ダイハード

映画
08 /31 2005

A・リックマンが出ていると知って見ました。今まで見たことなくて、どんな映画か知らなかったんだけど、よかった、リックマンが(笑)。
私にとってこの映画の主人公は彼です(笑)。トラックから降りてきてエレベーターに乗っている時の後姿がいい…素敵です。リックマンのどこがいいかというと、こういったちょっとした仕草や表情が変化する時の微妙な癖がいいんです。なので、プロマイドを眺めたりするのではなく、演技を見てるのがいい。
この映画で彼の演技だけが浮いているように思えました。それは彼のキャラクターの個性を感じ孤独な人生を感じました。

レンタル屋にもうリックマンの出ているビデオがない~~。ああー。
もう一度借りなおしたいくらいです。
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夏の疲れ…

にっき
08 /30 2005
今日から息子は幼稚園に行ってます。
娘も学校のプールに行ったり友達と遊んだり元気に過ごしております。
久しぶりに友達に会ったのが嬉しいようで、二人とも嬉々として外に出ております。
…夏の疲れが出てるのは私だけ?
ああ、悔しい。

「やっぱり友達といるのが一番楽しい。早く学校始まらないかな」とか言ってるし…。私の苦労は一体(泣)。長い夏が終ろうとしています。学期が始まればまた役員などで忙しくなるんだけど、日々進歩してると思って諦めるしかないなぁ(笑)。

ああ、それにしても疲れてます。夏休みの宿題終ってほっとしてるのが私ってどうよ!うがー!!!

宿題終った…

にっき
08 /29 2005
ご心配おかけしました。皆さん、ありがとう~!!
世界の全ての人にありがとうを言いたい気持ち(?)です。
親が子の宿題に…とお思いでしょうが、狭い我が家でしくしく泣きながら「分からない」と連呼されるのは辛いんですよ(笑)。子供ってげんきんだから、教えるとできた気になってしなくなるし、励ましながら本人の力でできる課題を計画的にこなすという、微妙な力加減が親に求められるわけで…(笑)。そんな器用なことが私にできるわけもなく、大変だったわけです。

息子の夏休み帳もまとめ、やっと夏休みが終る準備ができました。あとは新学期の準備。準備だらけです(笑)。息子の夏休み帳はシールを貼って、思い出のページに記録を書くだけです。今年は7回プールに行き、週に一回は電車を見に行きました。他にラリーやったりして電車ばかりのページになってしまいました。
なにはともあれ、子供二人の宿題が終ってほっとしています。

はたと振り帰ると私、夏休み痩せしてます。見事に子供達に振りまわされた夏でした。このまま夏休みが続けばもっと痩せ続けるのかしらん。夏休み終ってほしいようなほしくないような(是非終ってほしい!!)。来年はもっと痩せるのかしら…怖いわ。

東京総合車両センター見学

にっき
08 /27 2005
電車からも見える線路脇の沢山山手線が止まっているあの場所です。
楽しんで帰ってきたようです。
プロフィールの画像がこの時のもの…プラレール天国にどっぷりはまっている息子です。帰りは、つくばエキスプレスに乗って帰ってきました。
帰ってきた二人の話しを聞いているだけで、おなかいっぱいに。
そんなに電車が好きなのか…と、親子でにこにこしているのを見て血を感じ恐ろしくなりました(笑)。

ドグマ

映画
08 /26 2005

アラン・リックマンが出ていなかったら多分絶対見なかった(笑)コメディ映画。神と天使と人間のどたばた(?)コメディー。
スネイプ先生が天使なんですよー、もう素敵でした。リックマンの演技の幅のすごさに毎回驚かされます。高位の天使メタトロンとして、名を名乗りながら羽を広げるシーンは圧巻です。怒ったり笑ったりしながら、人と神を愛する素敵な天使さまを演じています。何度も彼の出てくる場面を見ては笑っています(既に変態)。

