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できる子にする「賢母の力」

まじめな本
11 /23 2008
できる子にする「賢母の力」
できる子にする「賢母の力」木下 晴弘

PHP研究所 2008-03-25
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学習教材HPのお母さん向きお勧め本の中にあった本。副題が「偏差値15ポイントUP!」と書かれてあるので、これを私が読んで子供の偏差値が上がればどんなにいいかと(笑)藁にもすがる気持ちで読みました。
と、いってもうちの子供二人は今受験やテストに関わっていない環境(学年)なので、リラックスして読みました。この時期中学受験のお母さんは大変ですね。このブログでも以前読んだ受験本の検索結果からいらしている人もいるようなので、受験体験談をできれば近いうちに書いてみたいと思っています。

この本は親である自分が変わり、環境を買えることで子供のやる気が伸びて、数ヶ月で偏差値大幅アップも夢ではないということが書かれています。まず母親である自分の考え方を変えてみようという内容です。子供が言うことを聞かないのは、自分が子供の言うことを聞いていないのでは?という問いかけにはっとしました。つい「あとで」とか「ちょっと忙しいの」とか言ってしまいますが、子供はそっくり真似ています。全てを聞いている時間がないというのが正直な気持ちなのですが、それでも聞く気持ちをいつもきちんと持っていなくてはいけないなと実感しました。難しいのですが、自分が生きていていいんだと実感できる時は親がその子をしっかりと見つめているときなのだから、やらなくてはならないことだなぁと再確認しました。
本文にも書かれていますが、子供の笑顔をじっと見ること(見てあげること)は両者にとってとても大切な事だなと思いました。

前半に書かれていることは、無意識に実行していました。どんな子になってほしいか、どんな将来を歩んでほしいか、理想は夫婦で話し合い言葉にしてきたつもりです。そのような事を考えたのは中学受験を決めた時がきっかけでした。実は娘は小学校も受験しています。都内なので近くていい教育が受けられたらいいなぁなんて単純な考えで受験した親だったんですが、地元の小学校に通わせてゆくうちに色々思うことがあって流れ的に中学受験を決めました。
どんどん勉強時間が増え、競争が加速してゆくなかで娘が「勉強は嫌いだ」と泣き出した時もありました。その度に『どうして勉強するのか』『親としてどうして勉強させたいのか』は繰り返し考えてきました。答えはその度に違っていたけど、思いは同じでした。
この本は考えのきっかけを与えてくれ、方法や多岐にわたる発想を教えてくれる本です。最近、受験が終りほっとしていたので、改めて教育の意味を思い出し、勉強することの大切さを話し合ってゆきたいと思っていました。

ノームの法則は実生活ではなかなか難しいですが、感動を作り出すことはできそうです。子供が勉強が嫌だといったらどう対処すればいいかなど、発想の転換や問題にぶつかった時の参考になる事柄が書かれてあり、「やりたくない」と言い出したりやる気の落ち込んできたお子さんを励ます方法がみつかる本でした。
子供のことを一番知っている親だからこそできる環境作りというのがあると思います。その助けをしてくれる本だと思いました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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