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解病~病気から解放される生き方~

まじめな本
09 /05 2011
解病~病気から解放される生き方~
解病~病気から解放される生き方~南和友

アチーブメント出版 2011-07-04
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新聞にあった小さな広告を一目みて、読みたくなって読書。
人間生きていれば大なり小なり病気を抱えるわけで、この本はその病気とのつきあいかた考え方をポジティブに書いてあるように感じられたので読んでみました。

弟が心臓に疾患のあった状態で生まれ24歳で死にました。彼の人生を考える時、医療とは何か(日本で)人が抱える病とは何かを考えてしまいます。それは彼が亡くなった後のほうが強くなりました。病気でも明るく幸福に生きることが、できたのではないか。もっと幸せになれたのではないかという想いがいつまでも私の心の中にあるのです。この本はこういった疑問の答えの一部が書かれてあると思いました。

結婚して子供を産んで分からないなりにも、病気のことや病院のことを知るのは大切なことだと思うようになりました。それは医者や医療を攻撃するという意味ではなく、もっと自分の身体に全てにおいて関心を持つべきだという考えで、『医者に任せておけば大丈夫だ』ではなく、分からなくても自分の体のことはある程度知っておこう、自分が本当に嫌であれば治療法を変えてもらうことも、やめてもらうこともいとわない決心を自分で持とうということです。
弟の通った病院でも、子供が通院した病院でも心無いことを言う先生や看護士はいました。その時怒るでもなく、拒絶するでもなく速やかに自身の考えと生の責任を貫き通せる生き方をしたいと思うようになりました。
私は今病院を殆ど信用していません。誰が悪いとか何がいけないというよりもまず、自分の身の丈分だけでも考えて、死を覚悟しても嫌なものは嫌といえる生の責任を持ちたいと思っています。

そんな気持ちでこの本を読んで、少し救われる気がしました。


こんな医療でいいですか?―日本で行われている医療 ドイツで行われている医療
こんな医療でいいですか?―日本で行われている医療 ドイツで行われている医療南 和友

はる書房 2004-07
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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