ゲーム

にっき
01 /31 2005

昨夜、このゲームを開発した人のドキュメントをやっていて偶然見ました。すごいですね。仮眠室完備の快適な職場環境に涎(?)が出ました。設計事務所で働いていた時なんて床に寝てたなぁ。椅子に座って寝ると関節が痛いんですよ。なのでダンボール引いて寝たりした…ホームレスみたいです。寝ぼけて「体が痛いよう」と言ってた記憶も…(笑)。

最後の追いこみでバグを直すところも大変そうだなぁと見てました。建築図面はあくまで図ですから、現場のほうが重要ですが、ゲームソフトというとそうはいきませんよね。細かい数字を直すなんて…それだけで尊敬してしまいます。
私はこの前の前(なのかな)3を持ってます。でも全然進まなくて、マキネン風のランサーデモばかりみてます。
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日本科学未来館

美術館・博物館
01 /30 2005
前回見られなかった、プラネタリウムを見ることができ、感動して帰ってきましたよ。
「新しい眺め」と題した文字通り人間が肉眼で見ることのできなかった新しい星の眺めを見ました。スクリーンにはみ出してしまうほどの沢山の星たち。とても美しかったです。丁度端の席にいたので、スクリーンからこぼれた星がすぐ傍の壁に映って手にとるように感じられました。
細かい運河のような星もちゃんと一つ一つ描き出されて星雲の細やかな美しさを実感することでできました。
機会があれば是非、みなさんもこの映写をご覧になってください。とっても綺麗ですよ。



余談ですが、台場では今日クラシックカー・フェスティバルで沢山のクラシックカーがきていました。それからコミックマーケットで沢山の都バスも…(笑)。夫婦共々どきどきな空間でしたヨ(笑)。

対談 笑いの世界

ほのぼの本
01 /30 2005

前に読んだ

笑犬樓の逆襲

で、桂米朝との対談が面白くて2回やったものを本にしたと書いてあり、面白そうなので読んだ本。
落語とSFの面白さ、世の中の面白さをこの二人が話すとかなり偏ったものになるんだけど、そこがまた面白い(笑)。私は落語といえば桂枝雀というほど枝雀さんが大好き。なので師匠が彼について幾度となく語っている部分は胸が熱くなる思いで読みました。
『深く話した事がなかったが、話し始めるとお互いがお互いを意識しあって生きてきたのがわかる対談となった』と筒井氏がコメントすれば、米朝さんは『こんな楽しい会話はもうないだろう』と老齢を悔やんでいるところが、互いの出会いを感謝している気持ちの現れだと感じた。笑いの本質についの会話も面白かった。

米朝さんの深い洞察力と筒井氏のつっこみ(?)が絶妙な本。エノケンなどの昔の映画と関西関東の違いと、落語について知っていないとついてゆけないところがあるので、落語が面白いなと思っている人にお勧め。
古い話はよく分からなかったけど桂一門がやる落語は殆ど枝雀さんのCDで聞いていたのでなんとかついてゆけたと(笑)いうのが本音です。
改めて桂米朝と筒井氏のすごさと枝雀さんのすごさを再確認した本でした。

バッテリー 6

ほのぼの本
01 /29 2005

1996年に始まったバッテリー。今号で完結と知り感慨深く読みました。主人公のピッチャー巧とキャッチャー豪の子供とは思えない深い繋がりが素敵です。強豪チームとの親善試合にむけての話し。
話しは親善試合の途中で終ります。話しの流れからゆくと中途半端なんだけど、登場人物の気持ちから考えると大きな転換期を乗り越えた直後に終るといった感じで私はよかったと思っています。

始めの頃は試合やエピソードによって巧たちの心の変化が起きますが、後半になるにしたがって、内面の葛藤が主題となり、微妙な会話や相手との距離が重要になっています。野球しか考えられない巧、野球に対する様々な思いを持つほかの選手達を距離をもって豊かに描いているなと思いました。

一日乗り放題

にっき
01 /28 2005
予定が…ばらばらになってしまった。

車庫を見たり、終点まで乗って反対側の駅まで走って同じ電車に乗ったりしました。
なんでも新型のに乗りたかったんだそうです。
自我ありすぎ(泣)


