ゼロ・グラビティ

DVD
11 /30 2014
ゼロ・グラビティ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]
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ワーナー・ホーム・ビデオ 2014-04-23
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ずっと気になっていた映画をDVDで鑑賞。やっぱり映画館で見ればよかったなぁ。作業しながら見たんだけど、宇宙の青がずっと脳裏に焼きました。宇宙空間の恐怖。どうして人類はこんなところにきてしまったのかと思わざるえない過酷な空間にひたすら生き続ける生命の性を思いました。クルーニーよかったなぁ。お話しと分かっていても、自分から命綱を切り、最後まで主人公を支える、そんないい人いないだろ!ってくらいいい人でした。死の最後に他人を想う人間の深さを感じた。細かいことなんだけど、酸素がないのによくしゃべるなぁとか、説明書の図が大きすぎないかなぁとか(宇宙飛行士は基本説明書は全部頭にたたきこんでいるはずだから、そんなに大きな絵でページを割かなくてもいいのではないかな)とか、ちょっとしたディテ-ルが気になった。(多分映画を見ている人にわかりやすくしているのだと思うのだけど、優秀な宇宙飛行士が既に習っている帰還方法に戸惑い細かい文字で書かれている説明書に混乱するっていう演技のほうがリアリティがあったようにおもう。分かりにくいけれど…)宇宙空間や浮遊感がリアルに感じられただけに残念。地上に降りてきたの自分以外の生物の存在のありがたさ、空気があることの奇跡、そんな当たり前のすごさを言葉ではなく感じた映画でした。
ちゃんと見てないので、もう1回観てみる。日本語にして流してたら子供達のほうがはまってた。「お母さんクライマックスだよ」とか言ってた。面白かったみたいです。

追記:後日ちゃんと見ました。…どうコメントすればいいのか。こんなお話しだったんですね。ラストの主人公が地球に降り立つ姿が一番いい。…他は…これNASAの人とか怒らないのかなぁ。彼女致命的なミスばかりしていますよね。で、こんな状況じゃ絶対生きていけないわけで。ただ宇宙空間での死というのがリアルでした。今までに見たことのない恐怖で怖かった。「タイタニック」見たときは船に乗るもんかって思ったけど、「ゼログラビティ」では宇宙にいくもんかって思った。…いけないけど(笑)
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ロボジー

DVD
11 /29 2014
ロボジー スタンダード・エディション [DVD]
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東宝 2012-08-03
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以前から気になっていた映画を作業しながら、ながら見しました。ロボットとじいさん、最先端と老いゆくものの対比が面白い映画。電化製品を作っていた小さな会社が社長の命令でロボットを作り展示会に出品することになる。なんともゆるい感じの三人は、ロボットを造り上げるどころか逆に壊してしまう…。で、ロボットに人を入れてとりあえず誤魔化してしまおうと、そこに老人が抜擢されるわけです。
題名から爺さんみたいなロボットかと思ったらそうじゃなくて、ロボットの中に入ったじいさんという映画でした。
老人の老いの姿と、相反してどんどん人気がでてくるロボット。ロボットとしての行動はおちゃめであっても、ひとたび老人の行動とするとみっともなかったり、恥ずかしかったりする。そんな見た目の不思議を思う映画でした。
老人の世界もいろいろあって、人気のある老人はちやほやされ、人気のない老人は話さえきいてもらえず、ボケ扱いされてしまう。大学生の間でも人間間に微妙な距離感がある。日常の中に潜む様々な人との上下関係や差別をうまく表現しているなぁと思いました。「ロボットに人が入っているわけないって皆思うでしょう」っていう言葉がまさにそれで、人の先入観の愚かさや間違いを説いていると感じました。
ちょっと考えれば分かることを皆が考えない、見てみないふりして最後は重大な結果になってゆく。そんな人間の弱い部分をついています。
しかしなんでああ、人間って世界が狭くなるとこう団子になるというか固まってしまうんでしょうね。今勤めている会社が上司への機嫌取りだけでできていて辟易しています。ちょっと考えればおかしなことなのに、それを当然として服従させようとする。またそれを利用して権力を行使しようとする。会社とはそんなものなんでしょうか。おかしいと言うのはタブーとしても、ちょっとづつ皆が気付くということさえ強い圧力で避けようとするのは何故なんでしょうね。この映画もロボットを作らせている社長は明らかになにも知らないし分かっていない。それが社長という仕事だというのは、なんとも不思議な社会だなぁ、ほんとにこんなことあるからなぁと、今の自分に置き換えて考えてみたりしてしまいました。…私も歳とったなぁ(笑)
最近、話をまともに聞いてもらえないと感じることが多くて、老人のこと笑えないです。聞いてもらえないから、訊く気もなくなってくるってゆう…だめな悪循環です。もうそこまできてるのかぁわし。

