英国王のスピーチ

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11 /27 2016
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ずっと見たいとおもっていた映画をやっとこれもオンラインで見ました。(そんな時代になったのですなぁ)よかたなぁ。コリン・ファースの演技がよかった。すごくうまいですね、いまさらながら(苦笑)会話の中から彼の家族の位置というのが解ってくる。兄は要領がとてもいい。そして繊細なジョージ6世は王室の悪しき部分を一手に引き受けてしまったようなところがあり、それが吃音になってでている。本当はもっと閉鎖的で厳格で色んな重圧のある世界なんだろうなって見ながらおもいました。担当したライオネルの生き方も感動しました。この人の奥さんはとてもいい人なんなろうなって思った。彼の仕事への向き合い方も素晴らしい。
この物語が実際にあったことであるのが、なお映画を良いものにしたんだろうなぁ。
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ヒア アフター

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11 /27 2016
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ずっときになっていて、オンラインで見られるようになったのでみてみました。どうして観てみたかったのか思い出せないまま観て思い出したんですが、津波の場面があるのですね。それから監督がイーストウッドなんだったんだ。見ながら気付きました(笑)
マット・デイモンの能力と死後の世界。しかし物語りは日々生きている現実の側にあって、生きることの素晴らしさ、意味について語っている映画だと思いました。
最後の双子の兄を探す弟の霊視がよかった。死者と会話しているときは現実の人間と目を合わせようとしないデイモンが、置いていかないでという男の子にまっすぐにみつめて兄の言葉を代弁する。それは亡くなってしまった兄が言っているのではなく彼が言っているからというのが画面から伝わってくる。そしてその言葉はありきたりでもとても重く響く。
一人一人の個性が役者とあっていて、よかった。子供も大人もいい役者なのだなと思う。それは役者であるイーストウッドだから配役できたのかな。
この映画色んな要素を含んでいますが。私は恋愛映画だとおもった。多かれ少なかれ、その人個人が信じている出来事経験を世界観に変えて抱えもっていて、そのとても複雑な言語世界を共有できる人と人は結ばれるのではないかと、そんな物語に思えました。死後の世界がどうというより、私たちは既になくなった人を胸の中に生かして生きているのではないかと感じた映画でした。
津波やテロ事件もでてきて、奇跡というのが大仰でなくさりげなく表されているところもよかった。

フラガール

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11 /23 2016
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最近急に忙しくなって読書などできなくなってきました。仕事の状況も変わりつつあり、こちらから動かなければならないことがあり、億劫になりながらも、自分のことなので動いていたりしてます。

セイモアさんの本を読んでから自由に生きるという意味をよく考えるようになりました。好き勝手に生きるという意味ではないことは解るのだけど、じゃどうやって生きればいいのかわかりませんでした。この映画をみながらその自由とはなにかの続きを考えたように思う。
炭鉱の人員削減にともなって始動したハワイアンプロジェクト、お尻をふって娘たちが踊るのを見世物にするのを、炭鉱の男たちがどう思うのか、それが自分が働けなくなったあとの娘たちの仕事だと知った親の気持ちというのは、今でこそダンスの時代だけど、理解しがたかったにちがいありません。娘たちもそれがどういうことなのか、最初は解っていない、しかしプロジェクトは動いてゆく。夕張などの炭鉱を見てきてその過酷な仕事に圧倒されたので、この受け入れがたさというのは想像できた。いや、無理だろう茨城のおじさんのなかで…(^^;って思ってしまう。フラの世界を知りのめりこんでゆく娘たちと炭鉱の人たちとの摩擦というのはたいへんなものだったんだろうなぁ。

娘たちの踊りの成長物語だとばかり思っていたのですが、炭鉱の暮らしや出来事、フラガールたちの生活を丁寧に描いていてよかったです。彼女達は最初踊りが好きで踊るけど、それで働こう、プロになろうとがんばる。その姿は仕事をする楽しみと働く喜び、そして自由に生きる道を選んでいるように思いました。好きなことを仕事にするのは難しいけど、仕事が好きになれればこんなに幸せなことはない。そこらへんの関係性はきっと同時なんだろうなぁ。なんて思ったりしました。
泣ける場面が多くて最後のほうは泣きっぱなしでした。泣かせすぎです。
フラダンスが最初ゆるいかんじがあったけど、最後の踊りはすごかった。松雪さんはあまり練習をしなかった、かな。恋愛要素を入れるカットもあったようですが、排除して正解だと思う。綺麗な娘たちの成長物語に終始しているのが良かった反面、残念かな。男性用をぬいているところが今の私には入り込めました。

