ズートピア

DVD
08 /28 2016
ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 2016-08-24
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映画館で見たかったのですが、みはぐってしまった映画をDVDでみました。
とてもいい、うさぎがかわいいという評判を聞きすぎたかな。確かによかったし、面白かったのですが、う~ん、先日マツコの番組で言ってた共感性羞恥がちょっと見ながらでてしまいました。私も共感性恥症もってます(汗)

微妙にパロディがいろいろ入っているのが面白い。あと都市のようすとか、いいなぁって思った。どんな生き物の大きさにも合わせて平等にできている。でも実際暮らしてみると中の人たち(動物たち)は結構偏見と、大きいものは大きいプライドで小さいものは小さいプライドで生きてる、それは仕方がないんだけど、個性に繋がる前にマイナスになっている部分が大きい。それをうさぎときつねが起こす事件によって表面化してゆくという感じの話(で、いいかな)
この映画大人でも楽しめると感想があったのですが、これ子供には難しくないかなぁ、このうさぎの主人公はとても頭がいい、無知でも無垢でもない。経験をばねにして絶えず前をむき切り開いてゆく、その失敗さえもプラスに変えてゆく姿が逆に安心してみていられるようになった。そしてふと現代のエリートと呼ばれる人はこんなふうなのかなと思ったりした。市長のライオン、警察署長、受付のトラや仲間たちにちくちく嫌味を言われてもポジティブに生きるタフさを持ちたいものです。切り返す会話術も…このうさぎさんみたいになりたい。
きつねにしても過去がありながらちゃんとアイデンティティを持っている。へんにいじけたり不用意にめげたりしない。その感情の無駄のなさが逆に怖いと感じました。ストーリーとしてはよくすっきりして面白く今までのディズニーアニメと変わりがないのだけど、描き出している内容が妙にリアルなだけに逆にファンタジーになっている。ほんとうのファンタジーはそれを通して現実をみつめるきっかけとなるものなのだけど、この映画は何か大切なものを大きなものを見落としているような印象を持った。副市長の深い憎しみのほうが心にくるものがあった。このうさぎときつねのつながりも面白い。結局のところこのうさぎはきつね以外を信じていなかった、その根拠を考えるとじんわりくるものがあった。
結局ライオンの市長は次に選ばれた小動物の副市長を同じように扱うのかなとか思ったりした。思いやりと個性、何をしてもいいのだいう考えの間に浮かぶ世界の亀裂は東洋とは少し考えが違うのかもしれません。
なんというか、このうさぎさんとは私はお友達になれなさそう。どうしてそんなに市民を護りたいのかな、自分がかっこよく活躍したいのかな、それって大きな生き物と同じじゃないのかな。映画をもっとちゃんと見直して考えてみたい。違反切符をきることだって市民の生活を護ることにはつながらないのかな、誰かを捕まえないといけないのかな、それって・・・
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幸田文  台所帖 しつけ帖 崩れ

ほのぼの本
08 /27 2016
幸田文 台所帖
幸田文 台所帖幸田 文 青木 玉

平凡社 2009-03-05
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幸田文の二冊の本を買ったままずっと読んでなくて、時間のあるときにえいやっと読みました。読めました。やっとです。多分5・6年ぐらいかかった。読めてよかった。父・露伴の娘への愛が伝わってきます。歳をとってからのコラムの集まりなのですが、食べることをおろそかにしない心使い。小学生の時に家での献立を書く宿題がでて、食べたものを書き出した文に、センスがないと書き直しさせる父、そんなことひとつひとつを丁寧に教えているところに、父の愛を感じます。こうやって書くのだから文にもその愛が伝わっていたのだろうなって思いながら読んだ。でも晩酌の出し方から、包丁の切り口まで口を出す露伴は細かすぎるというか、こだわりすぎるというか、作家としての職業的こだわりを感じます。大変だったといいながら、父の独特な感性と愛情を全身で受け止めたのだなぁと感じた一冊


