母衣引(ほろひき)

にっき
10 /31 2005
天皇賞だったんですね。以前馬事公苑で見た時とても感動したので、あれが大きな競馬場で行われたとしり、どんなだったんだろうと想像してわくわくしました。

二頭の馬が緑と赤の旗を持ち、春と秋を示して城内を逆方向に回った後、中央ですれ違ってゆくという演技なのです。書くとこれだけのことなんだけど、馬のとうとうとした走りに広大な世界を感じる素敵な素晴らしい演技なんですよ。

蹄の音と馬の荒い息、リズミカルな地響きと共に風が交差する美しさを堪能できます。ああ~見たくなってきた。見に行きたい~競馬やらないんだけど行けばよかった~~。

画像は2003年9月に行われた愛馬の日のものです。
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存在の耐えられない軽さ

映画
10 /29 2005

ふと気になって止まらなくなって見直している映画。
公開されたとき、官能的な映画として話題になりました。今回、図書館で本も借り原作と見比べてみて、そればかりじゃない話だということに気付き改めてすごい作品だなと思いましたよ。



存在の耐えられない軽さ


主人公がオィディプースの神話を政治になぞられて会話するシーンがあります。
親殺し、母親と結婚する話はそういえば



海辺のカフカ (上)

にも出てきたなぁと、こんどは春樹本を読み返し…延々読書の旅は続きます。

第14戦 ラリーフランス

WRC
10 /28 2005

1位ローブ
2位ガルデマイスター
3位ソルベルグ

ローブぶっちぎりでしたね。あまりにもあっぱれな走りに驚きを通り越して笑ってしまうほどです。タイトルもとって、解放された走りなのでしょうか、ここまでくると怖いものなしですね。次のステージも楽しみです。ノッてるところが数年前のグロンホルムを思い出します。
グロンホルムといえば、リタイアですね。やけになって観客からビール貰って呑んでるところが…らしかった(笑)。呆れた笑い以外の微笑みを見たいです。ティモが運転席で困ってたのが印象的でした(笑)。困った義理のお兄さんを静かに見つめる弟でしたね。

だらだらとおばさんの呟きなので↓
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図説 アイルランド

イギリスの本
10 /27 2005

火曜日にNHK‐hiでみた「地球ぶらり旅」という番組でアイルランドのダブリンという都市がでてきて、とても素敵だったので借りてきて読んでいます。アイルランドはイギリスではないけど、近いので好きな国の一つです。市場と露店をつなぐ馬車が街をゆっくり歩いていたり、車を買う気軽さで馬を飼いに市にくる人たちをみて、すっかり好きになってしまいました。ケルト民謡などで最近は注目されることが多くなりましたね。
馬と一緒に野原を走りまわってみたいです。いいなぁ~。そんなことが日常的に行える国なんて素敵です。

イギリスのラリードライバー、リチャード・バーンズの家庭も以前母が趣味で馬を飼っていたそうです。向こうはそんな風に自然に馬と仲良しに暮せる土壌があるんですね。最近日本でも乗馬が流行っていますが、家庭で飼うことができないので、どうしても上流階級の遊びになってしまいます。牛でも犬でも猫でもない馬を飼う良さを味わいたいです。

そしてアイルランドといえば、ここから素敵な俳優さんが出ましたね。アラン・リックマンです(笑)。土曜日WOWOWで「ボルチモアの光」というドラマが放送されます。リックマン主人公のドラマなので今から楽しみにしています。
アイルランドにはアラン島という島があります。それだけで大騒ぎしているあほな主婦です(笑)。

彼方から

マンガ
10 /26 2005

彼方から 第1巻


今日も子供の用事で一日が終りました。子供二人育てているだけなのに、外出の多さにまいってます。家にいてぼーっとしている暇もありません。あ、ぼーっとしてる暇なんて普通ないんですね、いやはや、ぼやぼやな主婦です。無理矢理ぼーっとしているせい(?)で家の中が汚れています。いかんです。

マンガが読みたくなって久しぶりにこのマンガを取り出しました。大好きなマンガです。この作者さんのほかのマンガも好きです。


荒野の天使ども (1)

