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私がクマにキレた理由(わけ)

映画
10 /04 2008
お友達に誘われて「私がクマにキレた理由」の試写会に行ってきました。
よく分からずに行ったんですが、後で聞いたら夏に娘と映画見たときに予告見てたようで、「この映画知ってるよ」って言われてしまいました。そんな素のままで鑑賞してしまいました。

ねたばれになるので、以下に…

ニュージャジーの大学を出たアニーはエリートになるためにマンハッタン(NY)に就職活動にゆきます。しかし現実は厳しくおまけに自分というものも分からず呆然と公園を散歩しているところへ、セレブのミスXに子守(ナニー)になってくれと誘われます。ひと夏だけの都市観察者となるべく、子守でいることを決心するアニーですが…。
田舎からでてきた女の子が都会に住む上流階級の生活に驚きながら、現実をみつめ大人になってゆく話(だと思います)。
階級の差をまざまざと見せられながら、矛盾や納得いかな出来事にどう向き合ってゆくか、等身大で対処してゆく様子がリアルでいいです。

「楽なほうが辛いことが多いのよ」と助言する女友達や、「あなたを大学にゆかせるためにたくさん働いたのよ」と急き立てる母親と、アニーをとりまく環境は今の女性の悩みそのものです。どこの国でも同じなんだなぁと思いながらも楽しく見ました。

自然史博物館の中が楽しかった。美術館の名前も出てきて、建物の面白さもありました。セミナーを受けるセレブの部屋や高級マンションの内装などゴージャスで見ているだけで豪華な気持ちになりました。
家族には自然食品しか食べさせないのに、アニーやメイドには専用のジャンクフードを用意するとか、送り迎えの細かな規則とか、見ていると妙にリアルなしめつけが印象に残ります。身に覚えがあるようないじめです(笑)。黒人のシビアな現実や、階級社会の目には見えない線引きを感じる映画でした。

アメリカの経済が揺れている今、この映画はどのように見られるのかなと、そんな期待もしつつ見終えてきました。面白い映画でした。お勧めです。
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コメント

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主演のスカージョは先頃結婚しましたね♪
ボストンは主人が留学していたところなんですけれど、学生の、有名大学のある街って感じがして、あまりセレブって感じは私はしないんだけれど…。
セレブの役のローラ・リニーって有名な女優さんでラブ・アクチュアリーにも出てて有名ですよね。
アメリカって地方の名も無い大学出てると、馬鹿にされるかな…。
本当に格差社会で、大変な国だなって思います。
(日本も大変だけれどね)
イギリスで有名監督のナニーをした人が本を出しているそうで、なかなかイギリスが見えてくるそうです。

ボストンではなくマンハッタンでした(><)

mimiさん、こんにちは♪
早速の書き込みありがとうございます。
すっかりボストンだと思ってしまっていたんですが、マンハッタンでした(><)NYのアッパー・イーストが舞台です。地図をみて全然違うことに気付き赤くなってます。あれ?って思っていたので、やっと地理的に理解しました。ぼーっとしてました。ありがとうございます。すみませんでした。
公園はセントラルパークでした。自然史博物館は「ナイトミュージアム」を思い出し楽しかったです。「プラダを着た悪魔」のような楽しい映画でした。

それから地理的にはボストンはNYの少し北なんですね。
そしてハドソン川を挟んでニュージャージーがあるんですね。(今頃地理の勉強をしてます)主人公が川を見て故郷を思い出す場面があります。NY、マンハッタン島との違いを感じるカットでした。

セレブ役の人ってあのアクチュアリーのぼんやりした女性の役の人だったんですね。全然気付かなかったです。すごいセレブで嫌な役なんですよ。気持ちのいいくらい嫌な役で(笑)でもスタイルがすごくよくてどきどきしました。すごい役者さんだ、アクチュアリーで大好きになりました。
ナニーの話しは面白いですね。

主人公の女性は結婚したんですか。かわいくてキュートな女優さんでした(^^)ほんとにベビ-カーに赤ちゃん乗せて歩く日はそう遠くないのかもしれませんね。

アメリカは行ったことだがないので(ってほとんど何処も行ってないんですが)地理にうといです(^^;助かりました。ありがとうございます。そして書き込みありがとうございます♪♪

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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