ショートショート

ショートショート
01 /25 2014
最近短い時間で観られるショートショートを少しづつ観ています。
dビデオというのが我が家に来まして、そこれ紹介されている短編を観ています。


ゴリアテの伝説
Chris Jones/13:00/ファンタジー/イギリス/2008
これいい映画です。風景と釣り好きなイギリス人の素敵な部分がでている。
ハリポタの俳優も出演しています。


エドモンドとロバ
監督:フランク・ディオン
アニメ、大人のアニメです。ちょっと気持分かる。


レクイエム・フォー・ロマンス(原題)
監督: Requiem for Romance
アニメ、別れ話をする二人の心象風景

息子の軌跡 18分
監督と原題分からなかったんですが、いい映画でした。
事故死した息子の遺品を整理にきたお母さんの物語です。
最後がいいんだなぁ。


最後のバス(原題:The Last Bus)
監督Ivana Laucikova & Martin Snopek
スロバキア 201116:00
狩りの季節がやってきた。森の動物たちはバスにのって安全な場所に避難しようとするも…
怖い映画でした。動物の姿をしているだけに生々しい


タイム・トゥ・スプリット(Time 2 Split)
監督:Fabrice Bracq / フランス / 2012 / 4:38 / ドラマ
一組のカップル―人生とは離れたりくっついたり。
好きなんだけど嫌いな気持がよく分かる(^^)


アダールの恋(原題:The Crush)
監督:Michael Creagh / アイルランド / ドラマ / 2009 / 15:00
8歳のアーダルは恋をしている、しかしそれには一つ障害が…、恋の相手がクラスの先生だから!しかしそんな淡い恋も先生の恋人がやってきたことで思わぬ方向に…。生死を賭けてその恋敵に挑んだアーダルの恋の行方やいかに
このアダール君がかっこいい。こんな男に(小学生)惚れられたい


失われた顔
監督:David Alapont & Luis Briceno
アニメ、シュールなSFです。


どれも面白かったのでメモです。
特にゴリアテーと息子の軌跡は良かったー
スポンサーサイト

イエスタデイ

村上春樹
01 /25 2014
文藝春秋 2014年 01月号 [雑誌]
文藝春秋 2014年 01月号 [雑誌]
文藝春秋 2013-12-10
売り上げランキング :


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


掲載の「イエスタデイ」を読書。イエスタディを関西弁で歌う田園調布に住む友人を早稲田大学に通う僕が語る短篇。一瞬ノルウェイの森を思いださせる空気があったけど、ちょっと違った。また今現在娘が受験なので二浪したという友人の距離感が私のなかでは縮まって感じられた。彼女と再会したときの会話が絶妙で美しかった。

この号には神風特攻隊「敷島隊出撃」の真実という記事があり、永遠の0を読み終えたあとだけに感慨深く読みました。特攻隊の違う一面を見た気がしました。

永遠の0

現代小説
01 /25 2014
永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 (講談社文庫)百田 尚樹

講談社 2009-07-15
売り上げランキング : 8


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


映画観てから原作を読書。百田さんの小説は始めてです。読みやすくてどんどん読めました。また映画から入ったので情景が浮かびやすく、細部まで文章で読み取ることができて、よかったです。映画とは少し主旨が違っていて、最後のお姉さんの戦争にたいする考え方のくだりが主題だなと思いました。映画では孫息子にあたる弟が主人公でしたが、原作はお姉さんと半分づつといったかんじでした。
映画の脚本がよくまとまっていて、原作を読んでもまた違った楽しみかたができた。
私の祖父は戦艦にも零戦にも乗らなかったけれど、郵便船で輸送途中に沈められたので、遠く離れた海の向こうの戦地に想いをはせる気持は一緒だった。
夫とも色々話しました。戦争を語る世代が殆どいなくなってしまったことと、だからこそ語れるものがあり、この小説はそれがここまで読まれる結果になったのだなと思う。戦争の愚かさと、それによって失ったものの大きさを、今改めて心にしみこませるように考えるべき時なのかもしれません。
永遠の0の0は、夫は十死0生の”0”だなというのですが、私は宮部さんの最後の瞬間を0地点として過去と未来を紡いでいる話だと思いました。映画観たからそう思うのかなぁ。

