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トントンギコギコ図工の時間

映画
03 /21 2009
トントンギコギコ図工の時間 [DVD]
トントンギコギコ図工の時間 [DVD]ドキュメンタリー映画, <野中真理子

紀伊國屋書店 2005-10-22
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昔ポレポレ東中野で予告を娘と見て(佐藤監督の「阿賀に生きる」を観にいったとき)、面白そうだねと話していたドキュメンタリー映画。品川の小学校の図工の時間を記録したもので、当時小学生だった娘も今は中学生になってしまいました。観にいく機会をのがしたまま、図書館のDVDコーナーで見つけて嬉しくなって見てみることにしました。

一年生から六年生までの図工の時間の記録、子ども達の姿を追ったもので図工の時間に限らず、放送や給食の時間も記録されていて面白かった。一人一人子供達にインタビューしているカットもよかったです。こうやって見ると、都会に住む子どももまだまだ作る楽しみを持っているんだなぁと感じました。むしろ手で何かを作ることのなくなった子ども達に必要な時間なのではトも思いました。
他の時間は眠くなるけど、図工の時間は目が覚めるという男の子。大好きだという言葉ではない喜びの言葉が微笑ましいです。学年が上がるにつれて中学受験の影響を受ける子ども達が増えてゆきます。5年生の女の子は「自由になりたい」と夢を語り、受験の終わり希望する学校に合格した6年生の女の子は「これからはゆっくりと兄弟と遊べる」と言います。その環境にどきっとしました。
妹を大事に思うお姉ちゃんの言葉や、お父さんを思いながら卒業制作をする男の子を見ていると、子供だからって、幼い視点で世界を見ているわけではないと改めて思いました。
自分も小さいときはそれなりに世界を見ようとしていたことを思い出します。子どもはむしろ大人よりも辛らつに正確に物事を捕らえているかもしれないと思った映画でした。

映像特典の五年生が作る家の課題が面白そうだった。あんな図工をやってくれる学校だったら毎日楽しいだろうな。でも小さい頃秘密基地作ったりしたあの時間を今の子どもは学校でやらなくてはならないのかなと思うとちょっと残念かも。想像力をかきたてる授業を見ていると自分も何か作ってみたくなります。彫刻刃とか久しぶりに使いたくなってきました。子どもと作って遊ぼうかな(^^)
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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