は特にお勧めです。

昨日の研修会は無事に終りました。コマツザキさんを一目拝見したかったのですが、臨時開設した託児で忙しく見ることができませんでした。
たくさんの子供の面倒を見て、大変だったけど、面白い発見や素敵なことがありました。私は子供嫌いなんだけど、小さな人間として見ると愛らしいことこの上ないです(笑)。

好ききらいがなくなるレシピ

ほのぼの本
10 /25 2005

好ききらいをステップを踏んで徐々に無理なくなくしてゆこうという、料理本。
小さな子供を育てているお母さんにお勧めです。苦手な食材を小さく刻んだり、臭みを消したりして、食べれなかったら間を置いてチャレンジするというもの、子供って偏食しがちなので、肩の力をぬいて楽な気持ちで始められる素敵なレシピ本です。

セロリ、納豆、レバーなど大人になっても苦手なものばかり、それなのに写真はどれもとても美味しそうです。大人も食べたくなります。

今日はこれから、役員企画の研修会に参加してきます。この本の作者コマツザキアケミさんにお会いする予定(笑)。若い綺麗な方なので楽しみです。

大きくなったら何になりたい?

にっき
10 /24 2005
タイミングよく幼稚園でも誕生日会がありました。
同じ月産まれの子供達が様々な将来の夢を語ってくれました。
女の子はプリキュアやシンデレラ、お花屋さんなんてゆうかわいい子もいました。男の子はウルトラマンやサッカーの選手、ラグビーの選手なんて素敵な子もいましたよ。
その中でも、一番参観に来た親を感動させたのは「私のお母さんみたいなお母さんになりたい」と言った女の子でした。「私のお母さんは優しいからお母さんみたいになりたい」そうなんですって、素敵ですね。聞いているこちらがジーンとしてしまいました。

我が息子はもちろん「電車の運転手さん!」
しかも山手線の運転手さんになりたいんだそうです。
電車でGO!とは訳が違うのになぁ(笑)。

昨日焼いておいたスポンジにクリームと果物をはさんでケーキを作りました。
夫が電車の絵をチョコペンで書くことになっています。
踏み切り付きのケーキは特別製です(笑)。

スーパーサイズ・ミー

映画
10 /23 2005
以前から見たいと思っていた映画の二本目。この間聞いた講習会でも話題になったので、早速見ました。内容は簡単、30日マックを食べるとどうなるか。
監督もそれを見守る医者も軽い気持ちで始めたのが20日頃になると、死を意識するほどの深刻な事態になります。夫が面白がって一緒に見てたけど、彼も驚いてた(笑)。ベジタリアンの彼女と、9キロも太ってゆく監督、対比が面白いです。

同時に子供に与える影響についても取材していて、興味深かった。日本もお母さんは食事を作らなくなってきました。専業主婦でも手抜きを簡単にします。一食一食食べる事を大切にすることが、未来に繋がるんだなと単純にそう思いました。

映画見ててマックサンデー食べたくなった(笑)中毒です。

平成マシンガンズ

現代小説
10 /22 2005

発表された「平成マシンガンズ」を読みました。中三とは思えない文章力と漢字の多さに思わず親として驚いてしまった(笑)。そして、状況の把握がとてもうまい、自分(主人公)の位置をよく知っているんだなぁなんてぼけぼけなことを思いました。
評を読んでいないので、こんな無責任な感想を書いてます。「インストール」の時もそうだけど、これから楽しみな作家さんですね。作家希望しているわけでもなさそうなので、作家と言っては失礼なのかな、んー難しい。

先日娘の通う学校の先生が言ってたけど、今の子は文章を読み解く力が少ないそうです。我が娘も本は読むのだけど、内容をどこまで把握しているのか怪しい。でも、私も未だに分からず読んでいるので人のこといえません(泣)。読解力とか文章力とかどうやってつけるのだろう…この歳になっても分かりません。

ベルヴィル・ランデブー

映画
10 /21 2005

以前から気になっていた映画を見ました。
全編あまりセリフがありません。主人公は殆ど話さないまま映画が終ります。だけど、色んなものが詰まっている映画です。ツールドフランスに出た孫がさらわれ、おばあちゃんがそれを必死で探します。それだけなのに、この二人の強さを感じるのです。