8500系(これに乗りたかったらしい)消防の宣伝号Qタくん号に乗りました。



車庫のようす

人のセックスを笑うな

現代小説
01 /28 2005

面白い本でした。磯貝くんとユリ先生の話し。ユリさんの独特なとぼけ方(?)や主人公の考え方を追っているだけで楽しかった。作者は女性だと思うのですが、男の子の視点がいい。若い男の子から年増の女性を見ているその観察眼が面白く読めた。賛美しているわけでもないんだけど、嫌味無く愛している感じが伝わってきます。女性でこんな文章をかけるのってすごいなぁと思いました。

最後がちょっと不満。するりと交わされてしまったような印象をもった(ヤマというか伝わってくるものはあったけど)。この点では「インストール」のほうがすとんと降りてくるものがあった。しかし後味のよい小説であることは確かです。次作が出たら読むと思う。

ライフ・レッスン

まじめな本
01 /27 2005

去年11月に「死の瞬間」12月に「人生は廻る輪のように」を読み、作者が書いた最後の本として読みました。まず始めに、傍線が多かった(笑)。図書館で借りると時々熱心な読者が熱心に傍線を引いている本にであいます。線をひいた人は多分次に読む人に読みやすいように、分かりやすいように引いたのかもしれませんが、まったくもってじゃまなのです(笑)。この本の場合私がポイントだと思うところには傍線がなく、つなぎだと思う部分にばかりあったので、苦痛でした。なので、まずこの線を消す作業から始めました。じつは前に読んだ本「人生はー」もそうだったので同じ読者なのでしょう。そこまで読みこむなら買ってください(泣)といいたいです。
しかし、しかし読み始めて傍線を引きたくなる気持ちもわかってきました。いいことが沢山書いてあります(笑)。続きを読む

トニー滝谷

映画
01 /26 2005
に乗っている「トニー滝谷」の試写会に行ってきました。

村上小説の映画は少ないので楽しみにしていました。映画は監督の村上小説に対する敬意というか思い入れがたくさん感じられる映画でした。
何よりイッセー尾形さんの演技がよかった。イッセーの『村上小説の僕』だと思った。彼が画面に出るとぐっと場が変化するのが分かる、場がねじれるというか重みをもつというか、彼の表層と深部の描きわけがとてもよかったと感じました。

大量の洋服があるクローゼットの部屋とか、身近な人の遺品を焼くシーンとか、自分が今までに想像していたのとの差を楽しみながら見ました。

試写会の会場は沢山の人がいました。皆村上春樹好きなのかな、とか思ってちょっと嬉しかった(笑?)。終わった後で直に感想を述べあっている人も多く、そんなふうに愛情ゆえに熱くなっている人達をみてまたちょっと嬉しかった。

これからご覧になる人は、神戸の町と素敵な服と宮沢りえの綺麗な動きを見るのも楽しみに、とても美しかったですよ。

映画HP トニー滝谷

三歳児

にっき
01 /25 2005
「この駅はなんてゆうの?」「今どこにいるの?」「出口は何番なの?」と標識や電車を見るたびに言うので50Mと歩くことができません。

しかし親としてはここで好奇心の目を摘んではいかんと、ちゃんと対応しましたよ。美人の受付の人にだけ挨拶するのには困ったけど(笑)。『本人は迷惑をかけるつもりはなく、嬉しもうとしているのだから、ゆとりをもって接しましょう』…と何遍も心のおだやかな自我が私に囁いていました。

地下鉄入口の珍しい案内表示とか、ハトバスとか、エレベーターとか、もう何でも彼をとりこにして離れません。
運転手さんや車掌さんに手を振ってもらったり声をかけてもらったりしました。大江戸線の運転手さんにはシールまで貰った。ありがとうございます。本人楽しんで貼ってます。

昨日の新聞にネグレクトで三歳児が死亡する事件を知りました。つい最近、ノンフィクション本を読んだばかりなのでどきっとしました。
三歳って傍でみると笑えるんだけど親からすればとても大変な時期なのです。5秒後には態度をかえるし、自分で自分の言っている事がわからなくて怒るし、当たるし、毎日つきあってると「むっ」っとすることは多分にあるんですよ。でも生命力いっぱいに必死に生きようとしている姿をみると、今一緒に付き合ってあげるのは自分しかないんだなと感じるのです。

