甘味めぐり HIGASHIYA GINZA 茶房

甘味
09 /19 2016
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ポーラアネックスに行った帰り、二階であんみつを食べました。
HIGASHIYA GINZA 茶房
白玉あんみつ 900円
素敵な和菓子や店内がよかった。お茶菓子も食べたかったけれど、とりあえずあんみつで…また行くんだぁ
餡や寒天が穏やかな甘さで癒されました。黒蜜が甘く重く全ての素材を引き締めまとめていて感動しました。


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帰りはぶらぶらウィンドウを長めながら大手町まて歩きました

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ウルトラ植物博覧会2016

美術館・博物館
09 /17 2016
9月2日にポーラギャラリーアネックスで行われている「ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な仲間たち 植物図鑑」に行ってきました。以前TVでこの人のドキュメンタリーをみたことがあり、どんなふうに植物をあつかうのか実物をみてみたかったので行ってきました。

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受付にある コウモリラン ウィリンキー が圧倒的な存在感をかもしています

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会場は薄い布でしきられていて、通路をめぐりながら盆栽をみてゆくかんじ

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宙に浮いている鉢もあります

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このバオバブの木が最後にみられます

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入り口にパンフレットがあり、番号がふられているのでその名前を確認しながら観てまわると、植物に集中できなくて、途中からは植物を観ることに専念しました。
銀座にきて息をしている植物をかんじながらまわりました。

帰ってからパンフレットを読むと平和や自然へのまなざしをかんじるコメントで、二度楽しめました
会場内でタブレットやアプリで植物の説明などを観るか聞くことができたらよかったなと思った素敵な展示でした

山手線の駅名標識

にっき
09 /13 2016
以前山手線の駅名看板について書いたことがあったんですが、先日山手線の看板みてあれって思ったので書いてみました

以前は
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こんな感じ(今も殆どがそうですが)
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漢字はこんなかんじ(ダジャレのつもり)

なのですが新しい駅名標識は
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こうなんです。

分かりますか(笑)
徐々にこの新しい標識になってゆくのでしょうね
楽しみです

どうして駅名標識がこんなに気になるのかは前回の記事をごらんくださいまし(^^;

…と書いておきながら、その秘密を書いた記事をリンクするの忘れてました
.2008年8月8日の日記にかいています。
こちらもあわせてごらんください。

この年に標識観て不思議に思ってたことを思い出しました

シン・ゴジラ

映画
09 /03 2016
あまりにヒットしてしまって、いまさらなのですが、メモを残しておきます・・・(^^;
先月8月14日に見に行きました。私はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、結果楽しめました。
いやこれは壮大なギャグではないかと…いやぁ庵野監督の脳内そのままだだもれな映画だったなぁとそんな感想です。
帰ってから
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をちょっと見直したけど、アングルや設定がよくにていますね。
それはなんというか小津が独特な撮影形式を貫き通したのと同じで、繰り返すことによりより深く世界に入り込んでゆくような、技術の深淵へと向かっているような感じがしました。

よく知らないので適当なこと言ってしまうんですが、蒲田のあたりはパトレイバーのTVシリーズだったかごく初期の頃の、下町と遺物とのアンバランスな構図を思い出しました。この現代にあって、異質なものとの組みあわせが面白いと思うのは多分日本の人特有の感覚なのではないでしょうか。見ながらすごい自分が日本人であることを意識した。いったん海外にいったけど、やっぱりゴジラは日本の怪獣なんだなと思いました。

あと東京駅周辺がすごく丁寧に作られてた。一年半くらいまえの東京駅ですね。建設途中の建物や竣工間近の建物はとりあえすできていて、駅前がまだ工事中で…ってそんなことばっかり考えてた。あ、今丸の内側に倒れたな、とか八重洲口側にいるときは建物の高さでゴジラの身長測ってました。レゴみたいに高層ビルが頭の上から落ちてきてるとか…楽しかったんです。
最後は科学館だったし。最初のほうで「なんで東京なんだよ」みたいに関係者が言ってて、東京はやっぱり護らなくちゃいけない日本の大都市なんだよみたいな会話してて、面白いセリフ入れてるなぁって思った。
畳み掛けるような会話や、官僚の動き、リアルな分だけ監督の色がはっきり出てて笑えた。そこそこ~みたいな楽しかった、こんなに映画館で笑った映画はナイトオンザプラネット以来だなぁ

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船や飛行機や自衛隊関係はよく分からないのだけど、この間入間で見た戦闘機が飛び立つところは楽しかったなぁ。こうぐわーんと飛行機って飛び立つのですよ、離陸までの距離が短くジェットでごり押しな感じで力任せに上がってくかんじ。音もすごくてかっこよかったんですが、それを思い出しました。

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シン・ゴジラ、何年かしたら現代の都市の様子を思い出させてくれる映画になりそうです。

