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武家屋敷

にっき
09 /01 2009
金沢二日目の午後、ハントン風ライスを食べた後で長町にある武家屋敷を見学しました。

武家屋敷跡野村家
buke03.jpg
なんというかすごい屋敷でした。

buke02.jpg
buke01.jpg

あいにく大雨だったのですが、客人を迎え入れる為の様々な工夫がなされ、上段の間から始まり、謁見の間・仏間と上階には茶室まで。隙のない贅をこらした、あるいは気持ちの行き届いたしつらえに感動しました。
そしてこの庭、小さく水の流れが大半を占めている庭なのですが、計算しつくされた庭で驚きました。二階の茶室から見た眺めと、上段の間から見た眺め、奥の間から見た眺めが全て違っているのです。灯篭の大きさ、庭のリズム変化を計算し植物の造詣を熟知した人が考えぬいた庭であることに驚きました。ここまで精巧に造られ、それが現在まで残っているのは珍しいと思います。
家人が茶室や謁見の間でこの家や庭を誇らしく話している風景が目に浮かぶようでした。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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