幸田文しつけ帖
幸田文しつけ帖幸田 文 青木 玉

平凡社 2009-02-05
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しつけ帖という名前がちょっと今まで敬遠してたんですが、台所帖が面白かったんで読書。これも露伴からの娘の頃の教えが多く載っています。雑巾がけからはたきの使い方。箒の使い方から、上手な心使いへの心得まで。なんともうるさい父親だなぁと読みながらも、ああ、昔の人はこうやって日常的に礼儀を心と身体にしみこませて、毎日をすごしていたんだなと、亡くなった祖母を思い出しました。台所の切り盛りがうまい文が近所の手伝いに借り出されたとき、配膳を上手にこなしたことをみんなの前で褒められて、それに嫉妬した他の女性に「あなたはお花やお稽古ごとは何もできないのよね」というような嫌味を言われ、くやしくてたまらない気持ちで帰ってきた文に、父露伴は「そのとおりだろう。くやしいとおもわずに、そうです、私にはわからないのでどうか教えてくださいと頭のひとつも下げればよかったのだ。本当のころなのだから、腹をたてずなにか一つでも教わってきたほうが得だろう」と言い返す父の言葉が大きい。
お前は桂馬筋に考えが動くからいけない、とか、印象的な言葉を多く文に残しています。14歳で母をなくし、不憫だと思った露伴は母がいないからと母親代わりもつとめた。後妻ともうまくいかなかった文を心から愛し手を書けたのだなぁと、それが偏っていたとしても、後々強く影響を与えたとしても、親として心から惜しみなく愛したことが彼女の文章からあふれでています。文さんはほんとにお父さんが好きだったのだなぁと思った一冊です。

あとがきに娘さんが、崩れへの愛情について語っていて、ああそういえば昔買った!と引っ張り出してみたのがこれ

崩れ (講談社文庫)
崩れ (講談社文庫)幸田 文

講談社 1994-10-05
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これ2009年8月にカルデラ砂防博物館に行ったときに買っていて、読みかけたのだけどどうもうまく読めなかったのをやっと読めました。
二冊を読んだ後だったので、文さんの感情の流れやどんな人か分かった上で読んだのでよく頭に入ってきた。そして崩れがそんなに面白いのか(笑)興奮してしまいました。夫の勧めでカルデラ砂防博物館にも行ったのだけど、いや確かにすごいけど、ねぇ。当時は子育て真っ最中だったし、そこまで視野を広げてみることはできませんでした。
でも崩れの面白さはちょっとだけど分かった、ような気がします。

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葉山に行ったとき長者ヶ崎に寄ってみたけど…崩れは崩れでした

圧倒的なところに彼女は惹かれたのだろうなということは分かりました。足腰が弱まった七十過ぎの身体をひっぱりひっぱりそれでも見たい気持ちで行く、ただの興味だけではできません。きっと切なる感情が求める心があったのだろうなと思います。あとがきでは父への思いもあったのではとありますがそうかもしれないと思いました。
この本、なんだか
第一阿房列車 (新潮文庫)
第一阿房列車 (新潮文庫)内田 百けん

新潮社 2003-04-24
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思い出します。私も年取ったらなんか追及したいなぁ

読みたいと思っていた本の中に幸田文の本が三冊もあり(2008年におとうとを読んでから気になっていたみたいです)この歳になり読んでしっくりきています。彼女の個性と自分はあわないようなのだけれど、その気丈な性格とアイデンティティの形が印象にのこります。他に樹木についての文章もあるので読んでみたい。また違った形で植物についての考えが浮かんできそうです。

東京のちいさな美術館めぐり

美術館・博物館
08 /27 2016
東京のちいさな美術館めぐり
東京のちいさな美術館めぐり浦島茂世

ジービー 2015-03-19
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先日葉山にでかけたときに、山口逢春記念館にゆき、休憩コーナーにあった本がよかったので、借りて読んでみました。
東京の小さなそれでいて味わい深い美術館の案内がのっています。この記念館も載っています。
関東の大きな美術館は行くのだけど、小さい美術館は個人美術館が多く、それらは大抵住居やアトリエだったところなので、行きにくい場所にあり、開館時間や休みなどでタイミング合わずいくことがなかなかできないでいるのですが、これからは少しづつ行ってみたいと思います。ゆっくり個人美術館で時をすごすというのもいいですね。


京都のちいさな美術館めぐり
京都のちいさな美術館めぐり岡山拓 浦島茂世

ジービー 2015-10-15
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京都版もあるのですね。今度みてみよう