ストーリーは、まぁコメディですからコメントしませんが、天使がコートを着ているところ(この映画ではハーフコートが多かった)や甲冑を着けているところは、「ベルリン天使の詩」を思い出します。
リックマンが使命を継げた女性にそっと自分のコートをかけてあげるシーンがよかった。地味な色のコートの内側は淡いピンクで、クールな天使のホットな内面が表れているようでした。
テキーラが好きで、神の居ない時にこっそり飲んでるところとか、そんな小さなディテールを見つけては楽しみました。

「君は君でいいんだ、それは神にも変えることができない」という優しい言葉がよかった。リックマンにメロメロ(死語だなぁもう)です。

失踪日記

マンガ
08 /26 2005

吾妻氏の人気のまんが。図書館で一冊蔵書されているのを18番待ちで借りました。4ヶ月ぐらいできたかな、途中から一冊追加されたようで、早く回ってきました。
作者が失踪体験、アル中での闘病体験をまんがにしたもの。
ホームレスと呼ばれたり、アル中で幻覚が出たりする場面をどことなく明るく、呑気に描いている。実際はすごかったのではという笑えない場面が多くて、でもそこをマンガにしてしまう吾妻さんがすごいと思った。

人を観察する目や、状況になれてゆく自分を不思議に思いながらも生活したり、時々ぶちっと切れてしまい、家出・失踪するところに吾妻さんらしさというか、彼の人間性を感じた。

文章で書くよりも、多くのことを語っているマンガだと思いました。
カバー裏(なのかな)に対談が載っているようで、コピーして裏表紙に貼られていました。図書館員さんの優しい思いやりが感じられます。本、買わなくちゃなー。

夏休みの宿題

にっき
08 /25 2005
昨日まで新聞のスクラップ記事の説明に追われていました。解散総選挙までの流れを一週間スクラップしたものの、娘は内容が理解できなくて隣で要約していました。
一週間分の政治面に目を通してみると、9月の選挙は大変なんだなぁと今ごろになって実感しています。娘の宿題を手伝いついでに勉強してます(笑)。

昨日娘と夫は霞ヶ関に行って特許庁など見学してきました。とても面白かったようで帰ってきてから「これを自由研究にする」と言いだしました。これから自由研究かい…うぐっ、母さん死にそうだよ。
「やりたい自由研究がいっぱいあるんだよねー」って手伝わされる身にもなってくれよ、娘!

とんぼ玉

美術館・博物館
08 /24 2005
元町のギャラリー元町で開かれている「アトリエフィオ教室展」を見に行きました。
お友達HP「げんき玉kitchen」のひなきよさんの作品を見てきましたよ。

教室の生徒さんや招待作家さんのとんぼ玉(ガラスで作った玉)を見ました。一つ一つ丁寧に作られたとんぼ玉はどれも素敵で、皆作った人の気持ちや個性を感じました。小さなガラス玉なのに何を美しいと感じ、どんな人生を送ってきたのかという、それぞれの価値観を感じさせる重さと美しさがありました。
一つの宇宙を感じさせる透き通った綺麗さがありました。同展は日曜日まで行われています。横浜に行く予定のある人はぜひ立ち寄ってみてください。

そのあと中華街にある「横浜大世界」に行き京劇を見ました。始めてだったのでとても面白かった。息子はショーが始まった途端、一言も言わず魅入っていて、終ると拍手していました。
それから、ラーメンを食べ珍しい形のデザートを食べました。
みなとみらい線でみなとみらい21に行きぶらぶらして帰ってきました。
よほど楽しかったらしく夕方になっても帰らないとダダとこねる子供達に参りました。また来ようね、と説得しつつ横浜を後にしました。

雪の女王

美術館・博物館
08 /22 2005
娘が何度も物語を読んでいるので、一緒に見て話ができたらと思い連れてゆきました。久しぶりに二人でお出かけで娘も楽しかったようで、色々話しました。
ダンスが素敵で、主人公のゲルダ、雪の女王がとても綺麗でした。
笑ったり、ほろりとしたりして楽しみました。帰りに物語について話したり、演技やダンスについて語りながら、大きくなっても親子でこんなふうに出かけられるといいなと思いました。

