神戸旅行 その4

にっき
09 /15 2012
大阪に戻りつつ兵庫県立美術館に行きました。
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以前一度訪れたことはあるのですが、早朝で中に入れなかったので再訪

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安藤らしい王道なデザインですね。
以前訪れた時も感じたのですが海に面しているわりに海の存在がきはくな感じを受ける。サントリー美術館もそうなんだけど模型では海に対する力強いアプローチを感じたのですが、実際建った物を見るのはぜんぜん違うなぁって感じました。内的要素を強く感じるのは建物の多い東京ではないからかもしれません。表参道ヒルズとは環境へのコミットの仕方が変わってる印象をもちました。

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天気が悪かったのとスマホの画像なので思ったように撮れなかった(といういいわけ(^^;)

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隣の計画公園で楽しそうにバスケしてる子供達がほほえましかった。前回来た時もそうだったけど、大きい子も小さい子も屋根に登りたがる(汗)この日も子供達が屋根に上って遊んでいた。連続性を重視しているため軒先や壁が低い位置まで伸びているので面白がってみんな登ってしまうんだなぁ。その気持はよく分かるけど怪我しないようにね(^^;。

常設展を見てきました。祐成政徳展は眼をつぶり触って楽しむ展示でした。見えない状態で触覚だけで感じるものの形というのを体験してきました。常設の小磯良平「斉唱」は上野で見た記憶があるんだけど、あれはどこだったのだろう。女学生が紺の制服を着てはだしで合唱している油絵で、とても印象に残っていたので、ここで会えて嬉しかった。東京で見る絵画が結構こっちで見られるので、あれっと思うと同時に一緒に旅した気持がして嬉しくなります。
金山平三の裸体の男の油絵も面白かった。佇まいというか裸になった男の人から滑稽で不思議な寂しさが感じられて、国の社会性や男性がだけが持つ人間としての尊厳の形とか考えた。他に神戸と千葉の港の様子を描いた油絵があってその空の違いが面白かった。「漁村の昼」「井戸」は千葉で「海岸通」「布つくろい」は神戸、空の色がぜんぜん違う、人の佇まいもちょっと違う。同じ日本でも違うんだなと、両方の海を見たことがあるだけに解って腑に落ちた感じがした。空の高さとか色とか、天候もあるけどやっぱり違う、表情があるというのかな海も色んな顔があるんだと思いました。

そして
大阪に戻り、夜行バスで帰宅しました。途中とまった鮎沢PAでの夜空がすばらしかった。朝焼けも美しかった。
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早朝の東京駅

楽しい旅でした(^^)
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き