百姓貴族

マンガ
11 /29 2014
百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)
百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)荒川 弘

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百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)
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百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)荒川 弘

新書館 2014-02-25
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マンガの好きなお友達にお勧めのマンガを訊いて買ったコミック。銀の匙をひととおり読んだので、他にもないかなぁって話してて上がったのがこの題名。作者の実家が北海道で農業を営んでいる、農業生活のエッセイコミック。といってもパワフルな作者のなんとも味の濃い三冊でした。
読んでいて内田春菊の子育てエッセイマンガを思い出した。実体験をもとにした農業のあれこれが書かれています。銀の匙を読んだ後なので、もとねたというか、これからあのストーリーができたんだなぁと思う部分もあり、副本的な楽しみ方もできました。

最近、農業はいい・里山に帰ろう・都会者は軟弱だ的な話やコラムをよく聞き見ます。でも、でもですね、ずっと関東&東京に住んできた私としてはですね。じゃ、東京に来なければいいじゃん、って思うわけです。銀座や六本木なんて歩いているとおしゃれしてる人は大抵東京者ではありません。こんなにたくさんの人がどこからくるのだろうと、毎朝ラッシュに乗り込みながら思います。どうしてそうまでして…そこにはお金があるからなんですね。そして様々な人を楽しませるものがあるからなんでしょう。里山や農業をやるのは身体にも心にもいいのは分かっているのだけど、引っ越すことはできない。優柔不断と、どれだけの人がそれを笑えるのでしょう。このあいだFMで里山に皆が住めばいい、と言っていた人は経済コラムニストで東京に住んでる。・・・ということを考えると不自然な感じがします。
田舎や地方がいい、と東京へ来て言うひとを見るたびに、不思議な感じがします。またその人が都会を満喫しているならなおさら不思議に思います。東京はいいところもあるけど、悪いところもある、それはどこも同じ、そこから何がベストかを考えてゆければいいと思うんだけどなぁ。
このエッセイはそこまでおしつけていないし、農家の不便なところや大変なところも描いているのでいいと思いました。

市民ウマ大学

にっき
11 /23 2014
11月13日に馬事公苑で行われた第9回市民ウマ大学を受講して来ました。
馬事公苑は何度か行っていて、そこにいる馬をもっと身近にみてみたいと思っていたので、この講座に応募しました。

講座は二部構成になっていて
一部「馬の診療について」
二部「装蹄について」
でした。各講義の後は実際に馬の診療の様子や装蹄の様子を見学しました。

一部「馬の診療について」
馬という生き物の性質や特性。他の動物と違う部分についてJRAの獣医さんにお話を聞きました。
競走馬は野生の馬と違いメンテナンスをこまめにしないと、病気になってしまうというそうです。中指が蹄として特化した馬は生き物としても繊細で病気になってしまうと命を落とす危険があるってことを知りました。
よく脚が悪くなると安楽死させなくてはならないという話は聞きますが、だからこそ丁寧な世話をしている様子を聞き、大変な仕事だなと思いました。
馬がよくなる病気や手術の仕方、最新の医療についてもお話を聞きました。
そして後半は実習です。
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かわいいです。馬は皆、生まれたときから持っているという手帳の話や(母子手帳みたいなもので生まれた時の特徴や親などが詳細に記されてる)、馬のつむじや直腸検査の様子を見学しました。
エコーやICチップを入れる背骨の場所など、実際に見たり触ったりするとなるほどって思いました。

