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風立ちぬ

映画
07 /20 2013
先日の木曜日18日に「風立ちぬ」の試写会に行ってきました。今回夫が当選し「一緒に観にいく」というので夫婦で試写会行ってきました。零戦が好きで堀越さんも好きな夫と、若い頃旧軽井沢にたびたび行った思い出のある私で観にいきました。

感想はというと監督が作った監督の映画だなぁと思いました。監督が好きなように作ったんだなぁという印象が強かったです。菜穂子と出会う軽井沢の場面では追分灯篭が立っています。そのものではないのだけど軽井沢を思わせる場面があちこちにあって懐かしくなりました。後半二人が住む離れは堀辰雄の軽井沢にある別荘の離れ、書斎に似ているかんじがしました。もっと小さくて廊下もないのですが、本棚のかんじとか似てるなぁって思いました。

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というより

菜穂子・楡の家 (新潮文庫)
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というかんじかなぁ。

この映画乗り物がたくさんでてきます。飛行機、蒸気機関車、機関車、船、車、バス、もう乗り物のオンパレードでして、夫はそっち視点でみていたよう。観終わった後夫婦でそれぞれ感想を言い合って楽しみました。

あんまり泣かなかったんだけど、最後の「君の零だよ」と言われ堀越が空を見ると零戦が群れをなして飛び立ってゆくシーンに涙がでました。日本の航空機設計の生い立ちを昔から夫に聞いていたので、その道をたたれた人生と国の今を思って泣けました。日本の映画だなぁと思った映画でした。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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