絵本紹介

絵本・詩
02 /24 2013
風邪というかインフルエンザに今頃かかって寝てました。なんとか復帰し明日からまた会社に通う毎日に戻ります。
熱を出しうんうんいいながらも、久しぶりに本やDVDを観るまとまった時間がとれてうれしかった。週休四日(いや五日)ぐらいがいいらしい、私の人生には(笑)。そんなこともいってられないんですが、ってゆーーかなんだか私はいつも忙しい忙しいって言ってる気がする。いやだなぁ、もっと忙しいのにゆっくり充実した時をすごしている人もいるのに、どこが違うんだろう…落ち込む。世界の不条理になやむ月夜野です。

読みたかった絵本を読みました。
モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本
モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本ウィリアム・ジョイス おびかゆうこ

徳間書店 2012-10-11
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よかったです。
しおり伸ばして本が飛ぶところがいいなぁ、アニメが先行したみたいでアニメが観てみたい。

絵本 化鳥
絵本 化鳥泉 鏡花 中川 学

国書刊行会 2012-10-26
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これも、泉鏡花ってすごい人だ、「日本橋」もそうだけど「外科室」もそうだけど、女性の情念の現しかたが独特ですね。お母さん大好きなんだなぁ。

ヘンな日本美術史
ヘンな日本美術史山口晃

祥伝社 2012-11-01
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いま偶然みつけてメモ。これ面白そうです(^^)読みたい。

本を読む元気がでてきてちょっと自分で自分にほっとしてます。
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スノーホワイト

DVD
02 /22 2013
スノーホワイト [DVD]
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ジェネオン・ユニバーサル 2012-10-17
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近日発売される『白雪姫と鏡の女王』とほど同時に公開されていた映画がずっと気になっていたので観てみました。お姫様がトワイライトのクリステン・スチュワートで驚いた、女王のシャーリーズ・セロンの演技がすごくてバランスがちょっと悪いかなと、存在感のアンバランスさがうまく働いていないようにおもった。
それから先日ホビットを見た時に夫と話したんだけど、人が鉱物に対する執着は、一種独特なものなのではないか。国や地域(摂れる鉱物)時代によって微妙に変わっているのではないだろうかと話していたので、七人の小人の個性である鉱物堀りという面を排除してしまっているのは残念な感じがした。
白雪姫ーでもそうですが、今日日女は強くなり男を守らなくてはならないのですかね(苦笑)。狩人にたどりつく複線としての王子様の存在が弱すぎてちょっとかわいそうになりました。であったとき先ず最初に身の守り方を教えてくれる男性が今を生き抜く女性にはたくましく映るということなのでしょう。
シャーリーズ・セロンの衣装がきれいで次はどんな服なのかなぁとわくわくした。生きる為に綺麗でなくてはならない、美しくなくてはならないというトラウマが男性からもたらされたものというあたりから、男女の複雑な関係を思わざるえなくて、なんか、そうまでして…と思いつつも普遍のものを感じてしまった。ブスでもおばさんでもいいよという男性はほんとはいないんだな(^^;。CGも面白かった(笑)ジブリにリスペクトしているんですね。クリステンが森の中を走ってるとどうしても、”彼”が出てきそうな気がしてしかたありませんでした。

ハンナの記憶

児童書
02 /18 2013
二月も半分過ぎてしまいました。
先月末までの予定だったプロジェクトが先週やっと終わり、今は小休止といったところです。

あさってからは次のプロジェクトの一員になります。仕事ができるのが嬉しい反面、年齢を感じたり、家庭でのことが充分できなかったりと、ワーキングマザーの苦悩を今になって体感しています。

私は子供といたいというそれだけの思いで仕事をやめて子育てをしてきました。大きくなって手間がかからなくなったとはいえ、子供達は精神面でまだまだ傍にいてあげたいと思うことが多いです。
友人のあるお母さんは子供が大きくなった今だからこそ傍にいてあげたいと、仕事を数年前にやめました。
生きるのは大人だって大変な今の世の中、子供の手助けならなんでもしてあげたいという親の気持は現代では贅沢な夢なのかもしれません。
少しずつ大きくなって隠し事や自分で何かをしたいと思い始める今の時期だからこそ、何も言わずに、時にはくだらない話をしながら傍で一緒に生きていたいと思う毎日です。

