鉄道博物館

美術館・博物館
02 /21 2012
先週大宮車両所に連れて行ってもらった息子は帰りに鉄道博物館の前を通りました。寄りたいと言った息子に夫は「今度な」と軽く宥めてしまったために、一週間「てっぱくに行きたい!」といい続けました。以前からまた行きたいねとは言ってたんだけど、息子の気持がとうとうMAXになってしまったようで、どーーーーしても行きたいようす。日曜日、夫は仕事で私は風邪ぎみ、しかしどーーしてもの気持が分からないでもないので、連れてゆくことにしました。

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家を出る直前まで夫が「今度連れて行ってやるからな、お母さん風邪ひいてるんだから無理だよ」と連呼、それに対し息子も「いや、約束したもん、行く!」と言い張り二人の板ばさみにあいながらも出発。私はどっちでもいいっつーか特に行きたくないのに(笑)夫に責められる始末、一番行きたかったのがあなただったのね(汗)。
久しぶりに観るC57、またきたよーの気持で三回目です。

開館十分前に到着、随分と空いてきましたが、それでも並びます。小さい子が多かったです。…というよりうちの息子が大きくなってしまったんだなと、今更ながらちゃくちゃくと大きなお友達になってることを自覚。開館と同時に息子はシュミレーターに私はミニ列車の整理券を貰いに並びました。

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券をもらってゆくと早速運転してました。
SL運転体験の整理券がまだあったので今回初めてSL運転申し込みをしました。

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入り口で解散、私は音声ガイドを借りて順に常設展の見学をしました。以前来た時は夫が「俺が解説してやる」と借りることができなかったので、聴いてみた。夫がいないとなんだか自由です(笑)

新ためてガイドを聞きながら観て回ると新鮮でした。新たな発見があったり、意外なエピソードがあったり、時代にそって鉄道の歴史を観ると日本の近代化の流れにそって発展してきたで汽車のいじましくもたいへんな生き様が見えてきました。
万世橋から慣れ親しんできた9850形式蒸気機関車の後ろ部分に戦争の爪あとが残っていたなんて、0系新幹線の当初は光っていた鼻先がプラスチック製で一年しか利用されなかった理由が分かり面白かったです。

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お昼は日本食堂でまかない飯のハチクマライス650円を食べました。
ここで日本食堂に入るのは始めてです。混雑するので昼前に入って食べました。

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新しくできた外の公園も散策。小さな子向きの遊具が多いですね。

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午後予約していたSL運転体験をすることに。
これは中学生以上の運転なので私がやることになりました。息子は石炭くべてました(笑)
難しくてすごい緊張したんだけど、お姉さんが丁寧に教えてくれました。前見る余裕が全然なかったんだけど、結構揺れたり、空転するとカタカタと音が鳴ったりして楽しかった。本物運転したら楽しいんだろうなぁ、また運転してみたくなりました。平坦な初心者コースだったんですが、ちょっと勾配があって走るのが遅くなったりした。面白かったです。

開館から閉館まで母子ともに満喫しました。

ガイドを全部聞いてからお召し車輌が気になったので図書室に行って資料を見せてもらい、昔のお召し車輌を見てからまた車輌を見てみました。色んな車輌、色んな歴史を再確認して帰りました。

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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き