テツはこう乗る

鉄道
03 /19 2009
テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅 (光文社新書)
テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅 (光文社新書)野田 隆

おすすめ平均
stars「テツ」、この奇怪なる?人種
stars実はあなたも鉄道好きかも?
starsテツでなくても楽しめます
stars私も「テツ」です。
stars鉄分が高い人

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ここしばらくこのブログはすっかり富士はやぶさの記事ばかりになっているので、鉄道マニアの本も読んでみることにしました。
夫は幼稚園の頃からのテツです。小学生の頃には大人向きの鉄道雑誌を読み、学生時代は18キップで国内を乗りまわり、撮りテツとして生きてきました。電車のない生活など考えられない彼と出会ってから今までこうして生活を共にしていますが、まだ彼がどんな人なのか分かりません(笑)

重連が走ると聞くと吹雪の中でも何時間も線路傍に立つことができます。そして楽しそうなのです。電車の為なら飲まず食わずで一日中歩くこともできます。それでいて本当に幸せそうなのです。
その幸福感はどこからくるのか、その不思議を解明できれば自分も幸せになれるのかも…と本気で思ったのですが、まだ解明できていません。

好きな電車が走ると分かると「行かなくちゃ」と言います。誰も電車も夫を呼んではいないと思うのですが、どんなに困難でくじけそうでも、夫はでかけてゆきます。「そんなに辛いならやめれば?」と言うのですが「辛いからこそ趣味なのだ」と分からない哲学を苦渋の表情で語りつつ、いそいそと出かけてゆきます。…やっぱり分からないです。
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コメント

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読んでみたいかも

こんばんは。おもしろそうな本ですね。
私も多少鉄子のような気がするので読んでみたくなりました。

子供の小学校は線路に面していて、通学路の半分は線路沿いの道。
途中に鉄道の工場があって、塗装中の特急があったり、車両真っ二つの中身丸見え車両がトラックで運ばれていったりするさまを見られると、嬉しくなっちゃうんですが、子供たちはふーん・・・て感じで、母ちゃん一人しょぼーん。

私の場合は、単に、珍し物好きなだけなんでしょうけど、
ご主人のように、そこまで没頭できる趣味をお持ちなのは素敵ですね。
わかろうとする月夜野さんも素晴らしいです。
水曜は結婚記念日だったそうで、おめでとうございます^^仲良しいいな☆

ありがとうございます

果穂さん、こんばんは♪
面白い本でした。ずっと観察してても鉄道ファンの心情は未だ理解できていません。どうしてそこまで好きでいられるのか、自分のことはおいて理解ができないというのが人間の不思議だなと思っています(笑)。
しかし鉄道といのは何気なく気になっている乗り物の一つですね。私は小さい頃東海道線沿線に住んでいたので、色々な貨物が通るのを楽しみにしていました。横浜、川崎あたりの工業地帯の車窓も印象に残っています。
こうやって人に何かしらの思い出を作ってくれるのが鉄道の良さだなと思っています。
十年以上連れ添っていますが”何もそこまで…”というほどの思い入れに、見ているほうは半分呆れています。昨日も朝から”はつかり”の臨時列車を見に雨の中でかけていましたよ。
そんな鉄道マニアがどんな事を考えているのか、かなり正確に書かれているようなので機会があったら読んでみてください。

お祝いの言葉ありがとうございます。
機会を逃し、やっと今日ケーキを食べました。

そして書き込みありがとうございます♪

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き