アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの『ポエティクス/ストラクチャー』

美術館・博物館
02 /12 2017
初台にきたついでにICCにも行ってみました。
この企画展が気になっていていってみた

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こういう画像があって、どうやって動くのだろう???って気になってたので観てみたら

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こんなふうにぬるぬる動く。面白くてあっという間に20分ぐらいみてた。動きが面白かったなぁ。鏡の作用で床に写った三色が動くのも面白かった。

四角い鏡が動く作品は一部故障しているといわれたのですが、わからなかった。また見たいなぁ。

ICCの常設展もついでに楽しみました。ゴーグル被って体験するバーチャル作品もみてみました。動きが早くてついてゆくのたいへんだったけど、ゴーグル越しに見る映像の世界が面白かった。リアルなんだけどちょっとリアルじゃないとこが面白かったなぁ
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浜松旅行 その7

美術館・博物館
02 /05 2017
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駅から歩くこと訳二十分。秋野不矩美術館へ、入口から坂道になっていて、歩きにくいとのレビューがあったのですが、確かに。でも、よく見ると、アプローチがここから始まっていることがわかります。電柱や周りの植栽が自然のものと明らかに違っていて、ここからのアプローチを意識したものというのが分かります。これは、坂下に駐車場をおいて、歩いて欲しいという意図がうかがえます。

川のせせらぎを聞いたあとでは自然に足も坂道を登ることができました。

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スマホの写真で暗いのですが、坂下に入口のプレートがたっています。熊笹かな冬なので枯れていました。

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昔懐かしい電球柱に誘導されながら坂道を登ってゆく美術館が見えてきます。
わくわくしてきますね。

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秋野不矩美術館
素朴なそれでいながら存在感のある素晴らしい佇まいです。

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朽ち果てたような気の感触も素晴らしい。

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中の展望台の様子もよかったです。館内は光のあふれる美術館らしくない空間ですが、それがまた落ち着いてよかった。

実はこの美術館をみたいとおもったのは、設計者の藤森照信さんの作品だがらだったのですが、ここに展示されている秋野さんの作品をみてすっかり魅了されてしまいました。軽いのにとても力のある、そしてさらtっとしているだけに、何かがそこにあることを思わせる軽くて深い味のある絵でした。建物よりも絵が気になってしまって、それが本来の美術館の意図なので、成功したのだといえるのでしょう。帰ってから画集や対談を読みこの人の魅力にすっかりまいってしまいました。
写真や画集で見るのとは絵が全然違うんです。こちらに近づいてこなけば、離れてもいかない。闇は重くないのにそこに生命の終わりと始まりを表していて、死ぬのは怖くないんだという想いにかられます。それはインドという土地の考えにも通じていてなんだかそんなふうに日本人女性画家にインドの素晴らしさをさらりと語られたような気持ちになりました。

建物は美術館には珍しく竹や石を裸足で歩きみることになっていて、楽しかった。窓をふさぐのも梳いた荒い紙だったり、随所に絵に対する配慮があって、自然光を楽しみながら安心してゆっくり観賞ができました。後から本を読んだら石床のところで座ってもよかったんですね。床暖房であることには気付いたのですが、おしい、座ってみてきたかったな。狭いながらもゆっくりとした時間が流れていて、思わす座りたくなるそんな館内でした。
企画展が行われていなかったので二階は廊下展示のみ見たのですが、裏の収蔵庫搬入場所もちらっと見られてよかった。しかし一点難点なのはトイレですかね。ちょっと狭すぎたなぁ。そしてロッカーが通路奥のトイレ脇にあるので、荷物を預けて周ることまでは頭が周らなかった。この人の絵は一対一で裸になってみたほうがいいからなるべく荷物がない手ぶらの状態で裸足になってみたい、そんな作品です。入口近くの靴箱あたりにあるとうれしいなぁ。でも入口ホールに段差がないところとか、発券売り場の女性にジャフカードがあれば割引になります、と教えてもらえてうれしかった。丁度前日レンタルサイクル借りるのに免許証を持っていたのでたすかりました。優しく対応してもらいました。
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改めてこうやってみるとその美しいこと、それは天竜という川と二俣という自然にも協力してもらった美しさでした。建物の脇はすぐに谷になっていて、学校の校庭から部活動をする学生の掛け声が響いていました。昔、秋野さんもこん緑の恵まれたところで写生をしたり、自然の美しさに驚いたりしたのかななんて思いながら坂を下りました。


花は、私になる

美術館・博物館
11 /05 2016
10月26日から31日まで日本橋高島屋で行われた草月いけばな展に行ってきました。
私が毎日楽しそうに日比谷公園でガーデニング展を見に行っていたのをみて、会社の人が券があるからとくれたのです。そんなに好きなわけでは…といいつつこの間もポーラアネックスのウルトラ植物博覧会に行ったなと思ったりして(汗)
綺麗なものをみるのは好きです
いけばなはもちろん綺麗でした


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たしかソテツの実この赤のまとまりが印象的でした

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これメインでとても大きな作品でした

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構成がいいなと感じたり、心にはっと映ってきたものを撮影しました。
テーマの花は私になるにもありますが、花が私なのです、花に自分を投影する、放り込むといったほうがいいのか、私には全力で一輪の花や植物に入ってゆく製作者の気合というものをかんじました。
その繊細な形は花があって素材があって成り立っていて、その作品の完成度が高ければ高いほど生物のもつみずみずしさ美しさ、生命力を感じました。花がありきなんだなぁって思った。と、同時に空間のとらえ方が、ガーデニングや建築とも違うところも面白かった。ああ、いけばなの人はこんな風に空間を世界を捉えているんだなぁって思う作品がいくつもありました。狭い広い、通す通さないの空間のみずみずしさとすずやかさを感じた展示でした。