つづきの図書館

児童書
08 /27 2016
つづきの図書館
つづきの図書館柏葉 幸子 山本 容子

講談社 2010-01-15
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図書館で児童書の棚の上にディスプレイされていたのを見て読書。佐野洋子さんのあじのある絵と題名が気になったので読んでみました。
本を読んでいた読者を本の中の主人公たちがさがしに飛び出てくるという物語。最初ははだかの王様で、青田早苗ちゃんを探している。それを新しく司書として図書館に来た桃さんが聞き懸命に探す姿は穏やかながらも、なんとか彼らの力になりたいという必死な気持ちが伝わってきます。
オオカミやあまのじゃく、はては幽霊まで、一人で暮らす桃さんの家に押し入ってあれやこれやと聞き出しては、かつて子供だった読者だったり、悩みを抱えた女の子だったりに行き当たる。そして読者たちの心の傷を癒してゆく、それは同時に絵本や本の中の登場人物を癒してゆくことにも繋がっている。
話がとんとんと進み、面白い場面も多く楽しく読みました。そして読後は心がほっこりします。いい物語です。
ちょっとした場面で桃さんの心がきゅっとなる場面があり、なぜかなと心にひっかかっていたのですが、それは最後の話で桃さんの過去に繋がっています。最後はちょっと泣けました。子供に対するまなざしや、同居することになってしまった絵本や本の中の彼らになぜ優しいまなざしを注いでこれたのか、その謎が最後にわかります。

しかし子育てはなかなか難しいものです、大人が思っていたような正義やよしとするものがない現代に、なかなかどの状況が最善かなんて分からない。ましては未来をみこしてなんて、大人は何もできない、ある意味では子供より無知だったりします。そんなことを頭のはしっこに置きながら幸せなこの物語を読みました。

霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)
霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)柏葉 幸子 杉田 比呂美

講談社 2004-12-16
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この本の作者ですね

DVDで映画鑑賞

DVD
08 /27 2016
見てみたかった映画をDVDで鑑賞

ディパーテッド [DVD]
ディパーテッド [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-04-21
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(あらすじ)貧困と犯罪が渦巻くボストン南部で生まれ育った二人の男。ビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)は、犯罪者の一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志す。一方、ボストン南部一帯を牛 耳るマフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)の手によって、幼い頃から腹心の弟子として育てられてきたコリン・サリバン(マット・デイモン)もまた、警察官を志す…コステロの内通者となるために。同じ警察学校で優秀な成績を収めた二人は、お互いの存在を知らぬまま、それぞれの道を歩き出す…。
監督:マーティン・スコセッシ
キャスト:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャックニコルソン、
製作年度:2007年

マッド。デイモンとレオナルドの対比がすごくて、そしてフィクションとわかっていても、すごいリアルにかんじた。治らない体制や差別、人との距離感など、みていてどきっとするものが多かった。裏切りや善意からの行動が逆手になってゆく様子などがわかりやすい。そしてディカプリオはやっぱりそういう役なのか…とも思いました。




ムーン・ウォーカーズ [DVD]
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バップ 2016-04-06
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(あらすじ)1969年。なかなか月面着陸を成功できないNASAを見かねたアメリカ政府は、映画「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督に月面着陸映像の捏造を依頼するため、CIA諜報員・キッドマン(ロン・パールマン)をロンドンに送り込んだ。依頼のためロンドンへ向かったキッドマンだったが、借金まみれのダメ男・ジョニー(ルパート・グリント)に、莫大な制作費を騙し取られてしまう。慌てて奪い返しに向かうキッドマンだったが…。次第にロンドンのギャングやヒッピー、そしてCIAまでもが入り乱れ修羅場と化していく中で、果たして彼らは世紀の“捏造”計画を成功させることができるのか――?
監督:アントワーヌ・バルドー=ジャケ
キャスト:ロン・パールマン、ルパート・グリント、ロバート・シーハン
2015年

ハリーポッターのロン役のルパートが出ているので見てみました。きついコメディですねこれ。当時の様子を描きながら、派手に面白くしたコメディ映画、もう何が何だかわからないけど、面白かった。最後の月面着陸の様子とか思わず吹き出してしまった。こんなことを大真面目に二つの国が協力して作れるのだから世界は平和になったということなのでしょうね。ルパートのもっとかっこいい映画もみたいなぁ(笑)


バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組) [Blu-ray]
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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 2016-08-10
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二人の対決と聞いて楽しみにみたのだけど、うーん。私はバットマンもスーパーマンも時々見ている程度なのですが、二つの個性が深く解説されているようなされていないような、長々と説明的カットが多いばかりで、アクションも少なくてちょっとどっちつかずの印象でした。最後はお母さんで仲良くなってしまうのも、いいことなのですが、ややこしい性格のバットマンがそれだけで仲良くなるわけではなく、スーパーマンに対して前から同調していた部分はあるのだろうなと逆に深く考えたりしました。
スーパーマンを子供の頃からみてきたので、時代によってこんなに正義の意味というのは変わってしまうんだなと感じました。
とてもややこしくなってしまっている。この映画はそれを踏まえて新たな正義の価値をどう作ってゆくかが問題定期されているようにかんじました。最後は次どうなってしまうんだろうと思ったり。

その他もろもろ

科学
08 /23 2016
いろいろでかけたので、メモがてらご報告

7月24日に池袋で行われていたLALA原画展に行ってきました。
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これね、楽しかったです。中学生から高校生の頃まで毎号楽しみに読んでいました。今でも活躍している漫画家さんは多く、好きなマンガは未だにコミックスになると購入しています。懐かしかったなぁ、当時の事思い出しました。絵の中に自分の若い頃の思い出が詰まっているってこういうことで、それを懐かしく思う年齢になったんだなぁと自分の人生を振り返ってしまいました。あのころは携帯もネットもなくて、トレペに絵を写しては下敷きに入れて楽しんだりしたなぁ。カラーコピーなんて夢のまた夢だったなぁ(どんどん思い出がでてきてる)

銀座ヴァニラ画廊で'16/7/25 〜 8/6に行われていたギーガー展「ギーガー-陰翳の廻廊-に8月2日に行ってきました。
この人の絵は時々とても気になります。今回作品を観て新たに興味がわきました。あのなんともいえないざわっとした感じがいいです。冷たくもなく暖かくもなく他者でもなく自分の中に確かにあってみとめたくないざわざわとした感覚を表現しているように思います。
ヴァニラ画廊は一度行ってみたかった画廊でもあったので、行けてよかった。帰りに先日読んだ三岸節子の画廊や刀の画廊もあり画廊めぐりを楽しみました。

8月7日は有明ビックサイトで行われた鉄道模型コンテストに行ってきました。
息子が学校の鉄道部で参加しているのでそれを見るためなのですが、夫と二人が一番楽しそうでした。
まぁ人のことは言えないのですが…(笑)
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楽しそうでした。

よく知っている駅を再現している学校があったので撮影
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本物はこれ
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似てるかな


8月13日はすみだジャズフェスティバルへ行きました。
仕事のお友達がスタッフをしていて、ふらっといってみました、
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とっても暑かったのでビールがうまかったです。
そして参加しているブループもうまかった。
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地元の商店街が出店をだしていて、食べたり飲んだり曲きいたり、忙しくて楽しかった
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ゆるいかんじの戦隊のお兄さんが子供達とスイカ割りしてた。
この正義の味方、靴が普通の運動靴なところが親しみをかんじましたよ。

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会場となった錦糸町公園はポケモンがとり放題で、こっちの意味でも忙しかった。酔ってる暇がなかったです(^^)

こんな楽しい一ヶ月でした~

足立の花火

にっき
08 /23 2016
もう一ヶ月前のことになってしまうんですが…
足立の花火大会に行ってきました。
7月23日でした。夏の初めです。
土曜日というのと、天気もよくいい花火でした。

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結婚した年から毎年見に行っていますが、今年も夫と二人でみました。
それも弁当らしきものは特につくらず、おむすびと、簡単な惣菜とスナック菓子一袋とジュースと水筒(夫が飲むやつ)と缶ビール(私が飲むやつ)各一本ずつ持ってでかけました。
二人だし、そんなに食べないねといいながら(夫はダイエットもしていたので)夕涼みがてら歩いてでかけましたよ。

しかし…ここは足立の花火、そんな悠長な花火ではありませんでした。
迫力というより暴発の下にいるような気持ちで、最後は開場が圧倒されすぎて硬直してた…。すごすぎる。かなり近くで観ていたせいか、花火の破片がふってきて避けながらみたという…痛い花火観戦でした。一ヶ月たっても思い出深いなぁ(^^;

夏に食べた甘味いろいろ そのに

甘味
08 /22 2016
あまり食べているつもりはなかったのですが…食べてますね
疲れているときに食べるとあんこが癒しになるのです。永遠の女子になれるかな(^^;


茶寮 都路里 大丸東京店

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古都パフェ 1,544円【※大丸東京店限定 夏季限定】京ごのみセット(だんごとわらびもち+抹茶蜜) +540円

