐっときました。しかし、解説本というのは自分の考えをしっかりもってから読まないと結局自分の中にすとんと落ちてこないので、読みながら今の自分の中での村上春樹をもっと強固にしないと(笑)だめだなぁと感じて中断。
もっとしっかりした考えを持ってから再読したいと思います。…と言っている間にいつまでも読めないような気も…だめじゃん。

見ることの塩

読み直したい本
03 /16 2006
見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行
四方田 犬彦


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何日も読んでいるのに読み進めない本(泣)。面白いのに上手く読めない(大泣)私が完全に未熟者なのです。ルワンダ、エルサルバトルと内戦の悲惨さについて考えたので、イスラエルのそれについても考えてみたくなり、読み始めた本。文章が硬質で己を律しながら真摯にこの問題にとりくんでいることが伝わってくきます。一文を書き写してみると文章から気迫を感じて、見ているだけでどきどきするほど、全然人間なってません。
ああ、大人になって知っているつもりでも何にも分かっていないんだなと思います。そんな自分に安住せずにもっとこう、もがき進みたいです。
戦争って一斉に始めるものではなく、生活の中で徐々にしかし確実に迫ってくるものなんだなと思った。それが人の心を荒し生物としてのタブーへと加速してゆくんだなと、そしてそうならないという保証は何にもないんだと思った。

怖いのはお腹をすかせた猛獣ではなく、今まで一緒に生活してきた隣人なのかもと、でもそれは一体どんなことを意味しているのだろうかと、ぐるぐるとそんなことを考えてしまいます。
メモを残しておいてまた読み直したい本。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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