ラブ・アクチュアリー

映画
08 /22 2005

またもやリックマンが見たくて借りました。
素敵な映画でした、恋の話しばかりのオムニバスかと思っていたけれど、そうではなく、愛がテーマ。愛の形を外と内から描いた素敵なストーリーでした。ロンドンが舞台で、階級や民族や年齢、性差を超えた愛がある。
この映画を見て思ったのは愛の境界。どこまで踏みこむか下がるか、見守るか干渉するかという微妙なラインが沢山でてきます。その結果、難しい問題が思ったよりもいい方向に向いたり、簡単なことがややこしくなったりしている。困ったり、微笑んだり、苦悩したり、笑ったりしていること全てが愛の過程なんだなぁと、見ているうちに感じました。
アラン・リックマンとエマの夫婦が似合っていました。ほんとの夫婦に見えた。コメンタリーでも話していたので、息がぴったりだったんだなあと思った。
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夏休みの総決算

にっき
08 /21 2005
(休み時間に帰ってきて書きこんでいます)
夫と息子は某(?)電車模型展に行っています。
娘は大人しく家で宿題です。
娘はしっかり者ですが、何せ詰めが甘く毎年夏休みの後半には大変なことになります。休みの始めには矢鱈と分厚い本で感想文書くとか言うので『無理なんじゃないかなぁー』と内心思いつつも「そう、がんばってね」と励ましてきました。その詰めの甘さが今頃露呈っしてくるのです。うがー!!去年はもう繰り返すまいと思っていたのに。今年もです。
やる気をだすと、勉強がはかどるのに夏ばてや遊びすぎの疲れが出るこの時期にそんなパワーも失われつつあるんだよね。あー気を揉むのは親ばかり。
夫は去年と同様「ほっときなさい」と言うんだけどねー、毎日一緒にいて知らん顔もできないので、ヒントや資料集めをすることになります。
負けです、今年も…母は。

午前中、子供向きの本棚の回りで「早くしなさい、こんな難しいの読めるわけないでしょ!」と子供に叱咤激励しているお母さんがいました。どこも同じです(笑)。夏休みの総決算(?!!)の時期。

スチームボーイ

映画
08 /20 2005

前から見たかったのを我慢して一週間レンタルになったところを借りて見ました。面白かったです。これ19世紀のイギリスが舞台だったんですね。始めの10分ですっかり呑みこまれてしまいました。当時の建築や文化など細かく調べたのが分かる気の使いようを見て感動しました。
そして何より息を呑んだのは万博の水晶宮、クリスタルパレスが出ているところです。建築の歴史の教科書で白黒写真でしか見たことがなかったので、CGで再現されたクリタルパレスを見て、感動を通り越してドキドキしてしまった。この建築は万博後に取り壊されてしまったので、想像するしかなかったんだけど、映像で見るとそのすごさが分かります。当時ガラスで建物を作るという考えがなかった時代にこれほど大きなガラスの建物を作ったのはすごいです。

他にも家が壊れるとスレートが落ちてくるところとか、アニメでは難しいカメラワークをCGで表現し、スピード感を出したりと見ていてわくわくしました。フライング・スコッツマンといわれた蒸気機関車や、蒸気自動車、一等車輛なども忠実に再現されていて綺麗だった。駅も綺麗だった、ターナーの絵を思い出しました。

ストーリーは大友さんの昔のマンガを思い出す、らしい展開でした。

彼女の想いで…
を思い出した。このマンガ高校生の時BFに貰った本です。懐かしい思い出だなぁ。

科学者たちの言葉がいい、はっとさせられてばかりいた。

古道具ニコニコ堂です

ほのぼの本
08 /19 2005

先日読んだ長嶋さんのお父さんの本。古道具屋をやっていて、ニコニコ通信なる新聞をまとめ写真と文章を追加した、エッセイ。親子でエッセイを出しているのも珍しい(親子で作家なら珍しくないけど)なと思いつつ、読みながら視点の違いに気付き面白かった。
中古の道具を扱う商売なので、そこにやってくる人関わってくる人も一癖二癖もあって面白い。大抵お金に困っている貧乏な人なんだけど、主人の長嶋(父)が人として付き合い、勝ち負けなく関係を保っている。現代は何でも勝ち負けをすぐ決めようとするのだけど、こんなふうにそんな事を気にもせず生きていくことが、本当の勝ちなのかもしれない。