みていると私の顔を真似ていることが多いです。つまり私が笑えばいいってことなんだなぁと、ぐるぐる都庁の中庭を走る息子を見て思いました。

闇の守り人

ファンタジー本
01 /25 2005

こんな時間(朝5時)ですが、読み終わりました。一月にして上半期ベスト本を読んでしまったような満足感と『えらい本にあたってしまった』という驚きでいっぱいです。ああ、こんな本を待っていました。ええ、待っていたんですよ。

はぁ~いい本ですね(←まだ感動している)。話は「精霊の守り人」その後の話し、主人公バルサ(31歳)が新ヨモ国の王子との出会いで自分を見つめることができるようになり、産まれた国カンバル国へと帰ってゆく。道中、裏道の洞窟でかつて自分が看取ったジグロの亡霊と対決する。国はやがてバルサが帰ってきたことで大きな転機を迎えることになる。

戦いと成長と怒りと、許し。言葉にできない神秘なものと沈黙、色んな秘密や神秘が人間の欲や嘘や、長い間に捻じ曲がった心によって進む物語。
大きな恨みをもったバルサの気持ちの”昇華”の過程を丁寧に描いているところがいい。人の心の暗い部分、嫌な部分を子供の視線や他の種族の立場から描きどろどろとしていないのも読みやすいポイントの一つでした。
何よりも切ない。バルサはハードボイルドなんだけど、切なさが女性的でありながらべたべたした感じが無く、キャラクターの素晴らしさを感じました。

最後の戦いのシーンとか、涙が止まらなくなりました。朝から泣いててどうするんだと(笑)。思いつつ読んでしまった。
人間のどうしようもない嘘や欲が嫌になった時に読むことをお勧め。読んでいて『これは大人の物語だなぁ』と思いながら読んだんだけど、逆にいうと大人の汚い部分ばかり見てる青少年達に読んでほしいかも。

モンテカルロ結果

WRC
01 /24 2005

1位S.ローブ
2位T.ガルデマイスター
3位G.パニッツィ
4位M.マルティン
5位M.グロンホルム

ローブ強いなぁ、モンテで何勝目だったかな、モンテというとローブというこの数年。今年もクールな彼の笑顔が難解見られるかな。
驚いたのはパニッツィー、去年はなかなか乗れてなかったので今年はたくさん目だって欲しいです。
マーティンもいいところまできてますね。これからが楽しみです。

昨日行った映画の帰り恵比寿駅近くのおもちゃ屋さんで2004総集編ラリービデオを発見。さらに巨大スクリーン画面でそれを放送していて、もうもう堪能してしまいました。大きな画面に移るラリーマシンはまさに迫力満点!。夢のひとときを味わってきました。去年マーティンが乗っていたフォーカスのミニカーとか、銀色プジョーとか、「うわー」を連続しつつ眺めていたおばさんは私です。

誰の為に来たのか…わからなくなってました。

ネオ・ファンタジア

映画
01 /23 2005
ネオ・ファンタジアを見てきました。
ディズ○ーの映画を超えようと、イタリア・アニメーションの第一人者、ブルーノ・ボツェットが作った映画です。

ディズニーは嫌いではありません。むしろ大好きなんだけど、最近の日本は迎合しすぎている感があって、もっと疑ってもいいのではと考えていました。
イタリアのこの映画はブラックユーモアたっぷりで、大笑いというよりニヤリとさせるシーンが多いのだけど、全体としてアニメに対する喜びが単純だけど、じんわりと伝わってくる印象をもちました。
実写とアニメが切り替わるタイミングや笑いが低俗的なんだけど、その中にイタリア的な愛情の深さを感じる映画に感じました。

びっくりな一日

にっき
01 /22 2005
びっくりしました。
お昼過ぎに小さな蕁麻疹が出て、何食べたかなぁなんて思いながら育児書見て、軽いもののようなので、そのまま昼寝をさせたら、夕方には体一面に広がっていました。
呼吸も苦しくなさそうなんだけど、本人は珍しく不快そうなので、心配で近くの救急病院へかけこみました。

