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キケン

現代小説
06 /20 2010
キケン
キケン有川 浩

おすすめ平均
stars理系青春物
starsエピソードが足りないのでは
starsぶっ飛び具合が足らないね
stars女性受けはするかな。
stars無茶してた時の思い出は一生ものなんだよね。

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友人が、サクサク読めて面白いよ、というのを図書館見たらなくて、聞いてなんとなく行った本屋で面白そうでつい買ってしまって読んだ本。新刊で人気で図書館になかったんですね(汗)

小説新潮に連載されていた作品を収録したもの。キケンというほは城南電気工科大学にある機械制御工学部の略。部長の上野と副部長の大神を筆頭に新入部員元山と池谷の四人が主人公となり大学構内での色んなエピソードが展開されてる話し。

文化祭の話が一番面白かった。男子のはちゃめちゃな感じと連帯感を感じると、俄然楽しく読めました。
各話しの最後に続く短文が最終章に関係していて、また最後がほろりとさせる展開になっていた。

私は大学に行っていないのでこういう話を読むととても羨ましく思います。この時期のこのテンションというのは特殊ですし、小説にもあるように、よかったなんて時を経て思うもので、本人達はひたすら必死なんですね。それが青春というものです。はっ、青春ものなのか。
有川さんの小説は始めて読んだのですが、読みやすくてよかった。また機会があれば読んでみたいです。

本気の遊びというところがよかった。本気で遊ぶ、大事なことです。それはいつまでも変りません。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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