生活の情景がよかった、電車がくると鳴く犬、平然と暮すベルヴィルガール達、三つ子のおばあさんの細い腕や、主人公のおばさんの左右長さの違う足とか、そんな小さなディテェールが何故が見ている側を幸せしてくれます。
普通に生きていても、怒りや感情の豊かさを持ちつづけていられるとそう感じた映画でした。

ほのぼの本
10 /20 2005

花をうめる


この「花をうめる」という話しも素敵でした。
「嘘」は主人公久助君と、転入生の太郎左衛門との間を描いたものです。読み終わった後になんともいえない暖かさ(いい意味ばかりではなく)を感じる話でした。こんな話を書きたいと、ペンネームまで”みなみ”をもじった、三並さんは素敵だなぁと思いました。

作者の新美さんの年表や生立ちが分かり、本の内容もよかった。記念館にも行きたくなりました。

大好きなもの

にっき
10 /19 2005

ヴィム・ヴェンダースセレクション


この内容を見たらここ十年の未公開映画がセットになっているよう…とても欲しい欲しいです。

今日の新聞には野田秀樹さんがソウルで「赤鬼」の韓国版を上演したとかかれてました。去年タイ版を観たので、どんな舞台だったのかとても興味あります。放送してくれないかなぁ。日本版、英国版と比較して見るととても素敵で面白い野田さんの「赤鬼」TVで放送されるときには是非ごらんください。お勧めです。
来年のNODA・MAP「罪と罰」のチケットを買いました。今から楽しみです。

シルマリルの物語

ファンタジー本
10 /18 2005

平日一番遠いところへ出かけているのは幼稚園に通う息子という近さで我が家は生活しています。夫婦三度食事してると色んな意味で逃避精神が養われてきます(笑)。
毎日数時間置きに現実的なことを話しているとおかしくなるので「リックマン素敵~!」とか「ドリフトの仕方ってさぁ」とか別世界な事を話題にし、何とかバランスを保っているのです(笑)。

この本は夫が読んでいます。時代小説が好きな夫が新しい小説が買えず私が揃えた指輪物語を勝手に二度読みし、面白くなってこの本を借りてきて夜な夜な読んでいます。
夕食時、突然「この本面白いよ」といわれ、内容を聞きました。すごいスケールで書かれているんですね。私は「指輪物語」を読んだ後に一度手にとったものの未読で終ったのですが、歴史小説好きの夫はこの本を充分楽しんでいるようです。
世界創造から始まって、とうとうと流れる歴史が書かれているのですね。私はサムが子供を沢山作ったこととか、ピピンがファラミアという名を子供につけたとかそんなことぐらいしか知らないので、夫の説明を必死に聞いてしまいました。
夫は今、トールキンブームのようです。一緒にハリー・ポッターの話しをすると混乱して面白いです(笑)。

彼女の本心

にっき
10 /17 2005

帰ってきた息子の鞄の中身を見ると、紙で作ったハート型の杖が出てきました。電車以外に興味のない息子が持ってきたことが珍しいのでどうしたのか聞くと「○○ちゃんに貰った」とのこと、始めての女の子からの送り物です。
「へぇ~よかったね」
「うん」
「どんなふうに貰ったの?」
と、聞くとその度に内容が変わります。
「(好きだから)あげる」と言ったかと思えば「(いらないから)あげる」とか、微妙にニュアンスが異なっているので、くれた彼女の本意が分かりません。じれる長男の母でございます(笑)。

折り紙で小箱を作り「ありがとう、とてもうれしかったよ」と書いて息子に明日渡すように言いました。カラフルな小箱に満足したようで、何度も書かれた文字を読んでは期待に胸をふくらませていました。既に嫁を貰う母の気分です(笑)。もて遊ばれてなければいいと、そんな事を考えてしまう長男の母でした。