結果は疲労からくる免疫力の低下からくる蕁麻疹。
点滴を打ってかゆみ止めを貰って帰ってきました。

…と、書くととても平和なんだけど、点滴が…大変でした。
実は先週初めに行った病院でも点滴の話しはでたんだけど、息子が元気過ぎてしなかったのです。今回が産まれて始めて。点滴を打つくらい疲労しているんだから、諦めてくれればいいものを、全く彼は諦めないんですよ(笑)。もう笑ってしまうくらい(泣)。

針を固定する板で叩かれたり、「これとる~~~」と繰り返す息子をなだめたりで大変でした。終いには点滴を下げるバーを持って走り出す始末…。なんでそんなに無理をするのかしら…男の子って分からない。

分からないといえば…


動物のお医者さん (第1巻)

に出てくる犬橇を引いたリシベリアンハスキー達。
彼も餌があるのに外に飛び出して行ったエピソードがありました。
息子の前世、もしかしたらハスキー犬かも?

精霊の守り人

ファンタジー本
01 /22 2005

まず始めに…すっごく面白かったっ。はまりましたっ(笑)。この本はNHK教育番組の「わかる国語大好きな20冊」という番組で大竹しのぶさんが2巻目にあたる「闇の守り人」の一部分を朗読したのを聞いて読んでみたくなった本です。
大竹さんの朗読のうまさと、文章のもつ迫力に読んでみたいと興味を持つようになりました。
青年向きのファンタジーです。文化人類学を学んでいる作者が語る歴史物には力強い説得力があり、ぐいぐいひきこまれてゆきました。

出てくるキャラクターがどれも素晴らしい人間性で、物語の安定を感じます。読んでいて自分がしっかりしてくる感じがある。そんな物語いままでなかったと感動しつつ読みました。作者の人間性、人としての基本的なバックボーンさえ考えてしまうほど素晴らしい物語です。

主人公は30歳の独身女性バルサ。彼女は女であるにもかかわらず、流れ者の用心棒として生きている。そこへ新ヨモ国の第二王子の命を救ったことがきっかけで、彼を守りながら旅に出ることになる。

展開の早さがありながら、場面のひとつひとつが印象的にじっくりと描かれています。戦いのシーンが多いのですが、展開を急がずに場面をはっきり表現しているところがよかった。

ゆきつもどりつ

にっき
01 /21 2005
夕方から夜、夜中にかけて38度ちょっとを出すんですよ。しかも本人はいたって元気…このあたりが理解不能なんですけど…強気なのかしら、鈍感なのかしら?。

在宅の仕事もきたので丁度いいなぁと思ってたんだけど、息子の元気があまって部屋を走り回ってます。なぜその力で風邪を治さないかなぁ。熱が出て苦しくなると「お母さん、一緒に寝て」なんてしおらしく言うのに、元気なときは影でいたずらばかりしています。ちょっとの熱ですぐにぐずる娘とは大違いです。
きっと体が疲れているのでしょう。ゆっくり休んで…ほしいなぁ。

ゆっくり休んで…で思い出した。今日からWRC第一戦です。モナコはいまごろに賑やかなんだろうなぁ。お金持ちにならなくてもいいから一度行きたい。行くってことはお金持ちなのか…(笑)。

まだ遠い光-家族狩り 第5部-

現代小説
01 /20 2005

幻世(まぼろよ)の祈り-家族狩り 第1部-(2004-05-13 読了)から半年以上たって読み終わりました。やっと読み終ったというのが正直な感想(笑)。充実感がありました。思えば辛かったです。内容が深刻なので読んでいると辛いのですが、辛いながらも引き込まれるものがあって、それはきっと現実味があるからなんだろうなと思いました。最終巻は500ページもあって読むのが遅い私には大変だったのですが、次が知りたくなりぐいぐい読むことができました。
図書館で借り続けていたために、こんなに時間がかかってしまいました。多分地域で読み終えた人がそれなりにいるのでしょう。普通連載ものの本は最後の巻へと進むほど借りる順番が早くなるのですが、ペースが一向に落ちなかったというのは他の借りた人も最後まで読みつづけていたのでしょうね(笑)。いままでこれほど長い間かけて読んだ本はありませんでした。
地域の見えない連帯感のようなものも感じてしまった本です。続きを読む