珠ちゃんという11才の親戚の子の話しを親子で書いている部分が面白かった。なまばげのTVを見ていて珠ちゃんは「兄弟なかよくするんだゾー」というセリフに「もし、ナマハゲに「東大いけよー」って言われたらやだなー」という記事があるんだけど、これを「いろんな気持ちー」で息子の有さんは違った側面からこのエピソードを書いている。親子で同じ出来事を違った文章で書いているのを読んで面白いなと思った。読んでいると親子の繋がりを感じる。繋がっていないようで(似ているのではなく)脈々と流れる絆(というのは大げさですが)繋がりを感じる。人って面白いなと思った。

作者の人柄がでていて、それがたまらなくいい本です。

偽三兄弟

にっき
08 /17 2005
この三人見てて面白かったー(笑)。
長女である娘は飄々としてるんだけど、下の二人が事あるごとに小さな競争心を見せ、競っていました。あげく、3才の息子がどうにも6才の甥っ子に負けることを自覚し怒り出す始末。彼の抗いが健気で面白かった。いや親が面白がっていてはいけないんですけど(笑)。いつも10才の姉に対してきっとものすごく自分が負けていることを自覚しているんだなと、彼の気の強さの源を見た思いでした。
そして三人団子になって遊ぶ姿を見て、子供って放っておいていいんだなぁーとしみじみ思いました。

たまに三人まとめて遊ぶからいいのだろうけど、本当の(?)三人兄弟はもっと大変なんだろうな、三人兄弟のお母さん偉いです。

薪能

にっき
08 /16 2005
14日の日曜日は、昭和記念公園に野外能である薪能を見にいきました。
休みになった夫が「ついでにプールへ行こう」と言出して、お能を見る前にプールへ行くなんてゆう、大変なことになりました。
昭和記念公園プールは日曜日のせいもあって、すごい人出に…(泣)でも息子と娘は楽しかったようです。今まで我が家族は大きなプールに行ったことがありませんでした。子供は楽しんだけど、つれて行く方は大変なんですよね。考えただけでうんざりしてしまうので、行かずに来たのですが、連れてきてよかったなぁーと思いましたよ。人ごみのなかで泳ぐのもまた違った楽しさがります。

そして、半月の出るなか、薪能を見ました。今回の演目は

Natural (11)

にも出てくる「羽衣」だったので、楽しみにしていました。
並んでいた前の女の子が


花よりも花の如く (1)

を読んでいて、嬉しくなった(笑)。
私にとっては3回目の昭和記念公園での薪能で、始めての女性の舞いが見られたのでよかったです。天界の天女の舞いがとても美しく踊りが加速してゆくのが素晴らしかったです。また、着物が毎回素敵です。薪能に合わせてか、煌びやかな着物が多いのですが、それが淡い光を微妙に反射して内側から光っているように見えるのが素敵なのです。天女の身体が輝いているように見えました。何気ない仕草一つ一つが広がりを持っていて、両手をふっと広げただけで、華やかな天女の佇まいを感じました。漁師の棹を置く仕草にも、後ろに広い海を感じました。楽しい一日でした。

いろんな気持ちが本当の気持ち

ほのぼの本
08 /13 2005

「猛スピードで母は」を読んでから好きになったのですが、何故かなかなか他の本を読んでいなくて、新刊の題名が気に入って手にとりました。そして一気に読んでしまった。楽しかった。
エッセイや文庫によせた解説をまとめたもので、ページにして2~4枚分とどれも短いので、家事をやりながら読みました。

