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モネ・ゲーム

映画
06 /02 2013
もう先月のことになってしまうんですが、先週見てきました。夫にアランの出演する映画がロードショウされるよ、と聞いて前売りを買ったんですが、都内でも上映館が少なく、大きなスクリーンで観るとなると六本木しかなくて、せっかくだからと六本木で見てきました。

ヌードになるとか悪役(?)とかいう噂を耳にしつつ、あまりよく調べないまま見たんですがコーエン兄弟の脚本とあって面白かったです。疲れてた頭があっという間にリフレッシュされました。
でもなにより良かったのがアランの演技がアップで見れたこと。部下に対する表情から女性に向ける微笑、段々興味がわいてきて視線に熱が入ってくるかんじとか、見てて楽しかった。キャメロンをくどくのですが、部屋の前まできて断られてふいっと表情が冷めるところとか、慌ててキャメロンに「入って!」と言われ『なになになんなの?』と困惑するおやじのふとした純粋な表情とか…細かく言いすぎですか(笑)良かったです。

ストーリーは面白く笑ってばかりでしたが、見終わったあとに見方を変えて考えると深いものがあって、都会の(社会の)話しだなぁって思いました。
業界用語を連発しハイクラスな世界を演じているけれどその内情はそんなに大仰なものじゃない、という社会風刺はどの時代にもあふれているけど、この映画はリアルでした。もたもたするハリー(コリン)は明らかにセンスがないけれど、それも又違う側面ではそうではない。途中でキャメロンが格言(お母さんに教わった)を幾つかいうんだけど、それが違った意味で物語を印象付けてる。人と人との距離、係わり合いについて長く考えさせられた映画でした。
人に対する評価、見方はまたその評価する人の評価であることになるというのも感じました。

アランがすっごい嫌な人の役なんだけど、ファンのせいか憎めない(^^)目がねー優しい人なんですよー。冒頭なんて罵倒してばっかりなんですけどねー。またアランを嫌な人にするコリンの演技もいいなぁって思った。このコリン役とても難しそうでした。日本人のイメージが(笑)コンニチハTVのネーミングが酷すぎて笑えました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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