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だんだん慣れてきて人懐っこく首を振ってくれました。

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ビタミン注射打ってるところ。

二部「装蹄について」
装蹄師による蹄の装着の仕方を教えていただきました。
馬の爪のつくりから、蹄の歴史、どうして野生の馬は蹄が必要なくて家畜用は必要なのか。なんとなく分かっているつもりでいて、実は馬の世界って他の動物に比べ難しく繊細なんだなぁって思った。爪が一ヶ月に一センチぐらい伸びるとか(これも当たり前なんだけど個人差がある)ちゃんとメンテナンスしないと死に繋がる病気になるとか、蹄の見方とか教わりました。馬は前足に体重の約65パーセントをかけているそうです。前足の方が蹄は大きくまるっこく、外側のほうが円が緩やかなのだそう。蹄の種類もいろいろあって素材から形から見ているだけで楽しかったです。競技用の蹄は素材も厚さもきまっていて、細かく規定されているんだなぁって思いました。
そしてなにより装蹄師っていう職業も驚きました。全国で530人くらいいるそうです。3週間置きに打ち直さなくちゃいけないそうで、それも大変な仕事だなぁ。人間の爪と違いきちんと切ってそろえてあげないと歩けなくなってしまうから大切なお仕事です。
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外に出て装蹄の様子を見学。爪を切っているところでした。刀やペンチで削るように切っていました。馬はなんだか気持よさそうにみえました。
爪の形に蹄をあわせ、熱い(500度くらい)うちに切ったところの消毒もかねてぎゅっと爪に押し当てて焼きます。それから6箇所、外側と内側に釘をうってゆく。手際よく打っていきました。
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できあがり。綺麗な馬の爪がかわいらしく見えてきす。

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馬を育てるというのは大変なことだとは思っていたけれど、今回の講義でいかに重労働でいくつもの手間と時間と職業が必要なんだと知りました。たくさんの人が働いているんだろうな、ぐらいでしたが、医療には麻酔医もいますし、調教師は20頭に一人、世話をするひとは一人で二頭を面倒見ている。その人たちが愛情を持って、馬を中心に健康や精神面など話し合いながら大切に育てているんだなぁと思いました。
獣医さんの「最近マンガなどで獣医はよくでてきますが、こんなにかっこよくはありません」って言っていらしたのが印象的でした(笑)。愛がなくてはできない仕事のプロの人たちの技に感動した講義でした。
参加者の殆どが競馬好きみたいで、質問が競馬のことばかりでした。競馬行ってみようかなぁ。

ハングオーバー

DVD
11 /22 2014
ハングオーバー! [DVD]
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ワーナー・ホーム・ビデオ 2011-04-21
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ずっとみてみたかったDVDをレンタルしました。すっごく面白いってイメージが先行したので………でした。これ男の人が面白いと思うんだろうなぁ。私は日本語訳を読むことしかできないけど、時々娘が英語セリフを訊いて「ここはこの人こういうニュアンスで話してるよ」と意訳してくれたのを知ると、英語ジョークいっぱいあるんだろうなと思ったりもした。
しかしなんですね。こういった最後の独身の夜ってのに、やっぱり男はロマンを感じるものなんdねすかね。ちょっと性差別的なものを感じたので女として不快感があったなぁ。無難な終わりにするのなら、ストリッパーの女性に対しても、各家庭の奥さんにしても、花嫁さんにしても、ちょっとづつ卑下している部分がある。やっぱり男って愚かでかわいいわね、というおちゃめさもほしかったなぁ。製作者のやんちゃを通り越して自分勝手な我侭な子供の部分が残っているところが、映画を不快なものにしている気がしました。自分のことが好きな人達という印象しかもてなかった映画でした。

再びユニバーサルスタジオへ行ってきました

にっき
11 /09 2014
先月の10月18~20日までまたユニバーサルスタジオへ行ってきました。
年間パスポートを買っての三日間連続ユニバ、お馬鹿です(笑)
ハリポタ村を改めてゆっくり観て来たかったのと、お友達が企画した合宿に参加するためだったのですが、私が飛行機の予約をずらしてしまい、お友達には会うことができませんでした。残念でしたが、楽しく三日間一人旅してきました。
自分でもどうしてそんなに通うのか分かりません(苦笑)でもなんかこういろいろひっかかるんですね。
そこらへんの答えを出したくて再び旅しました。

旅の様子と顛末を写真本&旅行記として12月に行われるコミケに出版しようと思っています。
その写真を今日は少し整理したので日記がてらUPです。

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夜のホグワーツ、今回の目的の一つ。カメラ持って夜景撮影に格闘しました。その中の一枚。
ホグワーツ城はこの位置からの景観を完璧なまでに美しく配置してます。必見必見。

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日曜日の夜、閉館まぎわのホグズミード通り、静かな感じになってきています。

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三日目のハグリットの小屋。あいにく雨が降ってきましたが、イギリスらしいどんよりとした空気感になりました。

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ヒッポクリフのジェットコースター脇の通路。通用口への道も景観が配慮されて木々の配置が美しかったです。

