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メリダとおそろしの森

映画
08 /12 2012
去年「カーズ2」を観た時から楽しみにしていました。ピクサー好きなのと、ケルトの要素があるのと馬が出てるので、もうそれだけでわくわくしたたんだけど、どんどん映画館で縮小されていってるのであわてて見に行きました。息子は同時上映のトイストーリーのショートショートが楽しみだったみたい。彼はトイストーリー大好きです。
ショートショートは「月と少年」もあり、これもよかった。ピクサーはこういった観ることを楽しむ映像を作るのがうまいなぁと思います。星の感じや少年の帽子をめぐるちょっとした仕草で空気をかもしだすことができる。
トイストーリーのショートショートはあれはある角度からみると強烈な批判にもみえる。おもちゃであることを追及するとでてしまうのだろうけど、違った意味で面白かった。

メリダとおそろしの森は母と娘の物語。保守的な考えの母となんでもやってみたい娘、政略結婚に利用されそうになり娘が怒る。分かりやすい構図の中にある主題は自分をみつけること、それもまた定番のテーマなのだけど、母と娘という視点から男社会(ケルトの男達)を眺め、青年にはない長女としての問題点が浮かび上がってるところが面白いと思った。
メリダの愛馬が黒の葦毛馬(アンガス)でかわいかった。動きが好きです。ラプンツェルの馬はアニメっぽくなりすぎて苦手だったのだけど、デフォルメの仕方がすきです。
廃墟に落ちたときに舞う埃の感じとか、森の木々や小枝が散乱してる感じもよかった。
母のドレスも簡素なんだけど振り返ったときの裾をさばくときの動きや質感が楽しかった。楽しんだ映画でした。
辛口な批評が出てるけど、民族性や細かい動きに面白さがつまっていて、大画面でみると一層面白い映画だなぁと思いました。メリダの声も気にならなかった。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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