明香ちゃんの心臓 東京女子医大病院事件

まじめな本
11 /12 2016
明香ちゃんの心臓 東京女子医大病院事件 (講談社文庫)
明香ちゃんの心臓 東京女子医大病院事件 (講談社文庫)鈴木敦秋

講談社 2010-09-15
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ずっと家にあってなかなか読み出せなかった本を読書。2010年に文庫がでているので、五、六年読めずにいました。最初の数ページ読んで読みとどまっていたかんじです。弟が心臓病でこの大学に通院していたので、それを思い出してしまいどうしても読み進められなかった。でも読みたいとずっと思っていました。明香ちゃんが手術を受けたのは2000年弟はその前年の1999年の12月に亡くなりました。大学病院に対しては感謝もしていますが、姉として子供のころから一緒に病院に通ってた私としては不思議に思っていたことや、矛盾していると感じていたことがあり、それを結果(悩み続けていた)両親に問うこともできず、疑問の心がたまっていました。なぜなんだろう、どうして弟はこんな死に方をしなければならなったんだろう(弟はできる治療を全て終えて、いわば放り出されたような感じで27歳で自宅で出血死しました)と思っていたのです。仕方がないといえばそうだけど、家族はだれも(本人も)納得のできない治療の末路でした。私たち家族は今でも実験台にされたという意識が根強くあります。その疑問の答えが少しでもここにあればと想いよみました。

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甲府旅 その5(甲府周辺)

にっき
11 /05 2016
翌日10月23日日曜日は宿を8時に出て(また)歩くことに、自転車を借りて走ろうか悩んだのですが、なんだか歩いたほうが甲府は楽しく感じられて、まぁ普通の住宅街なのですが、とことこ歩いてみることにしました。寂れてしまった商店や、日曜日なのでまだ営業していない店先を歩きました。
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嵐のファンなのかな、楽しい美容室の窓

甲府でしかできない50のことというサイトがとてもよくて、ここで紹介されているお店に今日はでかけてみることにしました。

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まずは「ずんちゃんパン屋さん」
下町の愛されてるお店。日曜日の八時半くらいだったのですが、小さな子供がメロンパンもって出てきてた。近所の女の子もお使いできて、お店の人とお話してました。どれも美味しそうで、また勤勉なお店の人のパン作りの好きな気持ちが伝わってきました。こういう好きで商売やっている人のお店って入ってすぐにわかりますね。いいお店でした。

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中にたくあんの入った、たくあんとマヨネーズのパン。味の組み合わせが面白くて美味しかった。
やきそばパンやカレーパンなど家族で楽しんで食べました。

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甲府駅までもどる途中もう一軒のパン屋さん「丸十」へ
ここはまた違ったパン屋さんで、色んな本格的なパンがありました。
コロッケパンとレモンパンなどを買いました。

甲府の駅までもどり
歩いて数分のSADOYAのワイナリーへ

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11時からワイナリー見学をしました。

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暗い倉庫をぬけて試飲場へ

ワイナリーは独特な構造をしていて、説明面白かったです。
ここは施設が充実していて、待合室や結婚式場、レストランがあって高級感がありました。

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ワインの品種の違いや、その味わいの表現の広さ、目的別に作られたワインの性質などを教えていただきました。

SADOYAのワインは食事を引き立てることを目的としていて、そのため、肉料理や魚料理にあうそれぞれのワインを葡萄から考え追求していて素晴らしいなと想いました。ベリーAなどの特徴。同じ白や赤ワインでも違う味わいの差などのお話を聞きました。樽で作られたワインとの風味の違い、一升瓶で寝かせたほうが味がよくなる秘密なども聞きました。一升瓶のワインをいくつかのお店でみたので、その和洋折衷な感じが面白いと思いました。

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丸十で買ったクリームチーズが入ったチーズパンと、休憩室でシャンパン300円でひとやすみ。とっても豪華な軽食になりました。

駅までもどりながら
甲州夢小路にある「きなこ亭」へ、このお店も桔梗屋さんのお店です。
信玄餅あんみつを堪能

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抹茶麩がいいかんじで一緒におります

目の前が線路でその向こうが城跡なので、景色を眺めながらゆっくり食べました。
この甲州夢小路は色んなお店が入っていて、ぶらぶらするのが楽しかったです。


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大きな信玄像をながめつつ、最後に

「やわらかとんかつ力」さんの
鳥もつ(600円)を食べてみました
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お酒飲みたかったんですが、帰りの電車で寝てしまいそうだったので、我慢しました。
鳥もつだけ食べたのですが、お店の人がいいですよって気持ちよく食べさせてくれました。
お手伝いの人と楽しくお話してたりして、いいお店でした。