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かすみ草

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このいけばな好きです

クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム

美術館・博物館
10 /29 2016
もうずっと前に見に行ってずっと前に終わってしまったんですが、この美術展の感想を書くのをずっと気持ちためておいてそのままにしてしまっていたので、今書きます。今すぐにです!(あっ、ナイトメアビファクリスマス見たくなった。町長さんがいうんですこのセリフ)

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夏の日差しの神奈川県立近代美術館葉山館 8月20日

2016年7月23日から10月10日まで

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この兄弟が作ったフィルムは人生の中で何回も思い出していました。
そのたびに他にはない感触を心のなかでひそかに楽しんでいて、なんというか、こう個人的な楽しみにつながる密やかな空気というのをこのフィルムは持っているんですね。個人的嫌なというか暗い面を写している。TVでインタビューを聞いたときに、その点に焦点をあてていると話していて、20年以上前から、映像だけでこんなに伝わっていたことに驚きました。
私が始めてこの兄弟の作品を見たのは19歳くらいのころ、ストリート・オブ・クロコダルを渋谷のアップリンクで見たのでした。
当時付き合っていた人に誘われて、何も知らずに見たのですが、この時のなんともいえない映像のざわざわかんを今でも感じることができ、また今回この展示で思い出しました。ビデオ買って家で見直したんですが、皆どのカットも覚えていました。人形のあの表情や画面全体から伝わってくる、伝わってくるはずのないものの匂いとも呼べる形を思い出しました。10代のあのときに感じたものの感触が今でもどこかにちゃんと保存されていて、それが蘇るっていう感覚を経験しています。その感触は純粋なもので、もちろん昔の彼氏や当時の自分のことも想いだすんですが、それよりも、この時に感じたざわつき感と今それを俯瞰して自分がそれに対して感情を付加してゆけることが面白い。形を変えないまま感情を付け加えていける楽しみをこの展示で楽しみました。
他にまねのできない、追従できない映像。すごいのがわかるんだけど、それよりもただこの映像を見ていることがすきな自分を鑑みて掘り返すことで精一杯な自分がいます。
展示最後のほうのやつとか舞台とかみたいなぁ。アリスの映像もよかった。二ヶ月以上たってもこうやって、展示の様々なディテールが浮かびます。これからまたこれらの記憶と一緒に人生をすごしてゆくんだろうな。なんだか楽しみです
入場者数が多くて、皆それぞれこの映像にどんな魅力を感じているのかなとも思いました。

府中市郷土の森博物館

美術館・博物館
10 /29 2016
10月2日に夫と行って来ました。
目的はプラネタリウムでKAGAYAさんの「オーロラの調べ」だったのですが、公園は広く昔の建物を保存していたりして、そして常設展示も見ごたえがあり、一日楽しみました。

大國魂神社に行ってから歩いて博物館に向かいました。
途中でお昼を食べ
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(確か800円くらいおいしいおそばでした。きのこそば)

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役場

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尋常小学校

古い建物が園内に移設してあり、商店の建築構造とか、同じ地域でも河岸段丘の上と下での暮らしの違いとかが建物で分かって面白かった。中には保存状態が心配なのもあったけど、身体で分かる分かりやすい展示で楽しかった。
常設展はくらやみいちなどの街の今でも行われている大きな行事の解説や、昔の町の様子などが分かりよかった。地形をみて模型やビデオで確認することができて面白かった。
府中の歴史やどうやて今の街並みが形成されてきたのか、それが分かりやすく展示していました。

天気の良い日にふらりといってぶらぶら楽しむよい場所でした。
ピカチュウが出現していて、ポケGOも一生懸命やりました。
オーロラの調べは色んなオーロラを見ることができてよかった。ピントがあっていないせいなのか、画像のせいなのか、結構酔いました。KAGAYAさんのプログラムでこんなに酔ったの初めてかも。オーロラ見に行きたくなりました。

箱根旅行 その5(箱根ラリック美術館)

美術館・博物館
10 /21 2016
二日目は箱根ラリック美術館へ
雨が降ったり止んだりしながらバスに乗って移動
バスは運転手さんが優しくて、目的の場所を聞いてくれたり乗り間違っても笑顔でフォローしてくださったりして、ほんとうれしかった。優しいバスのおじさんおにいさんに支えられました

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山の中にあってラリックって実はあまり期待していなかったのですが、よかったです。数々のラリック作品とラリックという人の職人として、また工業作品としての成功をどうやっておさめていったのかが分かる展示でした。デザインや製品向上への意欲、また芸術作品が人にもたらす豊かさを熟知している経験の豊かさ深さに感動しました。
高価な豪奢なイメージがありますが、デザインに起用しているものは雀や蜂などの虫だったり野に咲く花だったり、その詳細な生活の中での観察眼にも驚いた。東京での庭園美術館の作品などで知っているつもりだったけど、こうやって山の自然の中でみるとその精緻で繊細な心がより深く伝わってきました。
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休憩室から眺める庭の緑とか、夏の終わりの雨に濡れた植物の美しさをかんじました。

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隣に設営されているレストランにあったオリエント急行
中にははいらなかったのですがとても保存状態がよかった
中にはいれるのってすごいなぁ

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き