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白雪姫と鏡の女王

映画
09 /05 2012
映画「白雪姫と鏡の女王」の試写会。

ターセム監督の映画で、衣装の石岡瑛子さんの遺作とくれば観なくては!とわくわくしながら行きました。ジュリア・ロバーツの女王はどこまでも冷酷で非道で怖かった、予断をゆるさない怖さでした。個人的には女王の美しいロバーツもよかったけど、最後のほうの老いてゆく姿が綺麗だった。フード被ってるときの佇まいが迫力があってぐっときた。白雪姫は始め美しくかわいいのですが、次期女王として国を守り治めようとする気持から強く賢くなり女王に反抗しはじめる。王子様は…添え物です(笑)
衣装が美しかった。舞踏会の白で統一された衣装の一群や、王子様のコートのながさ、ジュリアロバーツの着るドレスの布の多さ。王子様のコートは、盗賊(七人の小人)を退治しに森にでかけた時、馬から下りるときにすっごくじゃまそうだったくらい長い。もう最高(><)
動物をモチーフとしたドレスで綺麗でした。馬もたくさん登場した。エンディングはぐるぐる回ってた、やっぱ回るなぁ。
白雪姫は継母の王女から命を狙われて城を追い出された後、自分に目覚め自我を問いながら大きく成長してゆく、そんな物語に感じました。七人の小人はどれも魅力的な役者さんで、私は監督の彼らに対する畏敬の念を感じた。小人達の映画のようにさえ思えました。どんな姿でも境遇でも自分を生きることができる、自分らしくのびのびと生きていいのだというメッセージを感じました。
最後の石岡さんに捧ぐという文字に涙がでた。もう新しい衣装は見られないんだなぁと感じた。
しっかし王子様というか男が情けない物語が多いな(汗)メリダとおそろしの森も王女さまの話だったなぁ。

今日読んだ
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祥伝社 2004-06-30
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というコミックも強い女性がでてた。

やっぱり今日日女性は強くなきゃならんのかぁ。男性はどうなのだろう…。

あと映画の中での建築がターセムだった。バルセロナのアールヌーボ建築の影響が今回多かった。バトリョ邸やバルセロナ音楽堂の天井などのアレンジがみられた。女王の部屋のドア枠の飾りがステキでした。広間の柱には動物が彫られてて、暖炉には大きな馬が踊る彫刻、ああ、もう一回みたい、ってゆうか3D上映ないのかなぁ。3Dで衣装観たい。

コミカルで随所に笑いがあって、こんなに笑ったターセム映画は初めてでした。また観に行こう(^^)
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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