鈍行でとことこ三時間以上かけて家につきました。
電車に乗っている間に山々の連なりや、博物館で見た猿橋や地形のことを思ったりして、信玄の侵攻の様子など想像しながら帰りました。甲府の人は、心が豊かだなと想うことが何回かありました。山に囲まれて大変だけど、なんだかうらやましい生活だなぁって想いながら帰ってきました。

今回は美術館と信玄ゆかりの神社にいけなかったので、次回行ってみたい。そしてアンテナショップの人にも言われたのですが、ワインなら勝沼なのですね。勝沼にも行ってみたい。最初、信玄餅がどうしても食べたかった出発点から(^^)どんどん甲府への興味が広がった今回の旅でした。楽しかったなぁ。

甲府旅 その4(桔梗屋本店 宿 ほか)

にっき
11 /05 2016
暗くなるなかどんどん歩いていたら、明日行こうと考えていた桔梗屋本店の前にでました

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桔梗屋本店
やったぁ。身延線代けちって歩いてよかった(笑)
この本店は喫茶室もあり、生菓子なども販売していて工場とは違った魅力の場所です。一日で工場と本店にこれた…よかった。

今回どうしてこんなに桔梗屋さんに行きたかったのか(笑)自分でもよく分からないんだけど、思い当たることが一つありました。
それは子供のころ、父が出張で買って帰ってきたお土産が信玄餅だったんです。5人家族で8個入りを多分買ってきてたんだと思います。(残りの3個は母が食べてたんだなと40年たって思う)父の会社の工場が甲府にあったんですね。視察か製品検査(精密機器を作る会社にいたので)に工場に行ってたんだと思います。そのお土産が毎回信玄餅だったのです。ホームページを見ると工場も本社も移転してしまったようなので、当時の信玄餅が作られ売られている場所ではないのですが、郷愁というか懐かしい気持ちと共に信玄餅の美味しさがあったんだなぁって思ったりしました。

ここではお団子とクレープアイスを買ってクレープアイス食べながら歩きました。

夕ご飯どうするかなぁ、宿では朝食付きをたのんだので、コンビニでお弁当買っていくかなぁと考えていたら
玉子焼きやさんの電気がついていました。

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ひと串100とか書いてあったので、玉子ひと串まだありますかぁって訊いたらおじさんがでてきて
ハーフまけておくから持っていきなぁって言われて買ってみた

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包んでもらう間、厨房みたらすごい機械だった。玉子焼くとこ観てみたい。専門店のいい雰囲気です
ほかにお結びとかも売っているみたいです。寿司ってかいてあるから厚焼き玉子が専門なんだろうなぁ
おじさんありがとう。とても美味しかったです。

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夜ご飯はこんな感じでした。おじさんの玉子焼きがなかったら、たいへんなことになってたな…
よく見ると玉子かじった後だなこれ…
(食べたいものを食べてしまうので、あまり飯の豪華さは気にしないタイプ)

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ホテル到着(画像は翌朝のものです)
ここがまたよかったんですよ~
ホテル湯王温泉

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部屋の中こんなかんじ
TVカープ戦やってたな…そういえば。リュックの荷物を全部出して並べた後だな…(汗)
入り口にかかっている半纏は着なかったなぁ。

シティホテルよりちょっと広かった。そしてよかったのが温泉です。部屋にも温泉がきていたけど、一階の大浴場がおすすめです。銭湯のような親しみやすさで、なにより地元の人が愛用しているすところでした。石鹸もシャンプーもあって下町っぽい雰囲気がよかったなぁ。一泊5000円代と安いので、備品とかは共用なのですが、湯治場(行ったことがまだありませんが)のような共同生活っぽさが好きな人にはお勧めの宿です。
夜は10時まで朝は5時半からお風呂は入れます。そんなところも面白かった。もちろん朝入りましたよ(^^)

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朝ごはんはこんなかんじです。
ガス釜で社長自らご飯を炊いているそうです。一日元気に歩けそうです。

甲府旅 その3(山梨文化会館 ほか建築)

