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スウィニー・トッド

科学
02 /23 2008
スウィニー・トッドの感想です。
もちろん目的はアラン・リックマン(笑)それとディップさまも(笑)(笑)
怖かったけど見所があり楽しかったです。

以下ねたばれなので追記で…


オープニングでわくわくしました。パンフレットにも書いてあったけど、CGの上着色でした。静脈と動脈どっちを流れてる血なのかとか思いながら見てました。鮮血を印象付ける映像でした。

19世紀のロンドンの様子というのは先日「どん底の人々」と「オリバー・ツイスト」を読んで、貧富の差の激しさを知ったばかりだったので、リアルに見えました。オリバーの作者は人間は進化しないという考え思想を持っていた人で、確かにこの小説を読むと、人間の根底に流れるものの同一性、不思議を思いました。なので、この映画に出てくる判事の愚かさ、またそれぞれの人たちが陥った罪について現代にも通じる身近さを感じました。この映画、とてもリアルに私には写りました。

そしてディップとリックマンよかったです。始めの対決(?)が個人的山場でした。リックマンの唄い始めがすごいよかった。どんな風に唄い始めるんだろうと楽しみにしてたので、セリフに続いてつらつらっと唄いだした時には・・・心が溶けました(笑)。唄うように話すことができる人だから当たり前のように歌えるのかなぁと思ったりしました。
この唄もよかったんだけど、席につく前の二人の拮抗した場面がよかった。背を向けたリックマンの肩にディップが手を伸ばすシーンが一番好きです。リックマンの鋭利な感性とディップの感性がいい意味でぶつかってた。同じ世界にいる違うもの同士の戦いというのかな、言葉がうまく出ないんだけど、世界を共有しながら異なるものを持って存在している感じがあって、ぞくぞくしました。
椅子に座った無防備な状態の判事と恨みの篭った理髪師が、同じ女性を愛する歌を唄う不思議さ、同じ感受性を持っているのに、全く違う素質、立場、性格の不調和が面白かった。

あと演出の面白さもあったように思います。「シザーハンズ」や「ある晴れた日」になど映画のワンシーンを思わせる要素がいくつかあったように思います。ハリポタの次回作で、スピナーズ・エンドのシーンがあったら絶対この映画思い出すだろうなぁと思った(笑)。

舞台でも観てみたいと思ってしまいます。一度でいいからこの配役で舞台で見てみたい。夢なのは分かってるけど。一番前の一番真ん中の席は幾ら出せば買えるかな(^^)
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コメント

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リックマンの歌がいいですよ、と前評判を聞いていたのでとても楽しみ♪デップさまの歌も評判ですよね。
私はDVDが出るまで待つ派なので、わくわくして待ってます。

わくわくしてください(^^)

mimiさん、こんにちは♪
よかったですよ(^^)リックマンが(笑)
もちろんディップさまもよかったです。ミュージカルならではの歌と、映画ならではの演出があって見所のある楽しめる作品になっていると思いました。
リックマンは短時間の音合わせだけで、出演が決まったそうです。普段から歌うようにセリフを言っているからかしら…(^^)などと思い込んではニヤニヤしています。
DVD楽しみです。コメンタリーや特典映像などもあるといいなぁと今から私も楽しみにしています。

書き込みありがとうございます♪

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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