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読み聞かせている絵本

絵本・詩
11 /06 2007
夜に数冊読むのでたまります…持久戦(?)です。

きいろいばけつ (あかね幼年どうわ (33))きいろいばけつ (あかね幼年どうわ (33))
もりやま みやこ つちだ よしはる

あかね書房 1985-01
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ある日森できいろいばけつを見つけたきつねさん。欲しくなり、毎日バケツのある場所に通ううち、自分のもののように思い始めます。うさぎさんや他の皆もきつねくんにぴったりだと言い、ますます愛着が深まるきつねさん。しかしバケツは…。
最後きつねくんのものになって終わると思って読んでいたのですが、微妙に違います。心の中にあるバケツを抱きしめるきつねさんに、与えられるばかりの子供達に違う何かを教えてくれます。



ねぼすけはとどけい 新装版ねぼすけはとどけい 新装版
ルイス・スロボドキン くりやがわ けいこ

偕成社 2007-09
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小さな村の時計屋さんに飾ってあるたくさんの鳩時計。1時間ごとに鳴るたびに、鳩が「ポッポー」と飛び出す…。いつも遅れて鳴く、ちょっとまのぬけた鳩時計をめぐる、時計屋のおじいさんと村の子どもたちのお話。

この話、すごく楽しかった(笑)新聞で紹介されていたので、読んでみたくなり読書。ちょっと遅れてひとつだけポッポーと鳴く鳩時計が時計屋さんにあったら楽しいですよね。欠陥なんだけど、人の心ってそんなちょっとずれたものを愛でる気持ちがあって面白いなと思わせてくれる絵本。店長のおじいさんもいつか直そうと思いつつそのままにしている。王様が来て、時間通りにさせろという、それももっともなんだけど、やっぱりこの鳩時計はちょっと遅れてていいよねと、一緒に読んでいて思ってしまう自分がおかしくなる一冊でした。



アンジェロアンジェロ
デビッド マコーレイ David Macaulay 千葉 茂樹

ほるぷ出版 2006-05
売り上げランキング : 166732

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この絵本は一人で黙読(^^;悪い母です。しっくいで壁を治すおじいさんと鳩の暖かな交流の物語。仕事のじゃまだからと弱った鳩を持ち帰り、仕方なしに看病するのだけど、その暖かさに鳩が答えてゆく姿が微笑ましいです。最後もごく自然に終りが訪れ、その後が続いてゆくという流れが美しく感じました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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