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ホグズミード村でクイディッチのからくりを眺めていた兄弟。
弟がじっと見ているのをみたお兄ちゃんが近づいてきて、二人でなにやら楽しそうに話をしていました。ドラゴンがどうとか(笑)言ってた。

日産ヘリテージコレクション

美術館・博物館
11 /03 2014
10月27日、子供の代休を利用して夫と息子と私で座間にある日産ヘリテージコレクションへ行ってきました。
神奈川にある日産座間事業所の一角に広大なガレージの中に300台以上の日産車が展示してあります。
夫がずっと行きたいといっていたので、くっついて行くことにしました。

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私は日産と言うとR32とかそのくらいの時代しか知らないんだけど、初代GTRとかたくさんありました。

サニーがかわいかった。

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入り口に30人くらいが集合し、事業所のビデオを見て25分くらい歴史を学んだ後、ガレージに進みます。

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この車は聖火を運んだ車。聖火を運んだ台と日本の国旗が車体に描かれています。

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聲の形

マンガ
11 /02 2014
聲の形(4)
聲の形(4)大今良時

講談社 2014-06-17
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聲の形(5)
聲の形(5)大今良時

講談社 2014-08-16
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聲の形(6)
聲の形(6)大今良時

講談社 2014-10-17
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3巻から最新の6巻までを読書。成長するにつれ、周りの環境も友人との関係も変化していく。成長してゆくうえでの様々なマイナスの側面が丁寧に描かれている。皆で集まっても一時の感情や一人の言葉で崩れてしまったりうまくいかなくなったりする。自我が強すぎるために何も一歩も進まなくなったりする。でもまた集う。ここらへんのループはうまいなぁと思いました。会わなくなるということはないんだなぁ。
硝子の家族の様子も少しづつ分かってくる。おばあちゃんの存在。どうしてお母さんがあれほどきつい性格になったのか。過去の場面で障害をもった子供を認めることはできないと、夫とその親族から離婚を迫られる場面があります。そのシーンで妻であるお母さんは産んだことの責任を追及される。これは女としてとても辛い場面です。何故そんな子を産んだのかって、なんでそんなこと言えるんでしょうか。私は心臓病の弟がいました。夫婦喧嘩で姑が、うちの家系には心臓病の者はいないと母に言い、母はそのことをいつまでも私達に話していました。そして、また母も父方の家系に心臓病の人がいたことを知り、鬼の首でもとったように反撃していました。そんな記憶がこの歳になっても残っています。でも、実際こんな会話は影でたくさん起こっています。障害のあるなしに関わらず、人間は何か自分が飲み込めない出来事があるとすぐ自分以外のもののせいにする。そんな人間のつまらない部分を思い出した場面でした。
硝子は自分の存在の意味を多分みつけることができないまま、成長しています。そこから大きな事件になってゆく。物語が明るい方向に向かうことを祈りつつ。

この間、駅のファストフード店で手話で会話している男女をみかけました。どちらに障害があるのか分からなかったけど、楽しそうに話をしていて、このマンガを思い出した。娘は電車で手話で会話している人がいたよと言っていました。こんなふうに自然に会話している人をたくさんもっと見られる社会になるといいな。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッター
11 /02 2014
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版J.K.ローリング 松岡 佑子

静山社 2004-10-23
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やっと読み終わりました。懐かしかったなぁ~ロックハート先生。映画のほうのイメージが定着してしまっているので、読み直し確認しました。微妙に違っている部分がいくつか。マクゴナガル先生は厳しいけど情に篤い。庭小人はキーキー言う。バレンタインにロックハート先生はろくなことしてない(^^;。人は見かけではないという教えを含んだ巻でした。秘密の部屋に続く排水パイプのイメージもすっかり映画のイメージでしたが、小説で読むと賢者の石の時のイメージです。それからトムリドルは去年(一年の時)自分であるヴォルデモートが何をしたのか知らないという、時間の逆説に改めて気がつきました。ヴォルデモートはこのときから時間を越えて生きて(幻として)いたのだなぁ。事件の後も学校が続いているのも読んでいた思い出した。闇の魔術に対する防衛術の先生がいなくなって他の生徒は困っただろうなぁ(^^;。この巻は最後でハリーは自分の運命がどのように決まるかを知ります。アイデンティティへの自覚ですが、親として環境との関係を考えてしまう強このごろです(汗)しっかしスネイプ先生はグリフィンドールが幸福な時はでてこないなぁ。バジリスクを倒した後もフォークスはマクゴナガル先生のところにいっちゃうしー(^^。スネイプ先生と出くわしたら面白かったのにーーー(笑)
メモ
・ノクターン横丁でドラコが見たのは呪いの首飾り

