ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッター
07 /16 2016
お久しぶりです。

夏に向けて原稿を書いております。アラン・リックマンの出演した映画を入手可能な作品全て年代順に観て感想を書いて一冊にまとめるっていうのをやってます。
40本の映画を観ている日々です。
で、同時に隙間時間に買っておいた携帯版も読みつつ、このDVDも鑑賞。懐かしいです

ハリー・ポッターと炎のゴブレット [DVD]
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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 2014-07-16
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今のDVDには番号がついてるんですね。自分でもタイトル順番忘れそうだったもんなぁ(笑)
会社の人に子供とみるのに迷ったって言われたもんなぁ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 携帯版
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 携帯版J.K.ローリング 松岡 佑子

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アズガバンを再読したのは去年のUSJ行ってるときだったので、久しぶりです。
アズガバンは文庫で読みましたが高いのでこの携帯版を買って読んでみた。ぜんぜん携帯じゃない、室内でしか読めない厚さですよこれ…・。1000ページこの大きさはちょっと…

前回読んだのは2003年と2005年でした。11年も前です。懐かしいなぁ。今回は色んな意味ですっきりと読めました。やっとことの全体がわかってきた(遅い)ローリングさんが何を考えていたのかが、違った角度からとらえられるようになった。思春期のイライラとしたハリーやロンの雰囲気ばかり気になっていたけど、感情に流され理性を忘れるなという意味もあったのではないかと、やっとそのことに気付きました。
リータにしてもマスコミとの関係が以前は早すぎると感じていたのですが、情報に惑わされるなという意味であれば合点がゆきます。ちょっと性急すぎる気もするけれど。

こうやって原作を読んで改めて映画を観るとかなりはしょっていますね。そういった意味では原作の真の意図は原作でしか読み取ることができない。魔法省の人も少ないし(原作では狡猾な大人として何人もでてきている)

今回の読書で一番腑に落ちたのは、まじめな人ほどだましやすいというくだり。なんでも信じるから思い通りになったと、クラウチjrが述懐するのが印象に残った。
こうやって何度も読みかえすと違った面をピックアップできて面白い。

映画の中でのアランは…最高ですね(><)
原稿がんばります(涙)

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッター
12 /26 2014
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版J.K.ローリング 松岡 佑子

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もう随分前ですが読みました。USJに行く時に持ってって読み終わった。再読です。二ヶ月も前です(汗)スネイプのことばかり考えるようになってから、ちゃんと読んでいなかった(でも何度もスネイプが出てくるところを読んでいた)ので児童書として改めて読むとそうだったのかぁって思う部分が多多あって面白かった。
映画の方で覚えている部分もあり、忘れてしまったところや違っているところをまた改めて確認。そしてそれよりなにより物語としての良いところがこの巻は詰まっていて楽しかった。USJで並びながら読んだり、ホテルで読んだりしたからなおさらでした。シリウスいいなぁ(そこかい)
叫びの屋敷やボガードの登場にも小説の中でスネイプは関わっていて(そこかい)、こと細かい彼の性格(?)がでています。
改めて読んでみて感じたのはハーマイオニーがストーリーをひっぱりすぎるところです。以前ハ-マイオニーは原作者の分身だと言っていた男の人がいるけれど、確かにかしこく機転が利き(ロンがきかなすぎるというのもあるんだけど)物語を牽引しています。何事にも。彼女は登場当初からクラスや仲間に嫌われているけれど、ハリーやロンは仲間はずれにしないことから転換期に彼女と密接に必ずかかわる。普通に読んでみて改めて彼女のキャラクターの意図的な必然性を感じました。それは対照的に男のほうはスネイプになるのかな。リーマスがスネイプ先生のヒントに君は見事に気付いたわけだ、というくだりからみても分かります。スネイプは影としての存在に対してハーマイオニーは陽な存在がちょっと気になりました。ここらへんに作為性を感じてしまうと、進めなくなるなぁ。悪く言われてもがんとして自分の態度を善としてゆずらない性格がこれからも健やかに伸びることを願うなぁ。クルックシャンクスの疑惑に一瞬彼女はひるむけど、結果クルックシャンクすはいいことをしていたので、大きな挫折が彼女に起きませんように(今頃祈っても遅いのですが)と思ったりしました。
どうせ俺はー的なスネイプと足して2で割ってほしいなぁ
とかとりとめないことを考えた三巻でした。
親と子の絆や、生きてゆくうえでできる関係の大切さについて語るダンブルドアや、自分で考えることの大切さを説くこの巻は大好きです。ディゴリーなど次の巻ででてくる名前も多多でてきてる(ということに今気付くわたくし・・・)

