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オーストラリア

DVD
08 /08 2010
オーストラリア [DVD]
オーストラリア [DVD]
おすすめ平均
stars自分には合わない映画
stars長くてくたびれました
starsオーストラリアの自然と戦争
stars166分の長さを感じさせない楽しさ
starsオーストラリアを世界に理解してもらおうとしている努力がいいですね。

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前から見てみたかった映画でDVDで鑑賞しました。ニコール・キッドマンが好きなのとラブロマンスを期待してみたのですが、ロマンスだけではなくオーストラリアの歴史や未来について問題を投げかけている映画でした。前半は英国貴族のキッドマンが夫を追いかけてオーストラリアに来て夫に雇われていた男に惹かれてゆくという流れなのですが、後半は戦争や孤児、連れ去られた世代と呼ばれるアボリジニの子供や生活についての描写が出てきます。そして最後は戦場となった街の中で血縁を越えた愛の関係が実るという物語のように受け取りました。
この映画恋愛と戦争(侵略の歴史)と社会がテーマだと思うのですが、バランスが悪いのかテンポはいいのですがどれも中途半端な表現に終わっている感じがいなめません。この半端な感じが色々想像できるようになっているので面白いのですが、物足りないと思ってしまう部分もあって残念でした。キッドマンの気丈さや芯があるのに折れそうな部分をもっている繊細さは充分伝わってくるので、子供を思う気持ちや愛を信じる気持ちを軸にもっと伸ばせるものだったのではと思ってしまいました。
クリーム色と呼ばれた少年達。人種差別、日本軍の襲撃(レビューにもあるのですが日本軍の上陸の部分はどう解釈していいのか分からなかった。あんな事実があったのかな)戦争が愛を殺してしまう悲惨さを感じ、また復活もできるのだということを感じた映画でした。

この映画予告ではこんなふうに日本がでてくると報じてなかったので、映画みてびっくりしました。どっちが加害者、被害者っていえないのが戦争です。日本人としてどう見ればいいのか心構えなく考えさせられた映画でした。すぐに答えは出ないけど、終戦記念日を前に思うのは戦争はやはり絶対いけないって事でした。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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