1973年のピンボール

村上春樹
01 /19 2005

「真夜中の五分前」を読んで村上春樹の双子がでてくる話を思い出しました。
調べたらこれ↑(…だと思う)。
古本屋で春樹氏の文庫を買いたいのだけどなかなかありません。
大抵新書で持っていて出かけるのに…と思い文庫を探したのですがなかなか。
線を引いて楽しみたいのに…。

配電盤の埋葬のシーンが好きです。

今月末「トニー滝谷」の映画が公開されますね。
この短編も好きです。
大量の服とその後のがらんとなったクローゼット―――
どんな映像になるのか楽しみです。

真夜中の五分前

現代小説
01 /18 2005

読み終えました。面白かったー。双子の話は意外な方向に流れてゆきます。始めミステリーなのかと思ったほど、その謎めきさが「モーメント」のようでおやっと思ったのですがどんどん流れて怒涛のごとく話しが進みます。200ページですし読みやすいので、読んでいない人は是非是非お勧め。

自我の追求という何でもない普通の問いなのですが、それが様々な議題を連れてくる。自分は何者なのか、愛はほんとうに存在するのか、普遍の問題をさりげなく深く説いているところがよかった。
ラストはまたどきまぎした。サイドAがあってBです。何言ってんのか(笑)二つ一気に読むことをお勧めします。

真夜中の五分前

現代小説
01 /18 2005

本多さんの新刊。順番待ちしてやっと読むことができました。暫く読んでいなかったのでどんな作家さんだったか忘れていたんだけど、読み進むうちに思い出しました(笑)。

以前



ALONE TOGETHER



MOMENT




Fine days―恋愛小説

を読んでいて、初期の頃の小説に近い感じを受けました。
始めから村上春樹っぽさを感じていて、それが今回は特に大きかった。主人公がちょっと上流階級な僕というイメージになってしまったんですけど、他の人はどんなふうに読んだのかな。
ラストの空気の流れがよかった。最後でぐぐっと作家の雰囲気を印象付けられたという読後感でした。サイドBも読み始めています。また違ったねじれが出てきて面白い。作者はこれを描きたかったんだなぁ。(我ながら的外れな感想だわ)

ハチロク・レビン

WRC
01 /17 2005

リクエストがあったので我が家のハチロクを更新。
2年前の画像なので、今はもっとボロいです。
後ろはGTR…懐かしい車ですね。
イニシャルDでの中里くんとの対決、大好きです。
ハチロクはエアコン、シート、などなど壊れてます。
冬寒く夏熱い車です。カーナビなんて別世界(笑)。

先日、秋葉原で信号待ちしていたら目の前のビルの2階がメイドさんカフェでした。家族で珍しがってメイドさんを眺めていたら、お客さんが皆こっちを観ていました。
…ハチロクも珍しい車になってきたようです。

夫が乗り始めて二十年近くなるのかなぁ、ブームが3回きたと言ってた。
またくるかしら…それまでもつかしら…。

マクレーがリタイアになってからパリダカも観ていない…次はルマンかなぁ。

味噌作り

にっき
01 /17 2005
始めてなので新鮮で楽しかったです。



思ったよりも体力を使い、重労働だと知りました。
麹や塩と大豆を混ぜてできあがりをイメージしながら捏ねるのは一苦労でしたよ。私達が作ったのはこれで約五キログラム、昔の人は広い土間で寒い季節に延々大量の大豆を捏ねたのでしょうね。昔の人はすごいなぁと思いながらこねました。

海馬

ほのぼの本
01 /16 2005
近所に住む知り合いの息子さんが受けるときいて天気予報など気にして見てたんだけど、会場がすぐ傍の大学だと知りほっとしました。彼は親に「昼休みに家に帰ってくるか?」と冗談を飛ばされてしまったようです。

近所に数学の得意な中学生がいます。彼は試験の問題用紙に答えしか書かず、他の教科が壊滅的に点数が悪いため、教師からカンニングの疑いがかけられました。しかし彼は式など立てずに答えを導き出す方法を自分流に考えて答えを出すので、式がかけない(分かっていても面倒くさい)のだそうです。
このエピソードを聞いて