バザー

にっき
10 /16 2005
私は景品交換所で3等(つまりハズレ)の景品を選んでもらう係になり、やってくる子供たちに景品を渡しました。

ノート、スライム、びっくり箱、鉛筆やパズル、キーホルダーなど細々とした物を真剣に選ぶ子供達がかわいかったです。
「これ何?」と一番多く聞かれたのはびっくり箱。
その度に蓋を開け子供を驚かせました。
すると「面白い!これ貰う」という子もいれば、「いらない」と怒る子もいて反応が楽しかったです。でも聞いた子の殆どが喜んでびっくり箱を持ってゆきました。既に悪戯顔で(笑)。
大人からみれば、大きな物や高そうな物ばかり良い物と思いがちですが、子供の視点でみると、きらきら光る物や、面白い物のほうが人気がありました。
後半には2等の布袋より、3等の小さなおもちゃのほうが人気になるほどでした。

大人から見ると子供ってかわいそうなんて勝手に思ってしまう時があるけど、意外と本人は毎日を楽しんで生きているのかも…と、そんな事を思った一日でした。

イニシャルD

映画
10 /14 2005
スト-リーは気にしてないんですが(←ひどい)、何より評判のドリフトを見たいと思いまして、ハチロクのドリフトをスクリーンで見られるなんてもうないだろうなぁとそればかりが気になって見て来ました(笑)。

台湾の役者さん達(かな)がかなりかっこよかったです。中里役の人と涼介役(何故か彼は名前で呼ばれてる)が気に入ったので、映画にすんなり入る事ができました。
日本でロケして言葉が違うのが何とも不思議な感じがしましたが、しっくりいく部分も感じられ、アジアなんだなぁとそんなところで感動したりしました。

それから、本命のドリフト。よかったですよ。うんうん。慣性ドリフトなんて言葉久しぶりに思い出しました。文太が裸足でアクセルペダル踏むのはいいけどバンダナ掌に巻いてハンドリングするのはちょっとまいった。あれだけチューンしているんだから、バンダナはしないと思うなぁ…。細かい事はあまり気にしないように見てたけど、そこだけがくっとしました。金持ちになったイツキとか、訳も無く『イツキよかったね』と心で呟いてました(笑)。

以下ネタばれ

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東京は何処へ?

にっき
10 /14 2005

電話嫌いなんですけど久しぶりに友人に連絡をとり、40分ぐらい話しました。身体のイガイガが取れたような気持ちになりました。携帯電話持ってなくても、意味も無く図書館に行ったり近所を息子とプラプラしても別に変じゃないじゃん!自分!って気になりましたよ。要は自分のことを理解してくれる人と最近話してなかったんですね。理解っていうのも大げさかな、小さな価値観というか気持ちの持ち方が似ている人が回りにいなかったんです。

最近人の無意識の流れみたいなものを感じます。特に東京にいるからそう感じるのかな、地方のほうがもっと強いのかな、こうじゃなくちゃ変!みたいな無言の圧力を感じる。それがモラルとかプラスに働くものではなく、意味が無かったり、逆に的が外れていたりするように思うんですけど…どこに行くのかなぁ、東京。

「なんだ、変じゃないじゃん」と開き直ったら、夫に「それは変」と言われた。うが~~!!

心拍数と寿命

にっき
10 /12 2005
一日一回は刺されてます。
夏は殆ど刺されなかったのに…蚊も一生懸命跡取を残してるのでしょうか。
そんなにがんばらなくてもいいのに。

昨夜TVで生物は心拍数が決まっていて脈拍の速い人は早死にしてしまうと言っていました。夫が見ていて「俺、子供の頃から心拍数早いんだよ」と言出し、その後の寿命割りだし計算をやりました。そして一言「俺、残り2年で寿命だ…」と。
十代からタバコ吸ってるし、彼の余命が怪しくなってきました。保険でも入れようかなぁ(笑)。
「姑の前には逝かないでよ」とか「養育費はどうすんの」とか耳の痛いことを私に矢継ぎ早に言われ夫は「俺が悪かった、今のは忘れてくれ」と半べそをかきながら残業にでかけました(うちは自営なので三食毎に帰ってきます)。もっとこう、「逝かないであなた!」とか「二人の愛は永遠よ!」とか言えばよかったのかしら…結婚十年目、無理だなー(笑)。

