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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン

DVD
06 /26 2010
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 通常版 [DVD]
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おすすめ平均 star
star観ていて「意味の分からない場面」多過ぎです。人物関係も説明もないし。
star物体Xが出てきた
star一本の美しいミュージックビデオを観た

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前からみたかった映画をDVDで鑑賞。
よく分からなかったけど面白かった。でも怖かった。何より怖かった。ホラーや血が出るのは苦手なのです(苦笑)受け入れにくいタイプの映画だったもよう。観てるの大変だった。でも脚本やつくりはよくできていたと思う。

話しの中盤で強く意識したのは脚本から受ける自分のイメージとの違い。イ・ビョンホンを癒す女性やキムタクのもつ個性と脚本のイメージが違っていた。この女性は癒し、またはマリアのような位置にいて、ビョンホンが強烈に執着するのはそのせいなんだよね(急に気弱)。キムタクは予告を見たときに役とあわないのじゃないかなと思っていたのだけどよかった。しかし女性と草むらに座ってる場面の演技がもう一つ訴えるものがほしかった。彼のしたかった演技が届いてこなかった。この役は薄幸そうなアジアの男の子(子です)がやると違った物語になったと思う。

ビョンホンがよかった。友人も言ってたけどよかったよ!(笑)。あの目がひき込まれました。殺人をする時の目と女に裏切られたときの目、表情が冷酷なだけに突出して少年のような目をしているあの存在感に釘付けになりました。娘の小学校時代の同級生に同じ目をした男の子がいて、思い出してしまった。そうです、ビョンホンを見て中学生の男の子を思い出していました。

殺人者との関係も興味深かった。ただあれほどの血や血だらけのシーンがなくてもよかったのではないかとも思ってしまう。肉体と苦しみを表しているだろうけど、私にはきつかったです。血は流されなくれはならない(BYスプートニクの恋人)、といったところでしょうか。
あと血だらけの子供も精神的に辛かった。子供の頃大学病院の小児病棟でたくさんの病気の子供を見て育ったので、これは全く個人的なことなんですけど、苦しむ子供を見るとまいってしまう。演技がいけないというのではなく、見ると思い出してしまうのがきついのです。ああ、そんな意味でも苦痛を呼びさます映画だったのかもしれません。

この監督の他の映画を観たことがないので分らないけど、これは異色なのかな?ビョンホンの映画は見てみたい。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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