にっき
11 /05 2016
山梨県立博物館からバスで甲府まで移動
到着したのは五時前ぐらいかな、あたりが暗くなってきていました。

甲府についたらどうしても見たかった建物が丹下健三設計のこの建物
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山梨文化会館
夕方だったのでちょっと暗いですね
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内観

2Fにあるカフェでリゾットを食べました
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1080円だったかなおいしかった。お店の人優しかったです。
渋谷ヒカリエと同じ系列のカフェでほっとしたりした

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翌日の午前中もとってみた。ほぼ同じ位置からとってますね私


甲府の駅前って舞鶴城跡があったり役所があったり新旧の建物が並んでいて、街のメリハリがあるという印象でした。
住宅とビルが比較的まとまって建ってる。ばらばらじゃない。いい感じの都市感でした。
道も広いし。のびのびしてる。
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県庁
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山梨近代人物館
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噴水もあります


リゾット食べてから歩いて住吉のほうまで歩いてホテルに行くことにしました。歩いたほうが面白そうだったので、ちょっと距離があって一時間くらい歩いたかな。荷物も少なかったので暗くなる中、ぶらぶら歩いてみた。
道の途中で印伝のギャラリーのある本社で夫へのお土産を買い(欲しいのがあったけど高かった(><)新作の蒼い印伝バックがほしかった)ぶらぶら歩いていると鳥が山に帰るところでした
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NTTのアンテナにたくさんの鳥がとまってた…カラスだったと思う。ものものしかった。人よりも鳥が多いところだったなぁ

甲府旅 その2(山梨県立博物館)

にっき
11 /05 2016
桔梗屋工場を後にして、博物館までもどりました。

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この博物館とてもよくて、建物も空間も、展示も図書室も売店も、もう一日いても飽きないくらい楽しかった。
レストランが併設されていると思っていたのでお昼なにも用意してなかったんだけど、ジュースの自販機しかなくてちょっと困った。
何か食べ物持ってくるんだった。(朝サンドイッチ作って持ってきたけど電車のなかで朝ごはんとして食べてしまった)
行くときはお弁当もっていくといいですね。天気のいい日は周りの芝生(公園)もいい感じでした。行かなかったけど、ぶどう棚もあって、”食べてもいいですよ”って館内に案内が書いてあった。食べに行ってみたかった。

企画展「葡萄と葡萄酒」展をみました。
これ、よかったです。実は翌日にワイナリー見学を予約してたのもあって、葡萄とワインについてちょっと気になっていたのです。どんな展示なんだろうって思ってたので、ジャストミートでした。古い資料やワイン造りが盛んな頃の映像など(目白など東京の風景や当時の出荷のようすが分かるものでした)面白かった。大正からの映像は今みても当時が想像しやすい家並みだったりして、ついこの間のようで、それでいてとても発展したのだなというのが実感できた。
葡萄をもった仏像など、地域の中での産業と生活についても伝わってきました。
見ごたえのある面白い展示でした。作られているぶどうの種類があんなにあるなんていうのも初めて知りました。

常設展は山梨の歴史がわかり、これも面白かった。鈍行で山の中を通ってきたので、それぞれ山に神様がいると信じられてきたことや、富士山への信仰、東京への輸送の考え方。紙や金、馬、ワイン色んなものを作って出荷していたことなど、どこでどのように作られていたのか、どんな祭事があったのかまで想像できた。こんな山に囲まれていて水害にもあったのに、たくましくそして豊かに暮らしている人たちがすごいというかうらやましいというか、大変だったんだなぁって思いました。
女性はやることたくさんあるよここ(泣)へこたれてちゃいけない土地性の中で、生きていることを実感しながら生活していたんだなぁっておもいました。館の人たちがやさしくて、いろいろ説明してくださいました。楽しそうに展示みたのかな(笑)楽しかったです。一人旅でしたが、歴史に強い夫と来たかった。

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展示を見た最後に赤ワイン飲み比べセットを試してみることに
週末行われている500円で甲府のワインを試せるセットです
博物館で地元ワイン飲めるなんてここしかないんじゃないだろうか
この時、まだ知らなかったんですが、せっかくなので赤ワインのセット(あと白とぶどうジュースがありました)を
頼んだらベリーAというのがあって、これは甲府ワインで有名な品種だとあとから知りました。
スパイシーで辛いのが印象的だったな。辛さや香りがそれぞれ違っていて、違うって分かるのがすごいって思いながら飲みました。ワインの種類や目的をそんなに考えてのんだことがなかったので全てが新鮮でした。