半年近くきちんと本を読んでいません。
心が痩せてきてるなぁと思います。焦ります。不規則な生活で体重は増えてるのに(泣)ううう。

ハンナの記憶 I may forgive you
ハンナの記憶 I may forgive you長江 優子

講談社 2012-07-27
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本屋さんや新聞のお勧めで紹介されていて、読みました。そんなに厚くないのにこれ読むのに何ヶ月もかかった(汗)でもどうしても読んでみたくて少しずつゆっくり読みました。
横浜に住んでいたおばあちゃんが、主人公の中学二年の女の子の家に一時滞在する間に起こる出来事。ハンナとはおばあちゃんの女学生時代のお友達の名前、戦争があって二人は離れ離れになるんだけど、そこには複雑な事情がからんでいる、それに気付いた主人公はな子は古い日記を手がかりに出来事を追ってゆく。
途中で震災があり、お兄ちゃんの秘密があり、おばあちゃんの秘密があり、友情がありちょっぴり恋もありと、様々なこの年の子のとりまく環境が描かれている小説。
同時に去年の震災の出来事の前後が折りこまれていて、じょじょに引き込まれてゆきました。

感想は一つの出来事の真実は一つではないということ、勝った人も負けたひとも悪い人も良い人も戦争にはいない。天災も戦争も日々必死に生きている人の上にふりかかってくるって感じた一冊でした。
学校で意見が上手く通らなかったり、おばあちゃんの過去をたぐりに行く途中、いつもはあまり仲のよくない同級生と遭遇して意外な一面をみたり、と、おだやかながら様々な体験があって面白かった。あんな体験あったなぁと思いながら読んだりした。
絵を描くことの感じかたもよかった。
作者は武蔵美なんだけど小説ででてくるのは女子美でそこのところが不思議にちょっと思った。

二月になりました

にっき
02 /03 2013
お久しぶりです。元気にしてます。今のところ病気で休んだりせずに毎日仕事したり気晴らししたりしてます。
一ヶ月もブログを書かなかったというのは今までなかったんじゃないだろうか…。入院しても旅行をしても一ヶ月空けた事はなかったのに…ちょっと自分でもショックです。
仕事で一日PCに向かうので、家に帰ってからのPC滞在時間がどんどん減っています。家に帰ってまで…とおもうとつい足が遠のいてしまって、いけないなぁと思いつつもこれだけたってしまいました。そしてここに書かない(書けない)日が続くと当然ストレスもたまるわけで…ちょっと体調を崩しがちです(最初に元気と書いてるのに…)心のバランスって大切だなと改めて思うこのごろです。

と、いうわけで意識的に時間を作っては気晴らししてます。
感想までは書けないのですが、ここ一ヶ月のメモを

1月19日
メゾンエルメス「ジョッキーを夢見る子供たち」
新橋演舞場「壽 初春大歌舞伎」の午後の部

1月26日
ギャラリー間「ここに、建築は、可能か」
日生劇場「シラノ」

1月30日
映画「レ・ミゼラブル」

2月2日
上野国立科学博物館
「チョコレート展」
「植物学者 牧野富太郎の足跡と今」

2月3日
映画「ホビット―おもいがけない冒険」

今日見たホビットは年末から夫と一緒に観ようねといっていたので、今日観ることができてよかったです。原作との違いや前作映画との続きの部分、互いの面白さの違いやみどころを言いあって楽しみました。夫はシルマリルも少し読んでいるので、ああ、そんな場面もあったね、とか、種族の違いの考え方や価値観の違いを様々に語りあいました。ホビット続くんですね、次回も一緒に観れるといいなぁ。


一月までといわれていた仕事が今月中旬まで伸びて、なおかつ三月いっぱいまでという契約も延長になりそうです。日常がおろそかになってしまう毎日を余儀なくされそうです。でも元気にまたここに書きにきたいとおもいます、いや書きにきます。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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