以前から長嶋さんはどんな人なんだろうと、装丁をした佐野洋子さんのエッセイを読んで思っていました。予想通り(?)面白い素敵な人で楽しかった。本人は大変なのだろうけど(失礼ですね)時々物かきにある冷めた視点がありはっとした。お父さんとお母さんが面白い人だったんだなと、そんなことも気になった。
嬉しかったのは「パタリロ!」のコメントとアーヴィンのコメント。アーヴィンの小説ってどう理解していいか迷っていたので、指針になった。強烈な参考というようり”好きなように感じていいんだよ”というずれた感想を読むことによって肩の力が抜けたように思った(長嶋さんの感想がずれているとは…言っているのか)。
好きな映画も”サボテンブラザーズ”というところがっ、夫と同じで笑った。

「猛スピードー」に出てくる母はかっこいいなと思っていたけど、そんな雰囲気のある両親だったんだなと思った。

あと、本は買わなくてはいけないですね、はい。図書館で借りるのはよくないです。大の大人が…重々承知しているのですが、まともに買うと月二万を越えてしまうので、買えません。本好きは本を溜めこむ習性があり、手に持ってあるく本能があるのでは、と思ってしまう時があります。

雷落ちた

にっき
08 /13 2005
そして雷、ばんばん落ちまくってました。
3回も停電になった。
こんなに落ちたのは久しぶりです。
川の傍だからって…ひどいです神様。

ごろごろ言ってるなぁと思ったのは8時過ぎ。
私はネットをやめてTVも見ずにごろごろしてました。
暫くして1回目の停電。
ブレーカー復帰の作業をしてたら、前の通りが突然ばかっと光り、ばりばりという音が…。嫌な予感が。ここのところずっと休日返上で深夜まで仕事している夫の事務所のすぐ近くに落雷があったよう。
電話が怖いので様子を見に事務所にかけ込むと…案の定、電源落ちたとのこと。
しかも、復旧作業中に。
「今立ち上げようとしたら”初期化に失敗しました”って出たよ」
DOSかい!落雷情報見ながら仕事してたっていってたけど、落ちてしまえば情報も無意味です。落雷の危機は3度目なので、あまり驚いてないんですけど、ファイルが復旧できるのか心配。
今日の朝までの図面をここ2週間毎日16~8時間作業で書いてたからなぁ。
神様ひどいです。
データが残っているといいです。
皆さんも落雷には気をつけましょう。
本人に落ちなくてよかったです。
いやーびっくりした。

BLOW DRY シャンプー台のむこうに

映画
08 /12 2005

スネイプ先生ことアラン・リックマンが好きになりまして、彼が主人公の2001年の映画を見ました。とっても面白かったです。穏やかな表情のスネイプ先生が見れますよ(笑)。ポッターの映画をみてリックマンの演技のうまさに気付きました。感情を隠しているという演技が素敵です。
そうやって見ると


ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版

は多くのベテランに囲まれている映画です。

「シャンプー台ー」はコメディタッチの人間ドラマです。びしっと決まる素敵なセリフとさり気無い表情やしぐさが素敵な映画でした。髪を切るということが色んなモチーフになっています。片方の眉を上げて呆れる笑いをするリックマンを見て、きゃーきゃー言ってました。
ポッター映画でのリックマンはつけ鼻をしているとてっきり思ってたのだけど、自前の鼻?なのかな??。随分失礼なことを…申しわけありません。

時代と人間

まじめな本
08 /11 2005

ジブリ美術館で宮崎氏お勧めの本として置かれていたので、読んだ本。堀田氏の本は以前から何度か手に取ってみたのだけれど読み終えられなくて、苦戦していたので、このような入門書があると助かります。未来を考えると歴史が気になります。それも只漠然とではなく、様々な細かいこと、何故それをしてしまったのかという原因が気になってきます。きっと想像することが正解になることは絶対ないんだろうけど、考えずにはいられなくなってきたので、ずっと歴史について考えてきた人の考えを読むというのはとても参考になります。

「方丈記」「新古今」キリスト教、ゴヤについての詳細な調べと想像力を駆使した氏の講義はとても面白かったです。なによりすごいなと思ったのは、大戦時に町が焼けるのをみて、方丈記を思い出すその感性がすごいと思う。今戦争になっても古典を思い出す人は少ないんじゃないかなぁ、それほど読んだ書物を自分のものにしている堀田氏がすごいなぁと思いました。終りにも書かれていますが、ゴヤなど有名な人をおじさんのように思っていた彼の心のありようがすごいです。
考えることの本当の意味を知っていた人なんだなぁと思いました。
それから、時代、時間の考え方に感動しました。時間についての考えを歴史や死の観点から見ると変化するのを言葉にしている。はっとした。気付きの多い本でした。スペインについて調べたくなった。
そして、もっと古典を美しい日本語をしらなくちゃと思った。

