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満月の夜、母を施設に置いて

絵本・詩
07 /10 2008
気が付けば一週間のごぶさたです。学期末はいろいろばたばたしています。近況は夫が日曜日に試験を受けるため切羽つまっています。傍からみてにやにやしている悪い妻です(^^;

満月の夜、母を施設に置いて
満月の夜、母を施設に置いて松尾 たいこ

中央法規出版 2008-06
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装丁と内容に惹かれて読書。痴呆症になった母と息子の生活を綴った詩です。この歳になって私もすこしずつ親の老後を考えるようになりました。決していい思い出のあるわけでない親とどのように老後を見据えてゆけばいいのか、周りの友達や親戚の人の話を聞きながら色々想像している段階です。祖父が90歳すぎまで生きましたが、介護する長男のお嫁さんの苦労は見ていても大変でした。
色々考える親と子の関係と、その周りの人との関わり方について、この詩を読みながら何度も深く考えました。最後の谷川さんとの対談もいいです。
奇麗ごとではなく、でも辛いばかりじゃない(辛いからこそ見えてくるものがあると信じたい)出来事のつらなりが描かれています。
絵もすてきで、本の雰囲気も好きになりました。何度も読み返したい詩集です。

君を失って、言葉が生まれた
君を失って、言葉が生まれた藤川 幸之助

ポプラ社 2006-11
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おすすめ平均 star
starこの本に出会えてよかった
starがんばれ藤川さん

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この本も読んでみたい。
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コメント

非公開コメント

月夜野さん、こんにちは♪
私は両親とも病気で亡くしているので、介護するとしたら主人の両親なのだけれど・・・私は介護しなさそう?かもです。義妹がいるので、そちらにいくんじゃないかな?って思っています。なので、介護の事を考えるとなると、これから年を取っていく主人や自分自身の事になりますね。主人の介護は出来る限りやってあげたいです。愛してますから(苦笑)主人が亡くなって、私が介護が必要になったら区営の施設にでも入ろうかと思っています。映画観れなくなっちゃうけれど・・・その分今沢山観ておいて悔いのないように(笑)
介護のとあるブログを読んだんですけれど、綺麗事じゃすまされないものでした。介護をする人、一人の人生を拘束してしまうんだと感じました。そんなのお嫁さんに悪いと思って・・・。
一番いいのは、介護不要で、いつのまにか眠るように亡くなりました、なんだけれど。(笑)

「君を失って言葉が生まれた」って不思議なタイトルですね。もし私なら、「君を失って、言葉をなくした」って題名の詩なんか書けそうですが(苦笑)

旦那様の試験、合格祈っています♪

こんにちは♪

mimiさん、こんにちは♪
お返事遅くなってごめんなさい。そしてありがとうございます。介護って難しい問題で、近所にも年老いた義母の面倒をみている知り合いがいるんですが、もう愚痴の一つも言わないとやっていけないという感じです。言えるほうがいいんですね。辛いとか嫌だと声に出せるほうがいい、声に出さずにじっと我慢しているほうが歪んでしまうように思います。自分の親でもそうなるものですから、義母となると…怖いです(^^;。

ついこの間まで小娘のつもりだったのに(笑)老いてゆく親の心配をするようになりました。成長したと思いたいです。歳をとり親の面倒を見ることの喜びを感じる心を持って世話をしたいというのが今の希望です。娘には「私が年取ったら放っておいていいよ」と言う時と「見捨てないで~」という時があります(^^;
適当に相槌を打っている娘のほうが大人なのかもしれません。

今背後で夫がせっせと勉強しています。
応援ありがとうございます(^^)受かるといいなぁ。

書き込みありがとうございます♪♪

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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