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第9地区

DVD
10 /08 2010
District 9 [DVD] [Import]
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おすすめ平均
stars最強映画
stars近年で一番!
stars『ぬこ缶』で生き延びろ!
starsこれは、拾いものかも・・・・
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以前映画館で観て見てみたいとおもっていた映画をDVDで鑑賞。予告で想像した面白さとは違っていて、いい意味で裏切られて面白かった。
この作品を深いと思うか、ただ単に面白い、と思うかが見た人の尺度で決まるなぁと感じた映画です。

エイリアンがとても人間的で、どうみてもエイリアンにみえない(笑)。愛着が湧くというか、感情が人間らしいので身近になってしまう。それが監督の狙いと思うとにやりとしてしまう面白さです。
最後どうなってしまうんだろう、三年後はどうなるんだろうとハラハラしながら見ました。

人と人、または異物間で起きる様々な感情の意味について思いを馳せた。裏切られても迎えに来るというエイリアン、クリストファーの言葉はそれが彼の性格だからという理由で真実味をます。個性の派生について考えた。主人公のヴィカスがとても面白い人間。奥さんが大好きで愛してて、でも仕事面ではどうなのよ的男で、それがなんともいえないリアル感がある。こんな人いるなぁと思ってしまう。

クリストファーの子供を思う気持ち、ヴィガスの奥さんを思う気持ちに愛があり、社会の中に埋もれそうな愛情によって目的が生まれ、行動が始まる。感情の織り成す不条理と真実を考えた映画でした。

監督や出演者のコメントがいい。
”自分の生活に直接関わる存在に対して、どこまでの違いを受け入れることができるか”切実な自分の問題を言葉にして言われたように感じました。

この映画人やエイリアンがばんばん死んで、お菓子食べながら見られないんだけど、面白い。ぎりぎりのジョークが逆によい意味での共通語となっている感じをうけました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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