京都に行ったときも食べたのですが、ここのパフェは甘さが軽く、またすっぱさなどいるんな味が入っていて、食べているとパフェを食べているのを忘れそうになるくらい、楽しく冷たい美味しいスィーツです。

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このパフェもいろんな味が入ってて楽しかった。キウィソースやバナナも入ってる。焼き菓子が刺さっててお得感もあります。
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お団子は白いのと抹茶の二種類。わらび餅にも抹茶蜜をかけて楽しみました。

大丸の10Fということもあり、景色も絶景です。平日の夜は夜景も楽しめるのでお勧め。
女の人ばかりだったなぁ(笑)おかめは切羽詰ったような男性もいるけど、ここは入りずらいかなぁ。



東急プラザ銀座 SALON GINZA SABOU

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あんみつ 600円 

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白い寒天も抹茶の寒天もさらっとしていて、素材のよさがのど越しにありました。
あんも軽すぎない上品な甘さです。(赤いのはお豆)

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手前の果物は巨峰
ここはランチやお茶、どら焼きもあってどれも美味しそうでした。




東京都美術館 M cafe(エム・カフェ)

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クリームあんみつ 650円
夏の暑い季節に小休止として入ったカフェであんみつ。
アイスが抹茶入りで主張しすぎない甘さだったのが印象的です。
ここのカフェは展示にちなんだメニューもあって、時間があるときは寄って楽しみます。
無料のラウンジが隣にあって人も少なくリラックスできて好きな場所です。

ああ、こうやって書いてきたらまたあんみつ食べたくなりました(^^)

夏に食べた甘味いろいろ そのいち

甘味
08 /22 2016
夏の間に食べた甘味をご紹介

銀座 雪ノ下

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黒蜜きな粉氷 650円
自家製の黒蜜に黒豆きな粉と底に練乳アイス
淡い上品な味でした

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国産発酵バターと初夏の花の蜂蜜 700円
芳醇な発酵バターと蜜柑の花から採取した高級蜂蜜。
じっくりと焼いたふんわりとやわらかいパンケーキ。蜂蜜の美味しさが引き立っておりました。

ここへ行ったのは6月21日もう二ヶ月もたっている…
夏は混みますよね、と言ったらお店の人が頷いておりました。それでも平日は比較的空いているのだそう、また他のカキ氷を食べに行きたいです。


銀座 林屋新兵衛

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黒糖ほうじ茶かき氷 1,400円
7月1日に行ってきました。なんというか、とても印象深かったです。おいしかった。
お茶屋さんのほうじ茶カキ氷なので、ほうじ茶の香ばしさや、きなこの香りがよく、カキ氷の中にたくさん杏などの果物が入っていて、楽しく食べました。どら焼きやお茶も味わってみたいそんなお店でした。

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王子 石鍋商店

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あんみつ 650円 フルーツの入った下町の素朴なあんみつ、求肥が野菜の色素で染めているそうで、確かほうれん草とにんじんだったと思う。持ち帰りもあって、持ち帰ることもできます。豆かんも美味しそうだったなぁ。もちろんくず餅はお土産に買ってかえりました。
 
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ここはくず餅が有名なお店で、王子稲荷の近くにあります。くず餅がおいしければきっとあんみつも美味しい!と確信し行ってきました。予想は当たっておりました(^^)


有楽町 おかめ

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ソフト白玉ぜんざい 760円

いつも蔵王あんみつ食べてしまうので、ぜんざいにしました。
ここの甘いのに軽いあんこが大好きです。それがまたソフトクリームにあうんですよ。
なので蔵王なのですが、季節のあんみつも美味しいのです。
語っております。7月17日にアリス・イン・ワンダーランドを見た帰りに1Fにあるお店のほうで食べました。

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ちなみにこれは 杏あんみつ 760円 これは 8月10日にB1Fのほう(本店)で食べました

いつまでも語っていられます
幸せです(^^)

アリス・イン・ワンダーランド〜時間の旅〜

映画
08 /21 2016
アラン・リックマンの遺作となってしまった。アリス・イン・ワンダーランドⅡ。見たいような見たくないような複雑な気持ちのまま
先月7月17日に見に行ってきました。
アランは最初のアリスをワンダーランドに送り込む青い蝶の声です。
最後と思って聞いたせいか、声にいつもの張りと深みがなかったように感じられました。

