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まほろ駅前多田便利軒

現代小説
04 /14 2011
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
三浦 しをん

文藝春秋 2009-01-09
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先日この小説の映画の試写会に行ってきました。当日に文庫を買い、一話を読んで会場に行きました。しをんさんの小説を全部読んでいる友達と合流し、会場で原作の知識を少し教えてもらいながら映画を観ました。

小説に忠実に物語にそってゆっくり進む映画です。徐々に危険も迫り、様々なことが起こりますが、すべてこのまほろ駅周辺で起きます。そして最初のナレーション通り、ここからどこにも行かない人で物語が終わってゆきます。このどこにもいかなさ加減が良かったと思う。そしてまほろ駅に住んでいる人はすっごく面白いと思う。でも私はまほろ駅を知らないからちょっと残念でした。

なんじゃこりゃー!!の松田氏のつっこみが面白かった。ちょっとづつ何気なく笑えるところが楽しかった。そして最後はまたちょっと泣ける。多田さんの過去の詳細な作りにしをんのすごさを感じた。男と女の微妙なすれ違いが語りで表せる瑛太さんもすごいと思った。

行天の軽さどこにもいかなさが小説で読むのとはいい意味で違っているのも良かった。ぼんやり観てまほろ駅に行った気持ちになりたい映画。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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