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一度死んでみますか?―漫談・メメントモリ

まじめな本
02 /06 2012
一度死んでみますか?―漫談・メメントモリ (PHP新書)
一度死んでみますか?―漫談・メメントモリ (PHP新書)島田 雅彦 しりあがり 寿

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別な死に関する本を読もうと検索しててこの本にあたり、面白そうなので読んでみました。雑誌に掲載された二人の往復書簡と対談がまとめられている一冊。
死をむやみに重く語るのではなく、隣の住人のように話し合っている。天国なんて生きている人の都合いいようにいわれてるだけだとか、生命保険やローンに入れる基準ってなんだろうまで、読んでいて面白かった。
この対談2002~3年のものなので、東京でいよいよ地震が起きそうです、とか起きたらどうなるのでしょうね、という話をしているところが逆に興味深かった。いまどきの学生は…と語る口調は現代からみると幸福に見えてしまうから不思議です。

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がでてきた。
あちらこちらに話しがとんでいながらそこには全て死が内包されているのが面白い。つまりはそういうことなのだなぁとへんなところで腑に落ちたりしました。

追記:書き終えてから思い出したのですが、この対談の中で非常食について話している部分が面白かった。乾パンなんて美味しくないのを非常時に食べたくないなぁと語り合っているのだけれど、乾パンのありがたみ美味しさを私たちはこの一年で知ったと思う。子供の学校では一年に一度春に備蓄し終わった乾パンを貰います。一人一缶貰って帰ってくるのですが、去年は実際食べた為に持ち出し袋の中身はからっぽになりました。氷砂糖の美味しさとありがたみを知ってしまったのだなと、色々な感慨がわきました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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