ハリー・ポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッター
11 /02 2014
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版J.K.ローリング 松岡 佑子

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やっと読み終わりました。懐かしかったなぁ~ロックハート先生。映画のほうのイメージが定着してしまっているので、読み直し確認しました。微妙に違っている部分がいくつか。マクゴナガル先生は厳しいけど情に篤い。庭小人はキーキー言う。バレンタインにロックハート先生はろくなことしてない(^^;。人は見かけではないという教えを含んだ巻でした。秘密の部屋に続く排水パイプのイメージもすっかり映画のイメージでしたが、小説で読むと賢者の石の時のイメージです。それからトムリドルは去年(一年の時)自分であるヴォルデモートが何をしたのか知らないという、時間の逆説に改めて気がつきました。ヴォルデモートはこのときから時間を越えて生きて(幻として)いたのだなぁ。事件の後も学校が続いているのも読んでいた思い出した。闇の魔術に対する防衛術の先生がいなくなって他の生徒は困っただろうなぁ(^^;。この巻は最後でハリーは自分の運命がどのように決まるかを知ります。アイデンティティへの自覚ですが、親として環境との関係を考えてしまう強このごろです(汗)しっかしスネイプ先生はグリフィンドールが幸福な時はでてこないなぁ。バジリスクを倒した後もフォークスはマクゴナガル先生のところにいっちゃうしー(^^。スネイプ先生と出くわしたら面白かったのにーーー(笑)
メモ
・ノクターン横丁でドラコが見たのは呪いの首飾り

ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッター
10 /04 2014
ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 (ハリー・ポッター文庫)
ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 (ハリー・ポッター文庫)J.K.ローリング 松岡佑子

静山社 2012-07-03
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今更なのですが読み直し。何回か読み直ししてるので一巻はよく覚えれるかな…三巻までたどり着きたい(希望)映画ですっかり内容を覚えた気になっていますが、小説はちょっと(結構)違います。

メモというか健忘録
・スネイプが開心術を使ってハリーたちの悪巧みを監視している
・クィレルをスネイプが言及している場面をハリーが目撃しているのは禁じられた森
・スネイプはクィディッチの審判(二回目の試合)をやっている。そこでハリーは最短でスニッチを捕らえ人気者になっている。
・ハリーとドラコとのかけあい(喧嘩)が多い(騙したり騙されたりしてる)
・スプラウト先生の仕掛け(植物)でお日様の呪文を唱えずに脱出している
・最後に校長先生が食べる百味ビーンズは耳くそ味
・魔法界のチェスは試合をしている魔法使いに文句をいう

ハリーが進んで後をつけたり、危険な場所へ行っていることが多い。新入生にしては好奇心ありすぎです(笑)。やんちゃというか元気なキャラクターだったんですね。じゃないと物語がすすまないもんなぁ(笑)。最初の巻のせいか主人公の主観が多いですね。って最後まで読んでから読むからそう思うんだなぁ(^^)

持ち歩くために文庫本を古本屋で購入したのですが、もう一回り大きい版とごっちゃに買っていて、どちらが読みやすいかも検証したい。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き