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中庭もよかったんで、一緒に撮ってみた

企画展も常設展も撮影ができなかったので報告だけなのですが、常設展ほんとよかったです。武田信玄のところとかもよかったけど、近代もよかった戦争や昭和43年におきた水害のこと、その後の疫病のこと、祭りや神事にこめられた想い、その時代に生きた人の息使いが伝わってくるような展示でした。また行きたいなぁ、居心地がよかったんだなぁ。

甲府旅 その1(桔梗屋信玄餅 工場テーマーパーク)

にっき
11 /05 2016
どうしても甲府にというか、山梨県というか、桔梗屋に行きたくてたまらなくなり、行ってきました。
なんというか最初は信玄餅詰め放題をやりたかったんですよ。無性に、で、バスツアーに行くか、ハイジの村の施設に宿泊するかと考えてたら家族に「詰め放題でツアーや宿泊なのか?」とつっこまれまして、何がしたいんだと問われ、いやどうしたものかと、私ならではのアプローチとは何かと考え(そこまで考えなくていいとおもう普通)考えに考えて自分なりの桔梗屋アプローチを編み出し実行しました。…レポ-トですね、てか、自由研究(?)

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まず一週間前に日本橋にある山梨のアンテナショップ「山梨県アンテナショップ 富士の国やまなし館」に行き情報収集を
プレミアム信玄餅とアイスをゲット、お土産はもう殆どここでそろいます。(なら行かなくていいじゃん!)でも行きます(家族や周りの人はこれで納得したと思っていたらしい…ははは甘いな、先にお土産を買ったのだよははは)

この時ショップの人に桔梗屋工場見学について訊いてみたら、やっぱり人気らしくて、朝6時ぐらいから並ばないと一般では難しいらしい。(バスツアーや宿泊すると確約券がもらえるのですが、一般は並ばなくてはいけないのです)で、消費期限の近くなった商品がどのくらい工場に戻ってくるか量も不確定のため、発券される量も日によってまちまちなのだそうです。特に土日など週末はお客さんも増えるので入手は難しくなりますとのことでした。
だんだんここらへんで、詰め放題は諦め始めてきました、しかしこの気持ちはどうにもおさまらない(笑)工場に行く!と一心に思いつめ、気持ちは工場見学にロックオンでした。

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で行ってきました。10月22日朝5時起き(^^; 東京から鈍行にのって(私的な旅は急行は使わない←旅費削減のため)
9時すぎに石和駅に到着
ここからバスで博物館に向かい歩いて工場に行くことに
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石和駅は駅前に足湯があり、バスの時間まであったまって待つことに
43分発のバスにのって、博物館前までゆき、そこから30分くらい歩いて桔梗屋の工場に
徒歩で来てるの私だけだったな(汗)

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ごらんの通り詰め放題は終了していて、観光バスがひっきりなしに出入りしていました。同時に車とバイクのお客さんも多かった。
時間制になっていた見学は自由になっていて、工場内を見学に

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黒いのは蜜の入った容器をトレーに入れてるところです

見学が終わって、お土産コーナーに行ったのですが、…バスツアーの人たちが買い物をしているのを見て一緒に買っている気持ちになる。揚げパンとかキャラメルが美味しそうだったなぁ。かりんとのまんじゅうもおいしそうだった(欲しかったのか)

代わりに信玄餅包み体験を(個包装体験) 確か380円くらいだった
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まず手を消毒
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ビニールの風呂敷を広げる

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ふろしき敷きます(向きは□の部分(内容説明書き)が上になるように置く
優しくつまんでビニールを巻き(順番は□の部分の上があと)二回結ぶ
最後に楊枝をさす 詰める

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完成!

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アンテナショップで食べ損ねたカップの信玄餅アイスを買い、工場プレート見ながら食べる、ここには神社みたいな祠や外でも食べられる椅子やゴミ箱も設置してあって過ごしやすかったです。
アイス食べている間もひっきりなしにバスが入ってきてて、すごい人気なんだなぁって思った。
アウトレットのお店も行ったけど、かなり売れていて品薄ではないけど人気の品はなくなってるかんじがあった。お弁当とかはなかったなぁ、お昼ごろ出るのかな、野菜は美味しそうでした。あ、ハイジの村のワインも美味しそうだった。なんせ歩きだったので買うのに勇気がいったのです。

