蓮沼執太展

美術館・博物館
05 /30 2018
資生堂ギャラリーで行われている蓮沼執太展に行ってきました。

概要を読んだときになにが行われているのか分からなくて
行ってみたなぁと思っていたので5月5日に行ってみました。

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楽器(管楽器?)の破片がたくさん落ちていて、それを踏んで音を出すというもの、普段見ないもの部品を鳴らすという行為が新鮮でした。音圧によって葉を揺らす作品もあって、日常とは違った感覚を楽しめる場所でした。

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日本の建築展

美術館・博物館
05 /30 2018
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六本木森美術館で行われている日本の建築展に5月4日に行ってきました。

蜘蛛のオブジェが編み物で巻かれておりました。

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茶室の再現

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モジュールを体感できるインスタレーション

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知っている建築家知らない建築家それぞれに共通するものなどをかんじながら観覧しました。
ここは眺めもよくて、ついつい外もみてしまいます。天気がよくて、景色がよかったです。初めてきた夫も喜んでおりました。

博物館ふたつ

美術館・博物館
05 /30 2018
4月に行った博物館二つのめもを

4月24日に国立科学博物館の特別展、人体展へ行ってきました。
土日は混んでいるという噂をきいていたので、平日にいってみました。ガイドを借りてゆっくりみたら二時間以上かかったけど、とても面白かった。前回の深海展もよかった。けど…どっちも怖かった(笑)

かんじたのはこんな昔から人間は自分について人体についてこんなにも興味を持ち考えてきたのだなと、一番身近にある不思議ですから、それはそうなんですけど、面白いなと思いました。そして解剖したくなるのが男性が多いのも興味深かった。
ダブィンチの時代はそれほど人体については解明されていないのも発見でした。
人体を開けることは禁忌とされていたのも要因ですが、人間の不思議はずっと謎のままだったんだなぁとかんじました。
現代の人体の解明もl興味深かった。弟が心臓病でなくなっているので、心臓についての展示をよくみました。図鑑では分かりにくい立体の構造をもった心臓を模型や3Dなどを利用して詳細に説明されているのもよかった。筋肉の関係で心臓が傾いているのも、それにともなって管がねじれてるのも分かった。臓器がどのように人体に納まっているのか、不思議でならなかったんですが、その様子がイメージできました。そして筋肉のようすが立体的に分かったのもよかった。
運動するとき身体をねじる時にどのようになっているかなんて、若いときはきにしなかったんだけど、この年になって意識するようになるととても不思議で知りたいことのひとつでした。
紙でできた模型キンストレーキもよかった。すごくリアルでした。
NHKの番組で臓器はみなそれぞれ助け合っていると知ってかれら(臓器)をみると限られたスペースと材料で必死に人間を生かそう生きようとがんばってる姿にみえ、そのけなげさに胸をうたれました。当たり前なんですが、当たり前ではなく、奇跡じゃないけど奇跡としか思えない。これから自分の身体をもっとよくみて、もっと丁寧に大切に扱おうと思いました。
小さな血管一つ、臓器一つおろそかにしちゃいけないなと思いました。


4月2日は国立博物館で特別展 名作誕生ーつながる日本美術展にいってきました

ずっとみたかった等伯の「松林」と「見返り美人」が展示してあるのでそれを観たくていきました。
以前は常設展でも見られたのですが、最近見ることのできる機会がすくなくなりました。
去年のインスタレーションをみていたので松林は懐かしいかんじはなかったのですが、やっぱり本物はすごかったです。奥行きとかCGはよく表現してるなと思ったけど、本作から受ける世界観は格別なものでした。隣に等伯の他の襖絵もあったんだけど、どうしてこのような奥行きと世界観が表現できるのか、不思議に思いました。
昔見たときはやたら寂しくしんしんとしたイメージだけだったんですが、今回はもの哀しさのなかに優しさと暖かさを感じました。前回と同じ絵を観ているのにかんじ方がかわったなと思いました。

それに対し見返り美人は元気で活発な小娘さんにみえてきた。私も年をとったんだなぁ(笑)

他東洋館や常設展を観て回りました。

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犬の香炉がかわいかった。口から煙がもわんと出るのかしら

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表慶館は美しかったです。

東洋館は谷口吉郎氏の1968年の設計だと今頃知り、改めて館を見ながら展示も拝見しました。素晴らしい内部空間でした。

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おまけのジェラート屋さん湯島にあるマンマミーヤというイタリアンジェラートのお店です。好きなアイスです(^^)

ブリューゲル展

美術館・博物館
02 /18 2018
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東京都美術館の夜間拝観に行ってきました。

18日まで3階の絵画を撮影OKということで、カメラを持っていってきましたよ

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夜の美術館の雰囲気が好きです。

夜8時までやってるのも嬉しい。夜の静かな都会の建物の中で絵画を楽しむって素敵です。

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ブリューゲル一族の画風の違いやその流れなどが分かりやすく展示されていてよかったです。

どうしても父が一番という気持ちになるけど、子や孫がどのようにその画風を受け継いだのかが分かりやすかった。
いままで(子)としか分かっていなかった絵画もこうやってきちんと比べられると違いがはっきりして、よりブリューゲル一家の家風(画風)が分かりました。


帰りは谷中方面へ歩き
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さんさき坂カフェでご飯を食べて帰りました。
(みにあんみつもセット)今日のごはんレッドビーンズのカレー850円にみにあんみつ380円です(^^)

谷中千駄木方面は夜遅くまでやってるお店がたくさんあって、これから寄り道に使おうかな~と思いました。

バベルの塔展

美術館・博物館
05 /28 2017
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バベルの塔展いってきました。

えっと行ったのは5月13日の土曜日でした。この日は雨で、結構しっかりした大雨の日で、前回ミュシャ展のとき雨予報の月曜日にい行ってなんとか観れたので同じ方法で観ようと画策したわけです。東京都美術館は混雑すると入場規制がかかり、その列が動物園の前までのびることがあります。そうなると、気持ち的に負けてしまってもう入場する気力がなくなってしまうので、9時半の開場10分ぐらいまえにいってみることに。すると既にもう長い列が…ああああ、もうだめかも・・・と心が折れかかっていると開場になり、列がどんどん動いてゆくではありませんか。開館前の列だったのです、ほっ。

荷物をロッカーにいれ、ガイドを借りて聞きながらまわりました。
ボスの時代からブリューゲルへの版画の歴史のうつりかわり、ブリューゲルの旅のようすからその時代の絵画など、流れにそって楽しく観ました。若いころブリューゲル作品はなんども見に行ったことがあるので、眺めていたら懐かしい気持ちになりました。とうじ版画や絵画を観てかんじたことやおもったことを思い出しました。それは複製ではなく本物のもつ力とでもいいますか、インクの感じや、その紙の風合いに当時熱心に観ていた自分を思い出しました。
当時は何も分からずただ面白くて、脳内に世界が広がるのが楽しくて眺めていた絵画版画も今みると全く違った角度でみつめることができました。まだまだだけど、そこには時代を超えた絵画との会話が私の中に確かにあって、その時間のギャップとずれが当時の自分との違いをより強く感じることになりました。

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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き