心拍数と寿命の関係は確か
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学


に書かれていたように思います。
この本を読むと心臓の動きが気になってきます。
低血圧の私は夫より長生きするのかなぁ、早く短くか細く長くという感じなのでしょうか。

船弁慶(落語)

にっき
10 /11 2005

仕事の手伝いも始めて前より増して忙しくなってきました。図面を書くようになると、落語をCDで聞きます。ぼーっとしながら聞くのに丁度いいのです。
私のお気に入りは桂枝雀さん。大好きです、というより他の人のあまり聞かない(笑)。そのくらい好きです。

枝雀さんの十八番に「船弁慶」があります。もとネタはお能の「船弁慶」と知り先日見てきたほどの物好きです(笑)。お能を観てからこの落語を聞くと10倍楽しめます。

夏、妻お松に内緒で夫が舟遊びをしていると、夕涼みをしていたお松にみつかり、怒った彼女は川に入って船上にいる夫に朗々と能の一節を唱えるのです。お松が平知盛の亡霊役をやり、夫が弁慶を即興で唄うという何とも面白い夫婦喧嘩をする場面があります。
お能を観てから観ると、その配役の面白さで笑えました。昔の人はこんなイメージの膨らませ方をしていたんだなぁと、感覚の豊さに改めて驚きました。

枝雀さんがやるのが面白い(笑)。雷のお松といわれるリアクションの大きな役は何度聞いても笑えます。

雨の運動会

にっき
10 /10 2005
息子の幼稚園の運動会で、体育館での決行となりました。
去年も雨で体育館になったそう…体育の日のあたりは晴れが定石だったのに、近年当たり前のことが当たり前にならない世の中になりましたね。

息子の遊戯は予想通り、元気一杯でした。春に入園した時は真っ直ぐそろって歩く事ができなかったのに、整列や順番待ちを自然にやっている息子をみて、嬉しくなりました。
娘の時は当たり前だったので、できの悪い子ほど…というやつです(笑)。
整列して体操しているだけでも、感動ものでしたよ。

雨で狭い体育館だったけど、子供たちは精一杯がんばって楽しんでいたのでよかったなぁと思いました。
下町なので、組体操や対向リレーなどになると親の「がんばれ!」「○○ちゃんしっかり!!」という掛け声がかかります。お父さんばかりでなく、お母さんも大声を張り上げて応援します。…お国柄です(笑)。
勝ち負けにこだわる気質の国です(泣)。
不平等こそ子供の個性を平等に認めることなのかも…と思った一日でした。

チャーリーとチョコレート工場

映画
10 /09 2005
原作は娘と読んでいたので、字幕で楽しみました。
チャーリーかっこいい!

見始めてから分かったのですが、
ネバーランド

の主人公二人が出ています。ネバーランドでもいいなぁと思った二人だったので、楽しさ倍増でした(笑)。
久しぶりにティム・バートンの世界を堪能しました。見ている間笑ってばかりで、娘に嫌がられました(泣)
チョコレートの滝とか、一つのベットで二人のおじいちゃんおばあちゃんが寝ているところとか、よかった。シーンの細部やちょっとした仕草が好きになれた映画でした。

以前祖母の家の近くにチョコレート工場があって、いつもカカオの匂いがしていました。カカオの匂いって強烈で今でもあの匂いを覚えています。時々チョコレートを貰えたので嬉しかった記憶があります。カカオが濃すぎて鼻血を出しながら食べてました(笑)。
チョコレート工場は子供の永遠のワンダーランドです。

これから行かれる方は是非原作を読んでから行ってみてください。
10倍楽しめますよ(笑)。

チョコレート工場の秘密

スコットランドを旅する

イギリスの本
10 /08 2005

全く本を読んでいないわけではなく、雑多に読み漁っています。今はイギリスの写真の多い本を図書館から借りてきては読んでいるかんじ。新刊など予約した本が順番がまわってくるのですが、開く時間もなく返却しています。ああ、もったいない(泣)