屋外トイレを利用したらカブトムシの公園のトイレで、すぐ傍にこんないい公園があっていいなぁと思いました。ツアーだったら分からなかった、道に咲く花や柿がなってる畑とか見られてよかった。道々番犬用に飼われている犬も吼えられた、でもなんかそれが楽しかった。天気がよかったのでポケGOやりながら、バスのおじさんにはなしかけられながらてこてこ歩いてたのが楽しかった。
私らしい旅の始まりです。

花は、私になる

美術館・博物館
11 /05 2016
10月26日から31日まで日本橋高島屋で行われた草月いけばな展に行ってきました。
私が毎日楽しそうに日比谷公園でガーデニング展を見に行っていたのをみて、会社の人が券があるからとくれたのです。そんなに好きなわけでは…といいつつこの間もポーラアネックスのウルトラ植物博覧会に行ったなと思ったりして(汗)
綺麗なものをみるのは好きです
いけばなはもちろん綺麗でした


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たしかソテツの実この赤のまとまりが印象的でした

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これメインでとても大きな作品でした

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構成がいいなと感じたり、心にはっと映ってきたものを撮影しました。
テーマの花は私になるにもありますが、花が私なのです、花に自分を投影する、放り込むといったほうがいいのか、私には全力で一輪の花や植物に入ってゆく製作者の気合というものをかんじました。
その繊細な形は花があって素材があって成り立っていて、その作品の完成度が高ければ高いほど生物のもつみずみずしさ美しさ、生命力を感じました。花がありきなんだなぁって思った。と、同時に空間のとらえ方が、ガーデニングや建築とも違うところも面白かった。ああ、いけばなの人はこんな風に空間を世界を捉えているんだなぁって思う作品がいくつもありました。狭い広い、通す通さないの空間のみずみずしさとすずやかさを感じた展示でした。

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かすみ草

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このいけばな好きです

日比谷公園ガーデニングショウ2016

にっき
11 /05 2016
先月日比谷公園で行われていたガーデニングショーを観てきました
2016年10月22日から30日

会社の前に公園があるので、昼休みのたびにでかけて楽しんでおりました。
開催時間が16時までなので会社帰りに観て帰れないのです。秋なので暗くなっているのもあるんですけど、過ごしやすい季節だから日中にぶらぶら見るのは楽しかったです。

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毎年行われているんですね、それぞれの庭のコンセプトや完成度がすごくてどれを観ても面白かった。
庭や造園の一つ一つの考えや発想が伝わってきて、楽しかった。

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日によって同じ作品でも見え方が違っているのがいいです。
野外展示の面白さですね。植物の持つ力を感じる展示を空の下でみるのは圧巻でした。

心で弾くピアノ―音楽による自己発見

まじめな本
11 /05 2016
心で弾くピアノ―音楽による自己発見
心で弾くピアノ―音楽による自己発見セイモア バーンスタイン 佐藤 覚

音楽之友社 1999-04-01
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映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」を観たときに映画館に置かれていた本を読みました。この映画でシーモアさんの語っていることをもっと知りたいと想ったのと、本をぱらぱらとめくったときに音楽以外のことも語っていたので、気になって読んでみることに。よかったです。これ音楽の書にしておくのもったいない。
そして映画で語っていたことほとんど全部言ってます。幼少時代から戦争に行ったときの事、どのように指導しているか、何を考えて指導者となったのか詳細にシーモアさんの文章で書かれている。こんな本がずっと前にでていたということは、シーモアさんは映画で再度語っていたというかくり返し語っている信条の現れている映画ということになるんではないでしょうか。

心に留まったページに付箋はったら付箋だらけになった(笑)理性と感情の育て方や、体の動かし方、呼吸の仕方、それらが色んな世界(心理学、宗教、科学)を通じて解説されてる。音楽の書じゃないでしょう、これ(笑)で、シーモアさんの音楽に対する愛情というか宗教にも似た考え方が伝わってくる。音楽を中心においた生き方が人をだめにするわけがないという信念にもとづいて生きてう彼の言葉が素晴らしい。でも、彼は音楽に人生を捧げていて結婚も人も遠ざけていて、それが寂しくかんじられます。

仏教や日本がお好きなようで、日本にもいらしたみたい。映画で部屋に仏像があったので、おやっと想っていたのですが、弓道などにも通じていて、それらを通して解説しているところとかよかった。この人のいう愛というのはとても深いのだなとかんじた。映画でも生徒が先生に出会ってついてゆきました。愛しあっています、ピアノを通じてっていう人がいたけど、この愛って人間とかを超えたものをさしているのだろうなと想う。
この本欲しい、1999年に買っていればよかった(><)

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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