最近読んだつづきのマンガ

マンガ
11 /02 2014
銀の匙 Silver Spoon(5) (少年サンデーコミックス)
銀の匙 Silver Spoon(5) (少年サンデーコミックス)荒川弘

小学館 2012-10-18
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銀の匙 Silver Spoon 10 (少年サンデーコミックス)
銀の匙 Silver Spoon 10 (少年サンデーコミックス)荒川 弘

小学館 2014-01-08
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今は12巻まででてるのかな(汗)10巻まで読んでみました。銀の匙の題名の意味がやっとでてきましたね。クラスの友人が農場の廃業で学校を去り、好きな女の子が大学に行きたいと本心を家族に打ち明ける。(おおざっぱな説明ですみません)農業高校という専門学校が直面する様々な面が現れてくる。
娘が農業系の大学に進んだので、言っていることが似てます。今回このコミックでは家畜を捌くことまでする。生々しい様子を描いているのはすごいなぁと思いました。馬好きなので馬いいなぁって思いながらみた。映画もDVDになっているので見たいなぁ、ちょっとニュアンスが違うかなぁ。


海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)
海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)吉田 秋生

小学館 2010-02-10
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海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)
海街diary(うみまちダイアリー)6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)吉田 秋生

小学館 2014-07-10
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吉田さんのコミックのつづきを久しぶりに読みました。
鎌倉とか梅酒とか金沢とかいいなぁ~(^^)キャラの関係が完璧すぎて唸ってしまうくらいすごいストーリーです。どんどん生きることに加速してゆく成長期の子供達と婚期をゆうゆうを生きる姉達の生活の日々が読んでいるほうもいとおしくなってくる。日本の古都を舞台にゆっくりしっかり生きてる物語です。この物語の中でも自分をみてくれる、違う角度から物事を考える男達を姉妹は好きになっていく。いいなぁ

さようならタマちゃん

マンガ
11 /02 2014
最近物語が恋しくなってきたのですが、読書の時間があまりとれなくて、コミックスを何冊か読んでみました。

さよならタマちゃん (イブニングKC)
さよならタマちゃん (イブニングKC)武田 一義

講談社 2013-08-23
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闘病生活記。ガンになったアシスタントの作者が自分の治療生活について語った本。闘病生活の話は文章で読むとつらいけどコミックだとどこかすっと入ってくる部分があるので読んでみました。段階を経て投薬され続ける治療のための入院生活。そこにはいろんな人、先生、看護士、患者がいて、一つの建物の中で様々な命のドラマがある。
新人医師や看護士が注射針を刺すのがうまくない、というのは大きな病院では定石なことで、打たれるほうはたまったもんじゃないんだけど、そこらへん穏やかに描いてる。同室になった患者さんとの関係も実はとても難しくて大部屋だと他人であるうえに健康な状態ではないのだから衝突もおきやすい。そこをとても上手く描いていると思いました。ともすれば辛い苦しい痛いだけの生活なんだけど、この作者は振り明けってそれだけはない連帯感を同室の人に抱き願って描いたんだなぁって思った。
このコミックの一番好きなところは奥さんとの関係です。闘病のしんどさから辛くあったってしまった後、奥さんは過労で倒れてしまいます。回復後会って僕が奥さんに謝ると、あなたはそんなに無理をしなくてもいいのにと思っていた、と述懐します。これは長年連れ添っていた相手にしかいえない言葉です。いつもあなたをみていたから、あなたが無理をしているのは分かる、いつものあなたはそんな人じゃなかったから今まで心配だったと言ってくれる。これは一過性でつきあった人にはいえない言葉です。普通なら「いいよ、病気は辛いよね」で終わってしまうような出来事を、ずっと丁寧に夫をみてきた奥さんが今の僕について客観視してくれる。理解されているという安堵感が作者の心にわきあがってくるのが、その空気感から伝わってきます。これは夫婦のというか長年連れ添った二人の関係の醍醐味だなと、読みながら思いました。
歳をとると若くないくなるし、感情や経験は古く枯渇してゆくけど、だからこそ長い間共に生きてきたからこそ分け合えるもの認めあえるもの深さ強さに胸うたれた作品でした。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き