スター・トレック2 カーンの逆襲

SF
09 /30 2013
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早速見てみました。昔の映画なので、、、、と思ってたけど結構面白かった。そして新作とリンクする部分があって面白かった。シリーズを貫くテーマや有名な人の一文を引用するところなど共通点をみつけて楽しみました。初心者の一番わくわくする時期を楽しんでいます。はまりかけてます(^^;
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スター・トレック イントゥ・ダークネス

SF
09 /28 2013
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楽しく読み終わりました。先に映画をみていたので、情景が浮かびやすく初心者の私としては分かりやすかった。本来なら読んでから観にいくほうがいいんだろうなぁって思うくらい場面の心理描写がよくて面白かった。

本を読もうと思ったのは、映画で会話してるセリフがいいなぁと思ったのがひとつあります
最初、主任機関士のスコットが中身のわからない魚雷を船内に積み込むと決まった時に、艦長のカークに反対をせまる場面。このスコットが好きでして(笑)宇宙船の機関士としてのプロだけが持っている自信と誇りがある。映画の最初から誰よりも宇宙船のことを考えていて(それは一種の病気のようですらある)魚雷を積み込むことによって起きるトラブルを予言(この場合スコットは確定)している。この艦長との会話とくだりが映画をみててとても好きなりました。小説ではより詳しく専門的な言葉で艦長を説得しています。こういったところに私は面白さを感じました。

それから宇宙戦艦アカデミー(でよかったかな)の事をスポックとカークが語っている場面で民主主義がどうこうというセリフが映画にはあったのですが、小説にはなかった。

あとスポックが恋人と喧嘩して仲直りするときの会話も、映画と小説では違っていました。これは映画のほうが分かりやすく情感があってよかった。過去について語る場面で短い場面ながらも印象に残っています。

あと気になったのはブラッドベリという戦艦があるところ。これはやはりリスペクトということなのでしょうか。よく分かってないので個人的メモです。小説ではアーサー・C・クラークの『充分に発達した科学技術は、魔法と区別がつかない』とか、色々ちりばめられてて楽しかった。

それからカーンの自分の生い立ちを告白するくだりがいい。文章で涙を流しながら語った。とあると場面を想像してどきどきしました。

もいっかい映画観にいきたくなりました。


後書き読んで

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ここらへんを読みたい。

カーンの哀しみと人と人との変わらない関係性を思った一冊でした。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き