波が押し寄せてくるところとか、避難している人たちがマスクしているところとか、私たちはたくさんの災害を経てここにいるのだなと感じた。またこうやって映画館でそれを静かに観られるだけの時間がたったのだなとも思いました。

いろいろでてきたのでおまけに貼っとく
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アルケミスト Anniversary Edition

現代小説
09 /03 2016
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「ベロニカは死ぬことにした」や「11分間」の著者パウロ・コレーリョの小説。丸の内丸善をふらふらしていたら目に留まって買いました。
最近本屋さんで本を買うことがめっきり減ってしまいました。自分の頭も堅くなってるし、いろいろ読みたいのになかなか機会がありません。つい同じ本を読みかしたりして、何事にも億劫になりがちです。老化です老化現象です。こうやって、ふらっと惹かれるものを感じて本を手にとるのって、とても大切なんじゃないかと思います。本人が望む以上に、なんか、最近固定された情報ばかり手にとってる感じがするのです。前置き長くなりました。

この本読み終えたのは一ヶ月ぐらい前で、すごく面白かったという印象は残っているのに、じゃそれはどこが?と自分に問いなおすと分からなくなってしまいました。内面の旅を描いています。そして深く広い。スピリチュアルな世界が分かりやすく描かれています。自分の人生を自分のものにする。世の中そんなにうまくはいかないけど、自分の人生を自分のものにした瞬間に、人は自由になるのではないかと、そう感じた一冊でした。ものすごい漠然とした感想ですね。自分でも面白と思います。ここに書かれていることも、物語ではありますが、どこをどう読み取るかで読んだ印象が変わります。多分、読んで何を言っているのか分からない人もいるとおもう。そしてマイナスにとらえる人もいるとおもう。この本をどう読むか、読み手にゆだねられています。そういった意味では現代の聖書なのではないでしょうか。改めてこのコレーリョさんって不思議な人だなと思いました。以前に上記の二冊を読んでいたのですが、よくわかっていなくて、履歴をさがしたのですが、ないのでずっと昔なんだろうなぁ、死ぬ前にーは映画にもなっていましたね。

一通り読んで、印象に残った一節がいくつかあったので読み返したのですが、みつからない。これは読み通しているなかで一文一文が光っていたのではないかとおもいます。錬金術師との会話、飴屋やガラス屋とのかかわり方、人と物と羊との関わりかた、この物語の中で言われている宇宙のイメージそれらは全て多分一つになっていいる通底している部分があるのだと思う、ここらへんの謎が解ければもう少し分かりやすい感想が書ける…はず(笑)

くり返し読むことになりそうな、そんな一冊です

葉山女子旅きっぷ

にっき
09 /03 2016
先日、神奈川近代美術館にでかけたくて、お得な切符をさがしたら、京急のこのきっぷがお得だと聞きこれを使って葉山に行ってきました。8月20日(土曜日)

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京急は他に三崎まぐろきっぷがあって、それに行ってみたいなと思っていたのですが、葉山もあったのですね。色んなきっぷがあるみたいで、京急たのしいなぁ。
せっかくだから早起きして、幸せの黄色い京急に乗ってでかけました。確か朝の7時半ぐらいの電車

あいにくの台風だったのですが、葉山という場所の込み具合が分からなかったので、海水浴客などが少なめかなと思いこの日にえいやっと行ってみました。近代美術館には30分ぐらい前についてしまったので、すぐ近くの海岸で貝殻拾ったりしてすごしました。途中雨が降ってきたりして、どんよりした天気でしたが、久しぶりの海岸にちょっと(かなり)わくわくしました。
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晴れたり曇ったり時に大雨になったりしながらも、美術館鑑賞。クエイ兄弟展を開館から昼過ぎまでたっぷり堪能しました。
再入場が当日にかぎり可能なので、同施設のレストランに行ったり、売店に行ったりしながら何度も入ってみました。
面白かった(後述します)

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葉山女子旅きっぷで、美術館に併設されたレストランでランチ。スープと食後の飲み物がついています。

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飲み物を外のテラスでと薦められてテラスにでてみると。ものすごい勢いで雲が流れていました。
台風の天気です。やがて雲間から光が見え、雨雲が流れてゆきます。
すぐ近くの松の木にとんびが留まっていました。
どうやらこちらの様子を伺っていたようで、テラスではとんびの被害を防ぐためにデザートと飲み物しか召し上がれません。まさかと思ってたけど、ほんとにとんび来そうでした。
自然の中でみる猛禽類ってほんとかっこいいなぁ。時々すずめをけちらしたりして堂々としてました。

神奈川近代美術館から歩いて数分のところにある山口逢春記念館へ
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こんな細い道を歩いて登ります

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ふらっと行ったのですが、すごく素敵でした。これは入り口、山の中腹に建っているので建物がみえません

