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立山博物館(展示館)

美術館・博物館
08 /13 2009
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称名の滝を観てから立山博物館へ行きました。

立山にまつわる歴史が分かる展示館です。
受付のお姉さんが館内や周辺の施設、食べ物屋さんまで説明してくれました。ちょっと富山弁(だったのかな)が素敵だった。

一階が「立山信仰の舞台」二階が「立山信仰の世界」となっていて、立山が天国や地獄に由来や歴史が分かりやすく展示してあります。
洞窟の中に観音さまがあった事や、江戸時代に布橋を渡ってあの世とこの世を行き来する祭りが行われた事を知りました。
この世のものとは思えない景色を極楽と地獄に例え、男の人が山登りした歴史や、その様子を絵にした掛け軸を見ました。
血の池地獄や、針の山、釜茹で地獄など生々しい絵の上に極楽が描かれてあり、昔の人は山を神聖なものとして敬ってきたのだなぁと思いました。
息子に賽の河原の絵を見せて「悪い子だったらここにゆくんだよ」とこんこんと説明しました。賽の河原にはたくさんの子どもが石を積んでいて、その傍らで鬼が襲い掛かっています。しかし子供達の中心には地蔵さまや菩薩が立っていて子供達を優しく見守っていました。
それも息子に説明して「神様がいつも観ているんだから、いい子にしてるんだよ。もしここに連れて行かれても、いい子にしてれば守ってくださるよ」と説明しました。
彼は本気で頷いておりました。少しは聞き分けのいい子になってくれるかな(汗)。

息子は今でも「地獄は怖いところだね」と時々思い出しては呟いています。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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