最近読んだイギリスの本でもイチオシなのがこの本。イギリスの本は沢山あって、今はスコットランドなどの地方の本も出版されるようになりました。マイナーな庭園情報や、マナーハウスなどの内観が分かり楽しいのですが、どこかとっておきたい気持ちにもなります。
人気がでなければそれで心配で、人気が出るとそれはそれで心配、親心にいています(笑)。

ウィスキーやヒースと言われる荒野の写真が素敵です。ああ、私も早く行ってみたい(笑)。

無意識の中の意識

にっき
10 /07 2005

人に逢うと、存在のパワーというか目に見えない力を感じませんか?特に別れてからその力を感じます。逢っている時には見えなかった存在感という波というか波動のようなものの余韻を感じるんですよ。他の人もそうなのかな、多分そうなんだろうなぁ。
私の場合それに酔うというか、ぼーっとしてしまうので、人に逢った後は大抵何も出来ないか上の空です。道を歩いてると危ないです(笑)。

今日フロイトが無意識と意識の割合について語られた言葉を知りました。人間は意識できていることは1割なのだそうです。後の9割は無意識で行っているそうです。人に逢うとなんとなく好きな人と嫌いな人ができてしまうのは、そんな無意識の中の意識で行われるのでしょうね。
人に逢った後に余韻のようなものを感じるのは、意識していなかったものがじわじわと意識化している時間なのかもしれません。

昨日息子と公園でサッカーしてたら、急に都電が見たいといいだしました。夕方だったこともあり、今日近くの都電公園に連れて行きました。サッカーは5分も続けられないのに、都電を見ている時間は15分以上でした。(あんまり長くて私が飽きた(笑))意識と無意識ってすごいなぁーと思いました。

守ってあげたい

にっき
10 /06 2005

2000年から2003年のシングルをまとめたCD。
鬼束さんは大好きでほぼ毎日聞いてます。
最後の守ってあげたいがいいです。
ライブDVDでも聞いたことがあるけど、切ない感じが好きです。

今日も役員があって、へろへろ。
役員さんって…以下同文(笑)。

13戦 Rally Japan

WRC
10 /05 2005
1位グロンホルム 2位ローブ 3位アトキンソン
そしてドライバーズチャンピオンも決定しました。3戦残して決定してしまったのはすごい。いつも最後に接線になるのに、それだけローブがぶっちぎりで勝ちつづけていたんだなぁと、結果を見て改めて思いました。

そして、終った後のローブのコメントがいい。
「状況を考えればグロンホルムとティモとプジョーの為に喜びたいね」
と言っている彼が素敵です。前戦が終った後もドライバーとコドライバーに置かれた状況についてきちんと言葉にしているローブ。ノートクルーの廃止やステージが増えたことはそのままドライブする人たちのリスクになって跳ね返ってくることを、表しています。
以前は古株のドライバーが言っていたことをローブは言ってると思う。発言力のあるドライバーが減っているのは残念ですね。

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船弁慶

にっき
10 /04 2005
ご飯を食べながらも打ち合わせをしてました。
何て忙しいんだ~、役員さんやってきた人偉いです。

日曜の日記の続きです。
午後は杉並のホールで行われた親子能観劇会に行きました。
以前から見たかった「船弁慶」を小書きで楽しんできました。

いつも観ている流派とは違う金剛流という流派の能で、迫力があり面白かったです。
この話しには弁慶や子方の義経、静御前と恐ろしい亡霊、平知盛(たいらのとものり)のが登場します。
主役のシテは静御前と平知盛を二役やります。前半は義経と別れる哀しい舞いを、後半は恨みのこもった激しい舞いを舞ってくださいました。

知盛の舞いは特に迫力があり、欄干にぶつかるほど前へ踏み出したり、廻りながら退場するために途中柱にぶつかったりしていて、観ているほうがどきどきしました。

静御前の舞いでは、ゆっくり舞いながらも、着物の上からでもわかるほど胸が上下していて、体力を激しく消耗するのだなぁと思いました。

どの場面も美しく、そして観る側の感情をそのまま写し跳ね返す力強さがありました。自分が何を感じるか、考えるかを試されているような、そんな感覚に襲われます。

子方の義経は小3の子供でした。2時間弱の間、じっとしている姿はすごいなと思いましたよ。大人達の間にいながら、存在を消すという佇まいに驚きました。
弁慶、義経、間狂言、従者が乗った船が徐々に泡立つ荒波に驚く場面や、波間から知盛が現れる場面は何もないのに、ありありとその場面が出来あがってゆくので、驚きました。
とても素敵なお能でした。

