スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

教科書に載ってるお話

ほのぼの本
09 /19 2011
息子と娘が今国語で学習している小説を紹介

ごんぎつね (日本の童話名作選)
ごんぎつね (日本の童話名作選)新美 南吉 黒井 健

偕成社 1986-09
売り上げランキング : 5388


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

いわずと知れた有名なお話しです。
毎日宿題で息子の音読を聞いています。
もう最初から胸がいっぱいになります。いたずら好きのごん、自分のいたずらから兵十のおかあさんにうなぎをたべさせてあげられないまま死なせてしまいます。自分の行いを悔いたごんは、次から兵十に貢物をするのですが…。
自分と同じひとりぼっちになった兵十をきのどくに思うごん、くりやまつたけを届けてもごんのおかげだとは思ってもらえず、神様からのおくりものと勘違いされ、なんだかつまらない、と思うごん。ひとつひとつのエピソード、文がやわらかく世界を包み込みます。最後に「いつも栗をくれたのはおまえだったのか」と兵十に聞かれ、死ぬ直前に眼をつぶったままこっくり頷くごんの姿は何度読んでも胸がいっぱいになります。新美南吉はいつ読んでも何度読んでもいいです。


娘は村上春樹の「青が消える」を学習しています。
「お母さん村上春樹好きだよね、今授業でやってるんだよ」というので聞いてみると、まだ読んだことのない短編です。調べてみたら
村上春樹全作品 1990~2000 第1巻 短篇集I
村上春樹全作品 1990~2000 第1巻 短篇集I村上 春樹

講談社 2002-11-21
売り上げランキング : 138125


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

に収録されている作品のようです。
教科書を借りて読んでみました。

1999年の大晦日、アイロンをかけていると突然青が消えてしまう話で、アイロンとかファンにはつぼな話だなぁと思って聞いていたのですが、読んでみてまた違った面白さを発見したりしました。最近1Q84を読み返し、最初の部分で全く違う読み方ができることにショクを受けていたので、懐かしい感じがしつつ読みました。
この「青が消える」娘の感想を聞くのが面白かったです。そして授業で他のお友達の感想も知り、それも教えてもらいました。他の読書感想を生で聞くのも楽しいなと思った今回の読書です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。