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魔法のゆび

ファンタジー本
09 /27 2007
魔法のゆび—ロアルド・ダールコレクション (3)魔法のゆび—ロアルド・ダールコレクション (3)
ロアルド ダール Roald Dahl Quentin Blake

評論社 2005-12
売り上げランキング : 140179

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ダールさんシリーズ三冊目の本です。図書館でふらりとかりてふらりと読みました(笑)。女の子が隣の家の親子三人が鴨を撃ち殺して楽しむのを見てかっとなって魔法の指を使い、家族四人を鴨にしてしまい、四羽の鴨が人間のくらしを始めるという話。
身体がぱーっと熱くなり、目の前が赤くなって、右手の人差し指がピリピリしてくると、わたしの魔法が始まります。これは怒りの表現ですね。つまり彼女が怒ると魔法が始まるわけです。

打ち落とされる鴨になって、巣作りをする隣のグレッグさん。一見ブラックな話のなかに、ユーモアとおかしみを加えているところがダールさんです。
「なんで人間なら僕らを打っていいのさ」と鴨に聞かれて、しどろもどろのグレッグさん一家が面白いです。
絵がふんだんにあり、文章も短いので手軽に楽しく読むことができる一冊。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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