アンコールと生きる

美術館・博物館
08 /10 2005
娘とアンコールという場所がどこにあって、どんな暮しをしているのか考えながら見たのも勉強になった。暑い季節に暑い国のことを想像するのは楽しかったです。

それから恵比寿麦酒記念館によってビールについて調べました。私が飲み比べセット(400円)を飲みたかったのが主な理由ですが(笑)。娘はちゃんと展示をみて勉強していましたよ。

夜明けは近い?

にっき
08 /09 2005
日曜の朝からビデオが壊れてます。夫が言うには「寿命」だそうです。そうだよなぁ、私が一人暮ししてた時からだから20年近く前になる(伝説の)S-VHSだもんなぁ。

近所の電気屋から沢山パンフレットを貰ってきては、うんうん言っている夫を遠目で眺めて楽しむのが日課です。散々悩んだ挙句
「ビデオデッキだけとDVD付きとDVDとハード付きがあるんだけど、どれがいい?」
と思いつめた表情で問う夫に私の答えは
「本体に録画できるとたすかるからハードついてるほうがいいんじゃない」
「そうだよね…でも、壊れやすいらしいよ。電気屋さんに相談したら、ビデオデッキとDVDを別に買うのが一番得なんだって」
「それって…」
何を買ってんのか分からない…。絶句。
ハードが壊れる時の辛さを知っているので、なかなかハード付きにも悩みが…。
「パソコンに詳しいSに相談したら、絶対パソコン買ったほうが得だって言うんだろうなぁ」
という夫のぼやきで、我が家は暗黒のルーティンが回っています。

 ビデオデッキ→DVD付き→DVD、ハード付き
   ↑              ↓
  お金がない←パソコンを買ってアレンジする
                            
この世はどうなっているの~?
週末に聞いた21世紀音頭がっ!!

貧しき人々

現代小説
08 /08 2005

楽しい読書でした。中々古本屋になく、本屋で買って線を引きながら読みました。貧しい人々って書いてあるけど、豊な生活をしている私たちにあてはまる部分がたくさんある。読み終わって、ぞっとするほどリアルに感じる文章でした。

ドフトエフスキーの処女作。貧しい一軒のアパートに住む男女が手紙を交しあい、交流を深める小説。始めは互いを尊敬し励ますのだか、段々お金のことばかりになり、そのうちに様々な感情を言葉にし始める。男のマカールの生活が徐々に狂っていくところが面白かった。
二人が支えあいながらも崩壊してゆくさまが分かる。解説にもあったけど、作者が感情にながされていないので、逆にひきこまれる。どうして面白いのか正直まだ分かってません。でもすごく面白い。

ドフトエフスキーの中でも「貧しき人々」は読みやすいほうのよう。次は「白痴」を読む予定なんだけど…今から不安です(笑)。
子供がいて貧しい男のくだりが切なかった。他にも死の場面を描いていて、その静かで恐ろしい雰囲気が伝わってきて怖かった。
作者の感受性としかいいようのない、魅力をかんじます。

10戦 ラリーフィンランド

WRC
08 /07 2005
マーティンががんばっているので嬉しい。グロンホルムも首位をキープしていてマシンの調子がいいのかなと推測しています。

SS17 終了時
1位M.グロンホルム
2位S.ローブ +1:07.0
3位M.マルティン +1:42.4 

この週末は地元のお祭りとプールで外に出っぱなしです。

ゼロになるからだ

ほのぼの本
08 /05 2005

ジブリ美術館の図書室にあった本。
「千と千尋の神隠し」の歌詞を書いた詩人の詩集。
ゆっくりとした言葉で世界の素晴らしさを歌っています。
夏ばて気味のからだを癒すのに丁度いい本でした。
忘れてしまった感覚を思い出しながら読みました。