レオナルド・ダビンチ展

美術館・博物館
10 /03 2005
膨大な研究をまとめた「レスタ-草稿」の実物を見ながらダビンチについて娘と色々話し合いました。

子供の頃、画家のデッサンの中にダビンチのデッサンがありました。学生の頃、色んな建築家の都市構想を読んでいると、ダビンチの都市論がありました。何を調べても名前が出てくるので、その度にすごい人だなぁと思っていたけど、草稿としてまとめて見ると、いかにダビンチが様々なことを考えイメージしていたのかが分かります。

ガイドを聞きながら展示物を見ました。水に実験や月の不思議についての考察、護岸工事、飛行実験など多岐にわたっていて、彼の想像力がつきないことに驚きます。
娘のほうが驚いていて、ダビンチが一つのことを考えきれず、すぐ他のものへ脱線するのをおもしろがっていました。
思いついたらやりたくて仕方なかったんだろうなぁ、と二人で話しました。彼には色々なものや事柄が見えちゃったんだろうなぁ。

人気があって結構混んでいましたよ。
触ったり自分で動かす展示もあるので、子供でも楽しめました。

コーヒー & シガレッツ

映画
10 /02 2005

映画館で見たかったジム・ジャームシュの最新作をレンタルしました。
最高!よかった!!すっごくよかった!!!!夜中2回もみてしまった。
何度見ても面白いです。DVD欲しくなった。

最後のテイラーのシーンがよかった。この人の映画はアメリカの映画とは違う意味で何も考えなくていいから好きです。ぼんやり見ているだけで、心のポケットに素敵なものを放りこんでくれる。逆スリのような映画です。テイラーがコーヒーを飲んでるだけで、もう既に物語なんですよ。81才のおじいさんなんですけど、もう一目で惚れてしまった(笑)。

それから、スティーヴ・ブシェミもよかった。彼がエルヴィスを語ると

ミステリー・トレイン


を思い出します。

話しの一つ一つが面白く、素敵、監督のコメントに「この映画を見るのに何も考えなくていい、楽しんでくれればいいんだ」と言ってますが、ただの日常を切り取ったというわけではなく、監督が意図したものは作り方に現れているので、改めてすごいなぁと思った。

ナイト・オン・ザ・プラネット


をもっと進化させた感じ。
監督が意識したものが上手く出ている、成功していると感じる映画でした。
テイラー・ミード、かっこいいなぁ。リックマンといいどんどんおじさん好きになっている気が…(笑)。

映画HPはこちら

ネタばれなので以下に続きます続きを読む

エマ

マンガ
10 /01 2005

今日は娘のガッコの授業参観でそれが終って開いた時間で、娘に「どこいこうか~?」と聞いたら、ネットカフェがいいというので、二人でマンガ読んだりゲームしたりしてきました。
以前から読みたかったエマを読みました。イギリスの階級の狭間で揺れる恋愛です。
4巻あたりから切なくなってきます。新刊の6巻まで読めなかった。今度こっそり行き直そうかなぁ(笑)。

ネットでハリーポッターの新作予告を見ました。「スネイプ先生だ~~」と大騒ぎして娘に怒られました。リックマンが不足していると、家にあるハリーポッターのDVDを見ます。チャプターを開いてはスネイプ先生が出ているところばかり見るので、家族の顰蹙を買っています。「ダイハード」や「ロビンフッド」のリックマンもよかったなぁ。「シャンプー台の向こうに」もよかったなぁ。リックマンは動いているところがいいので、つい映画を見たくなります。段々恥ずかしくなってきたのでこのへんで(笑)。

ラリー、ソルベルグ1位です。がんばってますね。奴田原さん途中まで1位でしたが新井さんに越されてしまいました。1.2とPCでトップなのは嬉しいです。やっぱ日本人!(笑)。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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