海を越えお父さんの形見である船の船長として生きてきたアリスの人生の転機に彼女はワンダーランドにでかけてゆきます。
時間という概念を二時間で再びまた別の角度から意識した映画でした。時を操ることはできないけれど、友達になることはできる。そういわれたような気持ちになりました。

アランのセリフや最後のくだりをもう一度文章で読みたくて、小説を買って読んでみることにしました。

アリス・イン・ワンダーランド〜時間の旅〜 (ディズニーアニメ小説版)
アリス・イン・ワンダーランド〜時間の旅〜 (ディズニーアニメ小説版)カリ・サザーランド しぶや まさこ

偕成社 2016-07-02
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何冊かでているのだけれど、この本が私は一番読みやすかった。
アブソレムの声のアランは、アリスに「あいかわらずそそっかしいな、以前よりまぬけになった」と叱咤してから、友達をないがしろにしてはいけないと、彼女をマッドハッターの救出に向かわせます。
足元にきをつけろよ、という言葉と同時に扉を開けたアリスはそのままワンダーランドに落ちてゆく。

時間の番人であるタイムからスニッチのようなクロノスフィアを盗み出し、なんとかマッドハッターを救い出す。
マッドハッターを信じて、時間という荒波を乗りこなしてゆくうりに、アリスは赤と白の女王の秘密を知ります。
あ、白の女王にあった振り子時計から飛び出てくる白い折鶴が素敵だったなぁ。
それぞれがそれぞれ思いやりながら、しかし時にはずるをしたり、めんどくさがったりして、文字通り時間に追われおざなりなりにしてきてしまった互いの心や優しさをとりもどしてゆく。ファンタジーなのにどこかリアルで思い当たることがあるという物語でした。
我侭で自分勝手でいながら、孤独や寂しさという時間のマジックに向き合う、そんな映画だったように思います。

で、アブソレムにそそっかしいなと言われて思い出したのですが、最初のアリス・インワンダーランドで、アブソレムはさなぎになるとき「また会おう」と言って蝶になり、エンディングでアリスのいる港をくるくると飛んで終わりになります。原作ではどうだったのかなと、アラン映画を通してみていて思いまして、ちょっと調べてみました。

まず容姿ですが、原作のアブソレムは細身です。なので、イン・ワンダーランドのほうのアブソレムはよりアランの容姿に近かったのだなと思いました。それから、原作で奇妙な気持ちになったことなどないというアブソレムに、アリスは「あなたはいずれさなぎになって蝶になったら今の私と同じように奇妙な気持ちになりますよ」といわれています。蝶になったアブソレムはきっとそんな奇妙な気持ちになったアリスの気持ちを少しは理解していたのかなと思ったりもしました。


この映画で一番好きな場面jは最後のタイムやマッドハッタ-との会話です。最後になるかもしれないという予感をもったアリスはそれぞれワンダーランドの人たちと別れを伝え合います。

タイムに、時間はどろぼうだと思っていたけれど、その前に与えれてくれていたのですね、というアリス。もう会えないかもしれない、というアリスにマッドハッターは夢の中であえるよ、と、いい。誰が夢と現実の見分けがつく?と言ってお別れする。そして最後にアランリックマンの文字。もう映画全てがそれを訴えているようにしか思えない映画でした。
そしてエンドロールの最後には行く時間たよと、くよくよしていた自分が励まされた映画でした。

三越で行われた展示を貼っておきます
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夏休みも下旬に

にっき
08 /21 2016
こんにちは、お元気ですか、随分長い間ここを留守にしてしまって申し訳ありません。
あわただしく毎日をすごしておりました。
美術館や映画も行ったし本も読んでいたのですが、ここに書き込むまでの時間がたりませんでした。

先週の有明で行われたコミックマーケットで、一月にいなくなってしまったアラン・リックマンの追悼本を出しました。
そのため先月40本のリックマン出演映画を観まして、大変だったけど楽しかったです。
そして彼の人となりを想い追悼とさせていただきました。
映画界も演劇界も俳優界も知らない私ですが、好きな気持ち一心で書きましたよ

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まんまな表題なのですが、楽しんで作れました。
そして売っている時にアラン語りができたのも楽しかった。
短いひとときでしたが、楽しい一日でした。

などなど、やっと少しずつ時間がとれてきそうなので、書いてゆきたいと思います(^^)

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き