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アトリエの出窓 吉田五十八の設計です
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軒下も美しい

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吉田氏の設計した増築部分

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離れへの路地


海の見える見晴らしのよい休憩室で飲み物を飲めたり、ガイドを聞いたりできて、設備のゆきとどいた落ち着いたいい施設でした。
建物についての質問にも丁寧に答えてくださいました、一緒にいたほかのお客さんは茶会について聞いていたけどそれにも丁寧にお話していました。

休憩室で閲覧した葉山のガイド本に、近くの長者ヶ崎は”崩れ”によってできている、と書かれてあったので、にわか崩れファンは見逃せず、葉山御用邸前を通り、行ってみることに

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こんな感じ…幸田文さんみたいに熱くはあんまりなれなかった…

歩いてバス停「葉山」までもどり、マリーナ側を通っているバスに乗ってみようと(葉山女子旅きっぷはバスも新逗子から葉山までなら無料です)思ったら海側ではなく山側のルートバスに乗ってしまい、新逗子までもどることに。途中、有名なプリンやさんや、(なぜそこにいたのかわからないけど)塀の上のトラの子猫などを目撃して楽しかった。
女子きっぷにはお土産券もついていて、旭屋牛肉店に行ってみたくて、もう一度海側まわりのバスに乗ってみることに


バス停から少し離れているので、道に迷いながら歩いていたら、行ってみたかった和菓子やさんが
永楽屋
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あわび最中とどらやきを買いました。
お店の人に旭屋さんの場所を教えてもらい(ありがとうござました)
また歩いてみることに

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なんだか遊び心のある楽しい通りです。昔の家屋ものこっていて、独特な街並でした

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無事旭屋さんに到着
とても人がおおくて(夕方だったので、地元の人や別荘を利用している人が大勢車で来ていて、入れ替わり立ち代り買う人がゆきかっておりました)人気のお店なんだなぁと、驚きました。戻ってきたかいがありました。


女子旅きっぷではコロッケ8枚と焼き豚がセットになっています。
一緒に売られていたパン(5個で確か130円くらい)を一緒にいただき、キャベツとはさんでみました


これは焼き豚

コロッケは夜家族で食べたのですが、一枚しかのこらなかった(翌朝パンにはさんで食べました)
焼き豚は次の日のおかずになりました。

女子旅きっぷ、お得でした。
びっくりするくらいお得。
品川からだと3000円

ランチは
ハンバーグだけで1,300円
旭屋さんのコロッケは10個入りで800円(通販の値段)
焼き豚には約900円の値札がついておりました。
バスは三回乗ったし、それに品川からの往復の電車賃もついているのですから…
東京から葉山に行くときはだんぜん便利です(すっかり京急のひとになってる)

おみやげは、年配の方はやっぱりこの旭屋さんかな(一緒に廻っていたおば様方が楽しそうに引き換えておりました)
若い方はマーロウというプリンに引き換えていた人が多かったように見えました。

葉山は来たことがなかったのですが、別荘を持ったら楽しそうだなぁと(素敵な別荘たくさんありました)そんな夢の膨らむ素敵なところでした。

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自分へのおみやげは 美術館前の浜と長者ヶ崎で拾った貝殻やガラス片

満喫した一日でした。

木々との対話──再生をめぐる5つの風景

にっき
09 /03 2016
東京都美術館で開催されている展覧会に8月14日に行ってきました。もう半月ぐらいたってしまうんですね(汗)
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國安孝昌さん

入ったとたんとてもいい木の香りが、この作品から香っていました。吹き抜けの空間をところせましと展開したこの作品。大きく高く圧倒する物量なのに、とてもやさしく穏やかな空気をかもしていました。それは木だからだなと思いました。

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土屋仁応さん
この人の作品がみたくて行きました。想像したのとは別な質感印象を持ちました。鳳凰や天馬、竜など想像の生き物を木で彫り上げてあるのですが、眼がとても印象的でした。私は悲しそうな、それでいて人間には理解できない憂いと憎しみ、耐え忍ぶようなパワーを感じました。
子犬の無垢で無邪気な形と弱いものが持つ違う強さ、たくましさと表裏一体の哀愁を感じました。

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田窪恭治さん

建物の敷地内に建っている木の周りにタイルをしきつめた作品。大きな樹木には裂けた跡とそれを修復した大きなベルトがまかれていました。大きく傷ついた過去から立ち上がってきた木を静かに称えているような作品でした。翌日、TVでこの木が空襲をうけた木であると報道されていて、合点がゆきました。

須田悦弘さんの小さなバラや葉っぱや朝顔も楽しかった。

木の持つ存在感と質感、そのパワーを感じた展覧会でした。

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二階の喫茶室であんみつを食べました。



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忍ばずの池は蓮の花が見事でした。

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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