グラディエーター

映画
11 /28 2011
グラディエーター 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
グラディエーター 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
ジェネオン・ユニバーサル 2011-06-22
売り上げランキング : 1356


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ロビン・フッドを観てから観てみたいとおもっていた前作をやっと観た。すごい映画だとは公開当初から言われてたけど、ほんとすごかった。このライブラリー版はロビン・フッドとの二枚組の一枚らしい。エクステンデッド・エディション版を観た。最初に監督のコメントがあるけど、映画には深い思い入れがあるようで、シーンの長さカットにこだわりがあるようです。よくわかってないまま観たけど、それでも面白かった。
音楽、衣装、俳優さんの立ち振る舞いが素晴しい。二人のコメンタリーを聞きながら見直すとまた面白い。すごい監督だっていうのがわかる。この主人公マキシマスの中にある哲学というのが言葉ではなく伝わってくる。表情や行い、何をして何をしないか(ここが大切)名前だけではない尊敬や名誉を集めているようすが物語を貫いている。それはとてもやっかいだけど、連れていなかなくてはならないもの、なくてはならないものの姿が見える。それが個性と同意義で語られる運命というものなのでしょう。
衣装がどれも綺麗で、着てみたいドレスがいっぱいでてきた。でも身体のラインが出るから、私は無理かな(笑)。ロビン・フッドでも思ったのですが、この男性性が面白いというか特徴的です。男の中にある女性性にたいする考えみたいなのが分かる部分が多く、女の側からそうなのかぁと思ったりした。女性の考える父性、男性性とは違う、この考えのずれというか差に性差を感じた。
戦いの悲壮さもあって、怖かったけど観てよかったと思った。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き