海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス

の池谷氏を思いだしました。彼は掛け算九九が覚えられず独特な方法で問題を解いたそうです。一見頭が悪い方法が実は一番面白く素敵な方法になるとこの本を読んで実感した覚えがあります。図書館で再度借りて再読しています。
池谷氏の新刊が出たようなのでそれも早く読みたい。順番待ちしてます。


進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

ネグレクト

まじめな本
01 /15 2005

ショッキングな事件というのは一定の期間マスコミで騒がれますがその後何の情報もなくなるか、少なくなるかどちらかなので、こういった気になった事件のノンフィクション本はなるべく読んでみるようにしています。
これは2000年12月にダンボールに入れられたまま三歳で亡くなった女の子母親祖母を含めた家庭環境と事件までの経過を書いたものです。続きを読む

誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密

イギリスの本
01 /14 2005


イギリス、湖水地方を歩く

を、読んだ時。序文にこの本


誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密

がでてきて、影響をうけて歩いてみたくなった、と書かれてあり、どんな本なのか、興味を持って読んでみました。
今までイギリスの旅行本や生活本は何冊か読みましたが、この本はそのなかでも一、二の良書です。

日本人の”歩く”とイギリス(イングランドとスコットランド)の”歩く”の考えの違いやその歴史的背景、自然に対する考え方、人間の違いをほどよい距離をおいて丁寧に熟考している本です。
この本の特徴が作者が教育学博士という研究をする専門の人だからだと、気付くのにさして時間はかかりません。スポーツ学教授でもあるので、歩くをスポーツとしてまた文化としてとらえ、様々な側面を並べているので、ただの旅の本ではなくイギリスの文化を深く知るためにはとてもいい本でした。

私が何故イギリス好きかといえば、それはレディング出身のラリードライバー、リチャード・バーンズが好きだからで、テムズパスを通ったときにレディングを通りかかったくだりを読んだ時には自分もそこにいるような気がしてどきどきしました。ここをリチャードが通ったのかも…とか思いながら(笑)。

ネバーランド

映画
01 /14 2005
「ハウルの動く城」を見たとき、予告に流れて予告だけで泣いてしまいました。本編を見る前に映画を一本見終えたような充実感を味わってしまい(笑)、これは是非とも映画を見なくてはと思っていました。

お話は「ピーター・パン」を書いた劇作家の物語です。ピーターという実在した男の子と作家ジェームズの魂の交流を描いています。
主人公のジョニー・ディップが素晴らしい演技をしているという前評判にも負けず自然に悩める作家を演じていて、映画にすんなり入ることができました。ダスティン・ホフマンの味のある演技や四人の子供たちの元気な子供たちがもつごちゃごちゃとした演技がよかった。
何よりも子供たちの母シルヴィアの未亡人のもつ深い哀しみのこもった仕草や演技がよかったです。

これは映画を見終わって気付いたんですが、夫をなくしたばかりのシルヴィアとお父さんを亡くしたばかりの四人の子供達に、ジェームズは絶妙な距離を置いて接しています。哀しみによりそうこともしなければ、同情もしない、ただ一緒にいる時間を楽しみ、それが生きる喜びになるよう動作で語りかけています。そしてシルヴィアがそれをうまく理解しジェームズのもたらす癒しを受けいれています。

親子、夫婦、友人、家族、それぞれの愛が交錯する映画でした。

それから男の子のお母さんにお勧めしたい映画です。四人の息子達が傷ついた母親をとても大切に思う気持ちが伝わってくる映画なのです。観てて「男の子っていいなぁー」と思ってしまう(笑)。何をしていても子供たちの頭の中はお母さんのことでいっぱいで、哀しませないように必死です。育てるの大変なんだけど、こんな特典(?)がついてくるならいいかなぁと思ってしまいました。

ロマンティックに生きようと決めた理由

ほのぼの本
01 /12 2005

鎌倉にあつまったアーティストたちが、生活のなかでの感覚的な出来事を綴った本。ページの半分ぐらに短い文が並び、読みやすくなっています。
花屋や喫茶店をやったり、フードコーディネーターや夏の家で働く人の文章は素晴らしく芸術に満ちていると感じます。
どれも自分の仕事を愛していて、それが生きる喜びに繋がっているところが読み手の気持ちを明るく気持ち良くさせてくれます。

