スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鉄道博物館

鉄道
05 /24 2010
昨日の日曜日久しぶりに鉄道博物館へ行ってきました。

入院中夫が買ってきたこの本を熟読していた息子。退院したらてっぱくに行くってずっと言っていました。リハビリの先生や看護士さんに本を開いて説明したり、退院した後も「いつ行くの?」と繰り返し聞かれ適当に答えるのさえ難しくなっていました。
先週完治と診断され、通院が修了したのでじゃあ行こうか、って話しになって行ってきました。


てっぱくにいこう!―鉄道博物館完全ガイド
てっぱくにいこう!―鉄道博物館完全ガイド
小学館クリエイティブ 2009-04
売り上げランキング : 215174


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


GWからずっと休みなしで2時3時まで仕事をしている夫が「まだ行くな、俺の仕事が終わる6月になってからだ」となぜか力強く反対。しかし仕事がいつ終わりになるのか分らないし、夫の言うとおりにしてたらいつまでも行けないんで、「6月になったらもう一度二人で行けばいいよ、とりあえず私が一度連れて行ってくる」と言って前日準備をしてたら「俺も行く」と言い出した。…なんだあなたも行きたかったのね。

05230058.jpg
開館直前に着いたけど、大きな混乱や混雑もなく入館。ミニ電車のチケットを三枚とってそれから順繰りに館内を見て歩きました。新幹線200系の連結部分が出るところを見たり、

05230030.jpg
新しくできた0系の部屋を見てまわりました。
三人で行ったのは初めてだったので、夫が「俺が何でも説明するから聞いて」というので以前着た時に気になっていたレムフ10000についている車掌室の説明をしてもらいました。ストーブやトイレがついていて、車掌さんが一人で夜通し働ける工夫がなされています。今のようなパソコンやコンピュ-ターが普及していなかった時代、車外との連絡などシンプルで機能的な構造で私でも分かりました。こういった物を大切に造り使っていた時代の仕組みを知るのは面白いです。ただ古いというのではなく、そこに人の温かみと重みが感じられて好きです。

05230110.jpg
他にも富士
05230104.jpg
その車内や

05230060.jpg
マークなどの展示をみてきました。

私が最後に行ったのは一昨年だったので、展示が変ってて面白かった。


05230048.jpg
小雨の振る中なんとか三回乗ることができました。

05230041.jpg
お約束のポーズ
台の真ん中に本をたてかけています。

tibikkodennsya1.jpg
これは去年の3月、大きくなったでしょうか(笑)

05230115.jpg
古希のヘッドマークをつけたC57

色々説明してくれる夫に「この電車(汽車)の中で一番どれが好き?」と聞いてみました。
すると
05230108.jpg
これと答えた。
「この汽車には若い頃色々翻弄されたんだ」
とまるで昔悪女に捕まって青春を台無しにされた中年のような顔で言いました。
「茶色に塗られたばっかりに俺の人生は狂ってしまったんだ」
とまで。勝手にあなたが好きになっただけでしょう、とは言わずにおきました(笑)。

男とは翻弄されたい生き物なのかもしれません(^^;。

それから色々電車について語り始めた夫を、できるだけいたわりの気持ちを持って頷いておきました。
その間ずっと館内を飛んでまわっている息子を眺めつつ、元気になってよかったなぁと母として思ったりした一日です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。