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三岸節子展

美術館・博物館
05 /07 2010
お友達に誘われて、日本橋高島屋で行われている三岸節子展に行ってきました。
お友達の母校卒のこの女性画家の事を私はなんにも知らなくて、絵もあまりぴんときてなかったんですが、絵を見てみてその色の鮮やかさ美しさにはっとしました。
色がすごいというか、この節子さんの生命力が写し取られたような色でした。ヨーロッパの街を抽象的に描いているのに、その様子や空気が伝わってくる。どんな風景を彼女が見たのかが目ではなく心でわかる色合い・形・線でした。
描く喜びに胸が躍ったり、自分の才能の無さに嘆いたりしながら、自分とは何か、何を描くのか、描きたいのかを問い続けてきた節子。時代時代の様々な答えが絵の中につまっているようでした。
風景や自然を見た時のはっとした一瞬を思い出させてくれる絵でした。

帰り迷って買わなかった本がやっぱり欲しい。
「仏蘭日記 カーニュ編」
三岸節子のヨーロッパで感じたさまざまなことが素晴らしい文章で書かれています。

帰り向かいにある丸善のレストランでランチを食べて帰りました。

ここのランチは食べるといつも豪華な気持ちになります(^^)
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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