読んでいると、アーティスト同士の共通点が見つかってきて面白いと思った。多分集まるとこんな話をしているんじゃないかなと思うような対談をしていなのに集まった人達の雰囲気がじんわり伝わってくる本です。

残念なのは皆若い人ばかりということ。もっと高い年齢の人や子供がいる人の文章も読んでみたいと思った。続巻が出たら嬉しいな。

華氏911

映画
01 /12 2005

レンタルで「華氏911」をやっと借りて観ました。
「ボーリングー」は何度か観てたんですけど、今回始めて話題の「華氏911」みて改めてアメリカにショックをうけました。アメリカって…。
つい最近まで筒井氏のエッセイを読んでいたので、戦争について考えるのにいいかなと思いふらっと観たんだけど、ボーリングーをしのぐ重さでした。
M・ムーア監督のドキュメントは独特で、ボーリングーの後


コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー

を読んで事件の違う側面を知ったわけですが、華氏911ももっと色々な側面があるのではないかと感じました。問題提起として素晴らしい映画だと思いました。
戦争、銃社会、人種差別、階級差。人は二人以上いるとでてくる差をどうしてうまく昇華できないのでしょう。単純にそう考えてしまいます。

窓ぎわのトットちゃん

ほのぼの本
01 /12 2005

公開授業で一度だけやった朗読の授業の内容を娘が覚えていて、続きが読みたいと言ったので、「図書館で借りて読んでみなさい」と促したら冬休み中に読み終えたので、言った手前私も読みました(笑)。

81年が初版で当時大ブームになったので、知っている人も多いとおもいます。私も小学生の頃大変な人気になったのを覚えています。しかしきちんと読んだことがありませんでした。トモエ学園の校長先生がトットちゃんの話しをじっくり聞いてくれて、それが入学審査だったという始めの部分をぼんやり覚えているだけです。

娘に「あの部分は読んだ?まだ?」と急かされながら読みました。今更ですが、いい本ですね(笑)。子供を持って読むと子供向きというより子育てしている親に読ませるために書いているのではなかろうか…(笑)と思うほど周りの大人の対応が素晴らしいです。
今では自由が丘周辺はすっかり変わってしまっているのでしょう。でも娘と今度行ってみたいなと思いました。
子供を育てる時に気をつけなくてはいけないことがたくさん書かれていると感じました。

徹子さんの育った環境のせいか、芸術家や上流階級の人が多く登場します。もっと地元の気さくで個性の強い大人のキャラがなかったのが残念。

ノロウイルス

にっき
01 /11 2005

吐き気・下痢(は20回ぐらい)続くようであれば疑うといいそうです。発熱は高くなく二日で治り、後遺症もないそうですが、子供は水分の補給に気を配るなどの対応が必要だそうです。
とりあえず帰ったら息子の吐き気は止まり、お菓子を食べて寝ました。慌てて薬を飲ませたんだけど、ウィルスかな…。いつもは動いて困るのに、じっと痛みに耐えてられるとそれも見ていて辛いです。…子供は元気が一番です。

昼のロードショウで

スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編

をやっていて懐かしく見ました。高校生の頃見に行ったなぁー。スティーブン・キング好きなんです。映画もいいけど原作も好きでした。リバーフェニックスがかっこいい(笑)。

子供たちの何気ない仕草や笑顔がいい。今そう思うって昔は自分がずっと子供だったんだなぁと思うことしきりでした。







HP「つきよのあかり」の建物写真を更新しました。
丸の内ビルです。拭き抜け(アトリウムとかいうのかな)から見た東京駅。

こども図書館

にっき
01 /10 2005
夫は今日から仕事で、明日からは娘が学校なので気持ちは通常モードです。
また息子と走り回るのか…それもまた人生(泣)


日本の「食」とくらし〈1〉地域ごとに比較しよう―お雑煮、そば・うどん、すし、みそ

この本は先週行った上野国際こども図書館で読んだ本。
各地のお雑煮やうどんなどの味の違いを分かりやすく紹介しています。シリーズで他にクッキーやカステラ、おにぎりなどの違いがあって面白いです。

同じく上野の国立科学博物館にも行きました。新しい展示や展示物の紹介システムが素晴らしく、時間を忘れて楽しみました。

画像は夜にとった子供図書館です。とても綺麗ですよ。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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