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危険な話

科学
03 /24 2011
家に溜めておいた二週間分の新聞を並べてみました。
一番最初の新聞は12日の朝刊です。それから大見出しが何日も続いていますね。
地震から原発、放射能と変化してゆく様子もみてとれます。

sinbun4417.jpg

今回の放射能の報道を見ていて、ずっと思い出していたのは、高校の時に火災を起こしたチェルノブイリのこと。物理の先生が新聞を集めるよう宿題を出し何ヶ月にもわたってレポートを提出させました。「大人になったら君たちは絶対今回の事故の事を思い出すだろう。その時このことを絶対忘れてはいけない」と言いながら授業を宿題を出し続けました。その意味がやっと分かってきたような気持ちがしています。
卒業してもドキュメント番組や映画を積極的に観た思い出があります。チェルノブイリと今回の事件は違うけど、その事故の後の流れ、波紋の広がり方に似たものを感じています。

危険な話危険な話
広瀬 隆

原子炉時限爆弾 二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書) 隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 原発列島を行く (集英社新書) 資本主義崩壊の首謀者たち (集英社新書 489A)

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当時読んだ本のなかの一冊。あの時はそれほど身近に感じられなくてもぞっとしました。他の本にあったと記憶しているのですが、チェルノブイリ事故があった翌日から涙を流しながら母乳をあげていたお母さんのくだりを思い出しています。今まさにそのようなことが起きているのだと思いながら生活しています。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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