小説の宮部久蔵さんはもっと生きることに生生しくて、また人間らしくてよかった。もちろん岡田さんもかっこよかったです~。

永遠の0

映画
01 /12 2014
1月4日に夫と観てきました。隙間時間にえいやっとみたので、もう大慌てだったんですが、大きな画面でみたかったので観れてよかった。今小説を読んでいます。
ストーリーや演技、戦争についてなどは夫と色々話したんだけど、観た第一の感想は零戦たくさん飛んでる!戦艦がUPになってる!でした。
国について考える時自分が何者であるかを考える時ににています。根幹は違うけど、でも一緒の部分がある。観ながらそういった個と自分と国について考えました。
涼やかに空を飛ぶ飛行機にはそれぞれ人が乗っていて、どこかで誰かに愛され望まれて生まれてきたわけで、たよりなく必死に飛んでいるその飛行機を打ち落とさなくてはならない、よるべなさに胸打たれました。戦艦も空襲におびえ逃げる陸の人も皆よるべないわけで、その頼りなさを星全体で共有することはできないのかなと、そんな考えにもならない考えを持ちました。
零戦が翼を傾かせて海上を滑ってゆく姿を美しいと思うのは、日本に産まれ生きているからかなぁと思ったりもした。

マグノリア

DVD
01 /12 2014
マグノリア [DVD]
マグノリア<DTS EDITION> [DVD]ポール・トーマス・アンダーソン

日本ヘラルド映画(PCH) 2004-01-21
売り上げランキング : 43284


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


暇な時間を見て少しずつ見ました。途中から見る時間がなくなってとびとびで見たので、あまりちゃんとした感想になっていません。
辛い人生の生きる人たちの連なりです。それはどこか滑稽でアンバランスで不恰好なんだけど、じゃ皆誰しも立派に生きてるかっていうとそんなことないわけで、そんな人間の姿を描いている映画だと思った。生きるのが辛くて行き場のない感情をもてあまし、いつかは自分も誰かを愛せると思って生きいるのだけど、それが元で愛のチャンスがあってもそれに気付かずに延々同じところを周ってる。
最後が衝撃的…というふれこみを忘れてしまったころにやってきて、これか!と思った。でも人々はまた日常に戻ってゆくのかぁと、ラストは村上春樹の小説を思い出した(ヒント)
もっとちゃんとみたい。時間がないってほんとに辛い(><)
マグノリアとは木蓮の一種。それぞれの人生がすこしずつ重なっている作品

プレーンズ

映画
01 /02 2014
子供と月曜日(12月30日)に見てきました。年末で空いててよかったです。掃除さぼったともいうんですが…(^^;。ぴクシーじゃないのかな、最初にロゴがでてこなかった。雪の女王のワンシーンが流れて息子と口をあけてみてしまいました。男の向きのアニメなので、英語の女の子の歌に驚いていたみたい。私は綺麗だったのでちょっと興味がわきました。

連日の仕事で疲れていたのでちょっと休むつもりで観にいったのですが、面白かった。色んな飛行機がでてきます。夫は航空母艦とF18がでるのが気になってしかたなかったみたいです(彼は一緒に行けなかった)かっこよかったです。主人公ダスティのピンチに現れるのですが、いい登場の仕方をしています。

自分の役割(能力)を超えた夢をもちチャレンジしようとするダスティの活躍の物語です。ぼんやり見ていたのですが、真実を受け入れず嘘をつく彼を注意する仲間達や、旅の途中で友達を助ける優しさをもつところ、裏切りやレースの各国さを学びながら諦めず前に進もうとするストーリーは大人でも楽しめました。

カメラワークは実際にはありえない翼の端から機体を映すとか、工夫があって面白かった。スピード感が伝わってきました。いい距離感の映画だなと、楽しめた映画でした。

恋しくて

村上春樹
01 /02 2014
恋しくて - TEN SELECTED LOVE STORIES
恋しくて - TEN SELECTED LOVE STORIES村上 春樹

中央公論新社 2013-09-07
売り上げランキング : 503


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


暫く様子見というか手をださなかったんですが、気になって読んでみました。ラジオでもちらっと触れられていて、最後の訳者自身の書いたという短篇も気になっていたので、えいやっと買ってみました。
恋愛短篇小説というものですが、私はドライなかんじがあった。各短編の訳者の文章も楽しんで読みましたが、あまり参考にならなかった(個人的にです)ただ現代の恋愛小説らしい部分があって、それは参考になった。最後の短編もそれほどぐっとこなかった。読んだあと物足りない気持になった読後感でした。読み込みが足りなかったかな。

あけおめことよろ

にっき
01 /02 2014
あけましておめでとうございます。


おそまきながら、ご挨拶を。
去年の年末は仕事が佳境を迎えておりまして、朝から夜まで出勤しておりました。
充実しましたが、同時に自分のふがいなさや、人の不条理などにも気付いたりして、勉強になったひとときでした。歳をとって気付くこと、改めて感じること、再認識することが多く、驚いたり自分の中の世界をひろげたりしていました。文章を書いていないので、言葉にするのが難しくなっているのですが、また鍛錬してひとつづつ書いてゆきたいと思います。

今年は春までちょっと心落ち着かないことが続くので、本を読んだり更新したりするのは当分(また)遅れがちになるかな(汗)そんなスローペースですがよろしくお願いいたします(^^)

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き