これとてもいい本です。ごろごろしながら色々な文章を散らかし読みしているのだけど、どれもジンとくる素敵な話ばかり。
おじさんのコートについての「秘かの桜」を読んでいて泣けてきました。こう心にくるしみじみとしたものがあります。お勧めです。

ジブリ美術館

美術館・博物館
08 /04 2005
去年、羨ましそうだったのに、娘は「恥ずかしい」といってお祝いを嫌がってました。子供はあっという間に成長しますね。そして息子は誰より陽気に「たんじょーびだ~」と大喜びしてました。

ハイジ展を見たり、館内を回って一日遊んで帰ってきました。
夏の来館は初めてだったので、草の茂る庭に感動しました。茂りぐあいがとてもよかったです。そして、以前から見たかった「メイとねこばす」も見ることができてよかった。かわいい小さなネコバス、うちにもこないかな(笑)。

画像は前回行ったときのもの、今は草がもっと茂っています。

アルプスの少女ハイジ

映画
08 /03 2005

明日ジブリ美術館に行くので、企画展を楽しむために予習しました。
ハイジ好きです。チーズとか藁のベットが憧れ世代です。娘と再放送を見たのでダイジェストでも充分楽しめました。娘と「この場面哀しいんだよねー」と言ってると娘は泣いてる。私も子供の頃同じ場面で泣いたなぁなんて思い出してます。

ハイジの山を思う気持ちが、今になって新鮮です。ああまでしてアルムを思う気持ちは素晴らしいなぁとしみじみ思う。
そして子供の頃はハイジを連れてきたおばさんとロッテンマイヤーさんが悪だと思ってたけど、彼女達なりの事情があるんだよなぁと思うようになりました。
大人になったんだなぁー(笑)。

こんなふうにゆっくり物語が流れるアニメが少なくなったように思います。「雪の女王」みたいな、長くしみじみ心に染みとおるようなアニメを放送してほしいな。

子どものしかり方がわかる本

ほのぼの本
08 /02 2005

夏休み中子供達を叱る機会が多くて、改めて考えてみようと借りた本。アルバイト中に配架してたら題名が気になって借りたというのがほんとのところ(笑)。

怒ると叱る、しつけと自分のつごう、この違いをどう捉えているかで子育て変わります。どこまでがしつけなのか、考えると悩むけど、要は親の私が一番の手本になりなさいということなのです。がまんさせたければ、自分もがまんする。勝手な行動してほしくなければ、自分もそうする…まるで修行です(泣)

子供って甘やかすとどこまでも甘えてくるし、感情的に怒っているとずっと萎縮し続けてしまう、そんな繊細で大胆な生き物です。親である側が臨機応変に色々な角度から子供を見つめ存在を確かめてあげなくてはならないと改めて思った本でした。

母親同士でよく話題になる”育てやすい子””育てにくい子”の発想は、子供にいい影響を与えないなと思っていたので、枠を外して考えましょうという本の呼びかけに賛成した。

下の子には期待をかけてあげましょうという言葉にどきっとした。確かに、上の子と比べているつもりがなくても、つい出来て当然という雰囲気になりやすいので、下の子の対応を改めて考えました。

この本読んで子供の夏休みを乗り切ろう!乗り切れたらいいな…(弱腰)

ボクを包む月の光

マンガ
08 /01 2005

昨日は図書館のアルバイトをしたので、自分にご褒美ということで買いました。買おうかどうしようか悩んでいたのだけど、某様の日記によかったとコメントがあったので、買いました。よかったです。絵が変わってしまったので、入りにくいかなと思ったけど、ちゃんと彼らでした。作者のなかにずっと生きてたんだなぁと嬉しくなった。ブランクがまた愛しくなる、そんな物語です。

昨夜ビールを飲みながら読んでいたら、川遊びに行ってた子供達が帰ってきてばたばたしたので、まだ途中までしか読んでません。とても楽しかったようで、よかった。夫一人が全身まっかにして苦しんでいました(笑)

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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