スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年の春を統べるもの

美術館・博物館
03 /08 2008
娘が先日受験した公立の中高一貫校の検査得点の開示を貰いに行きました。これ何を言っているのか自分でも分からないんですけど(笑)、要は自分のとった試験の得点結果が分かるというものなのです。学校に行って受験票とその子の親と確認できるものを持ってゆくと紙がもらえます。それで分かるというものなのです。私立はこういったことをしないんです、公立だからなのだそうですが、どう違うのかよくわかってないです(^^;
娘が中学受験をして、色々思うことがありました。うちは初めから受験しようと思っていたわけではなく、様々な事柄が重なって何度か考えて受験することにしました。迷ったことは何度もあるし、これでいいのかなと不安になったり、動揺したりすることもありました。こうやって終えてみて、お友達のお母さんの話や、それぞれの結果を聞くと、個人では見えなかった面が見えてきて改めて中学受験って何だろうと思いました。
しかしこうやって振り返って考えることができるのは、今の結果が娘の喜ぶものだからなのだろうなとも思います。先日制服が届き「今まで生きてきた中で一番嬉しい」と言って着ている姿をみて、よかったんだなぁと思いました。


帰りに日本橋の高島屋に行き6日から行われている。千住博展 ハルカナルアオイヒカリに行ってきました。日曜美術館で以前みて一度見たいと思っていた滝の水墨画をブラックライトをあてて展示していると聞き、どんな色なのか興味があり行きました。
水墨画を見ていないので、その違いが分からないのですが、蒼く浮き出る滝は綺麗でした。展示室に入った瞬間、皆、息を呑んでいました。暗闇で目に映る光というと私はジェームズ・タレルを思い出します。なるべく長い間じっと闇の中に浮き出る滝の表層を眺めました。違うものが見えてくるまで動くまで見ると圧巻です。
会場に流れている水琴窟の音とその滝が流す水量の違いがずれとなって、印象に残りました。あと流れ落ちる水量が絵によって違うのも印象に残っています。飛まつや水の軌跡を追ううちに水墨画という描かれる水と絵の具としての水の違いを感じ面白いなと感じました。人工的な光と日本画の醸す奥行き、そして暗闇それぞれの調和を会場で感じました。17日まで行われています。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

おめでとうございます

娘さんの進学先が決まったようですね。おめでとうございます。
子どもにとって何が良いのかって、その時はなかなかわからなくて、その選択に疑問を持ったりしますよね。
私も、子どもがだいぶ大きくなって自分である程度選択できるようになった今でさえ、どんなアドバイスが適切なのか迷います。きっとずっとこんな調子でやっていくんでしょう。
娘さんの喜ぶ顔を見ることができて良かったですね。
これからの学生生活が娘さんにとって楽しく充実したものになりますように。

ありがとうございます

二尋さん、こんにちは♪
ありがとうございます。去年お会いしたときに、途方にくれていたのですが、そのまま受験を向かえてしまいました(笑)。

中学受験と聞くと周りの人はいろんな反応をします。私も関わっていなかったら同じように「えっ!」って思ってたと思います。でも体験してみてお母さんにも色々いるし、子供にもいろいろあるし、家庭の事情も様々であることを知りました。
学ぶということより、子供をとりまく状況を考え最善をつくしてあげたいと思う気持ちが強かったです。でもお金がかかるし大変です。子供を育てるのは難しいですね。

二尋さんのようなベテランでもそのように思うのですか、ちょっと安心しました(^^;。子供に対し一人の人としての人生を考えたとき、その幸せを考えて影響をあたえることを言うのは難しいですね。親という存在の重さを実感しています。

お祝いの言葉ありがとうございます。娘に伝えたら「ますますスネイプ先生を好きでありますように」といわれてしまいました。そんなこと言われなくてもね(^^)好きですよね♪
イギリスに住んでいたら迷わずホグワーツに入学させ、スリザリンに進ませようと考えてる母でした。毎日子供の素行を聞きに学校に行きそうです。そのときは一緒に行きましょう(^^)

二尋さんのお子さんは大学受験ですね。がんばってください(^^)応援しています。
書き込みありがとうございます♪♪

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。