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運動会の予行練習

にっき
10 /04 2007
今日は息子の通う幼稚園で運動会の予行練習があり、お手伝いの係りになっので行ってきました。
去年もやったので、要領はわかっていたし、お遊戯がちょと先に見られるというのもあって楽しんできました。

一生懸命手を振って行進する子ども達の姿はそれだけで、かわいらしいものです。かけっこで転んで泣き出す子もいれば、にこにこマイペースで走る子も、真剣な目で組み体操で自分の位置を修正する子や、お遊戯で退場方向を間違ったお友達を呼び戻す子、それぞれに小さくも大きな成長のドラマがあり、毎年同じような光景なんだけど、微笑ましくみてしまいます。

かけっこで新任の男の先生が一緒に帆走している姿もほほえましかったです。しかし、曲がって走ってしまう子の肩をひいたり、手を繋いで走ったりする様子をみて、ベテランの教頭先生が一言こう言いました。
「走ってる子の身体に触れてはいけません。ゴールまで一人で走らせてください」
そして教頭先生はどんなに遅くても、遠回りして走ってもゴールで到着した子をぎゅっと抱きしめて誉めていました。教頭先生はマイクで、がんばれとしきりに応援しても、走っている間は触ったり触れたりしません、一人で走りきることを教えているんだなぁと思いました。
教頭先生は、他の先生やお母さん達が見ている前で一人で走りきる満足感を教えようとしているのだなぁと思いました。子どもはもう自分の力で歩き出す準備をしているのかと思うと、嬉しいような寂しいような、自分もがんばらなくてはと思うような、複雑で胸のすくような、嬉しくもこそばゆい気持ちになりました。
そして確固とした教育方針を持ち、実践している教頭先生や他の先生方を尊敬しました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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