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バカボンのパパと読む「老子」

まじめな本
09 /16 2013
バカボンのパパと読む「老子」 角川SSC新書 (角川SSC新書)
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100分で名著という番組で知り読書。老子の言葉を分かりやすく、バカボンのパパならこう訳すだろうという視点で原文、口語訳、バカボンのパパ訳と続く本。教えは短いもので、一つ一つ短い時間で読めるのだけど、どれもどきっとして読む時間は短いけど考える時間の長い本。
どこをめくっても深い考えがあってどこからでも読め楽しめる。
美しいと思った瞬間醜くなるとか、何もしないことの意味が綴られています。で、老子なので一見ばかみたいに思えたり見えたりするんですが、それがバカボンのパパに言われると『そうかも…』と思えてくる。そして本来老子はそんな意味を込めてこの原文を書いたのだろうなと思えてくる。本質はまじめに語られると嘘っぽくなるというのを体感できる一冊。
どの文も読みながら自分の言葉に変換しようとするとうまくいかない、まだまだなんだなーと自分を測ったりした。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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