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受賞スピーチ

村上春樹
02 /17 2009
昨日の朝、村上春樹氏がエルサレム賞を受賞したというニュースを知り、スピーチの一部分だけ聞いていいなぁと思いながら仕事に行きました。帰ってきてばたばたして、今日の夕方新聞を見たら昨日の夕刊に記事が載っていたものの、スピーチの全文が載っていず、ネットで全文を調べ訳も読みました。どうして全文が新聞に載っていないんだろう。素晴らしいスピーチです。
涙でました(歳のせいかすぐ泣きます)。卵の部分が報じられていますが全ていいです。同じくだりを何人もの人が訳しているので微妙にニュアンスが違います。ご自身で訳されないのかなと思ってしまいます。
感想いっぱいあるけど、自分が生きているなって思った。変な感想ですが、生きててよかったって素直に自分に言える、そんな全文でした。
ファンになって20年以上、こんな気持ちになるのが嬉しいです。
恥ずかしいけど外せない出来事でした(^^)。
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コメント

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今日、東京マラソン見物がてらお出掛けをして、本屋さんで文藝春秋30分かけて立ち読みしてきました。後で、図書館でコピーを取ろうと思っています。
最初が日本語の原稿だったのをレービンさんが英翻訳されていたのですね。村上春樹さんの原稿読んで、誇張されている部分とかなくて、とても良かったです。
作家として受賞を辞退しないで当地に赴いて、体制やシステムについて卵の殻などを用いて表現していた所が、偉いな、って感じました。村上春樹さんのお父様のお祈りをするお話が、純粋な話で、徳の高い話だな、と感じたし、日本人らしいなって思いました。私は「海辺のー」に出てくるナカタさんが純粋な感じがして好きなんだけれど、その素地がここにあったのかもしれないな、と感じたりしました。
最近、「海辺のー」の英訳を少し読む機会に恵まれたのだけれど、村上春樹さんの日本語の表現より、あっさりとしていて外国の方にも読みやすいようになっていたので、私は日本語の村上春樹さんが読めて、なんてラッキーなんだろう、日本人に生まれてよかった、って思いました。
主人が村上春樹さんにあやかって、英語が上達したいと思っていた頃があったらしくて、村上春樹さんが訳した原書が(レイモンド・カーヴァーとか)家に何冊か転がっているのを最近知って、原書がどんな風に村上春樹風に訳されるのか興味深々です。
ロング・グッドバイがアマゾンでは高く売っていたので、安くなるまで図書館で借りて、一応「風の歌を聴け」と「キャッチャー・イン・ザ・ライ」が安かったので買ってみました。初期の作品は、ちょっと難儀しそうなのですか時間をかけて少しずつ読み進めてみようと思っています。
月夜野さんには、村上春樹を教えていただいて本当にありがとうございました。文学の先端をいっているような感じがして新鮮で心地よいです。ノーベル文学賞を取られるのを期待しています。
いろいろと教えていただいて、ありがとうございました♪

日本人でよかったと思う瞬間です

mimiさん、こんにちは♪
東京マラソンすごかったですね。我が家は実家の方へとドライブしていました。
スピーチの様子はこの記事を書いた後で色々な雑誌を読んだのですが、記事によって全然報道される内容が違っていたので、本当のところはどうだったのだろうと気になっていました。情報が溢れている現代に本当に知りたいことが直ぐに分からないというもどかしさを感じていたので、本人による記事で嬉しかったです。
好きな小説や絵画や映画などを日本語で観ると、ああ、日本人でよかったなぁと思います。絵画は言葉は描かれてないけど、同じ感覚を持っていると感じるだけで幸せになります。村上氏のコメントを読んでそんな気持ちになりました。mimiさんも同じだったんですね。嬉しいです。夏に新刊が出るそうなので今から楽しみにしています。
コメントありがとうございます♪

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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