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読み聞かせている絵本

絵本・詩
11 /12 2007
モモちゃんシリーズを読んでいたら、息子が後ろにある既刊の題名にひかれ、図書館に行って自分で借りてきた本。
オバケちゃん (オバケちゃんの本)オバケちゃん (オバケちゃんの本)
松谷 みよ子

講談社 1991-02
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森に住むオバケちゃんとそのお母さんお父さんそしてコウモリのチータのお話。ウィスキーを飲むお父さんおばけ、おいしいおばけジュースを作るお母さんおばけ、仲良しのチータの楽しいお話です。人間のお友達もできて、毎晩読むのを楽しみにしてました。一話分の長さもよく寝る前の読み聞かせにお勧めです。


としょかんライオン (海外秀作絵本 17)としょかんライオン (海外秀作絵本 17)
ミシェル・ヌードセン ケビン・ホークス 福本 友美子

岩崎書店 2007-03
売り上げランキング : 30495

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ある日ふらりとやってきたライオンはそのまま図書館に毎日来るようになります。図書館の手伝いをしたり、子供をあやしたりするライオンと子供たち館員さん館長さんの暖かいお話。
うちの図書館にもこんなライオンが来てくれたらいいなぁと思いました(^^)図鑑の埃を払ったり、一緒に読み聞かせにいてくれたらいいなぁ。ライオンによりかかりながら読書したくなる一冊です。


ワビシーネ農場のふしぎなガチョウワビシーネ農場のふしぎなガチョウ
ディック・キング・スミス いとう ひろし 三原 泉

あすなろ書房 2007-09
売り上げランキング : 78720

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ワビシーネ農場のジョン・スカンピンさんは何をやってもうまくいきません。家畜を売り払い残った、がちょうのつがいが産んだ金の卵から生まれたのは金のがちょうでした。ジョンはうれしくなってウレシーナと名前をつけて飼います。するといいことがたくさん起きました。
という話。どんなに不幸な目にあっても、のんびりゆっくりなジョンさん、金の卵が産まれたら喜び、金のがちょうが生まれたら喜ぶ。欲をださない、それも自然に欲深にならない姿がいいです。ありのままを受け止める。良かったら喜ぶ、悪かったら悲しむ、素朴でなかなか難しい姿を描いています。奥さんも優しい人で素敵です。私だったらぶつぶつ言ってしまいます(^^;


タタはさばくのロバタタはさばくのロバ
小林 豊

童心社 2005-11
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「せかいいちうつくしいぼくのむら」の作者さんによる絵本。親のいないロバのタタ、さばくの入り口の小さな町で水売りの仕事を手伝っています。いつか旅に出たいと思っていると、戦争で物資のたりなくなった村までさばくを旅することになります。老齢のらくだタムタイムと一緒に長い旅を始めます。
ロバや馬のように大きくなく、力も少なく心も弱いタタ。でも一生懸命、積荷の塩の板を背負い旅をします。戦争の跡を見たり、馬の出産に喜んだり、哀しい別れに遭遇します。”どうして人間は戦争なんかするのだろう”と戦いの跡地を通りながら思うタタ。単純に素直に呟かれる言葉にさりげないながらも強い想いを感じました。それぞれが必死に生きて輝いているのに、それをだいなしにする出来事の重さを感じる一冊でした。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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