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のだめカンタービレ

マンガ
05 /26 2009
のだめカンタービレ #21 (講談社コミックスキス)
のだめカンタービレ #21 (講談社コミックスキス)二ノ宮 知子

講談社 2008-08-11
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今更なのですが、のだめです(笑)。時間があるときにネットカフェで読んでいて、今回も読書。何度も読み直してるのでいいかげん買ったほうがいいかなと思い少しづつ買い揃えてます(ふとどきなファン)。同じ理由でエマも買ったから、きっと全巻そろえてしまうでしょう。それほど大好きです。
今まで読んでいても感想は書かずにきたんですが、この巻で話しの流れが変わります。これはいかん!と(何がいかんのか自分でも説明しにくいんですが)思い載せる事にしました。

ねたばれを含むので以下に…



今回の巻で千秋とのだめの関係が激変します。ラヴェルのピアノ曲をRuiと演奏した千秋、その演奏に自分の居場所をなくしたのだめの苦悩が始まります。
なにより面白いと思ってしまうのは、千秋がRuiの演奏を聴いてのだめに求めている物が彼女にあることを知り、のだめも自分に求められている物を彼女がもっていて、またそれ以上に答えていることにショックを受けるのがすごい。
三人に共通の感受性があって、言葉ではなく音楽でそれを体感しているところが面白く感じました。どんなどろどどなドラマよりも、ふくらみのある物語を感じました。
自分が演奏家で好きな人が他の女性とこんな演奏したら確かに居場所がなくなるだろうなぁと思ってしまいます。
演奏を聴いた後ののだめの変化がいじましいです。でもそれは(ショックの受け方が)違うことを彼女も本能で分かっていて、堕ちていってしまう。ああ、次どうなるんだろうとひやひやしています。

歳をとってしまうと、そんな風に同じ感受性で感じあえる千秋とのだめの関係が崇高であるように思えてきます。そんなに感じなくてももっと自分でいていいのにと思ってしまう私は凡人なんだろうなぁ(笑)。才能があるからこそ大変な人生を生きてるんだなぁと、それは凡人から観て羨ましいのだけど本人達は大変なんだろうなと、そんな事を素で考えてしまいました。

このラヴェルのピアノ協奏曲聴いてみました。

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とても面白い曲(というのは失礼なのかな)でした。
のだめが千秋とこの曲をどんな風に演奏するのか、(してくれるのか?)今から楽しみです。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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