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木野

村上春樹
02 /23 2014
最近1Q84の一巻を読み直しまして、文庫を手にいれたからというのもあるのですが、よかったです、文庫(違う)。通勤の合間に読み直してて楽しかった。このごろ読書の楽しみを忘れかけておりまして、ふたたびあの頃にもどりたいとか思ったりします。1Q84ですが、以前読み返そうとしてできなかった思い出がありまして、今回どきどきしたのですが、読めました。前回は展開や構図など俯瞰して読もうとすると小説はするすると指の隙間から逃げていってしまいました。物語に入っていくという、読むという行為自体から自分をただしていかないといけない、情けないです。


既に新号が出ているのですが、ちょっと遅れて村上春樹さんの連載「木野」を読みました。

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スポーツシューズを売る男とバーと猫と蛇の話。最後の展開がどきどきした。今回の連載はどれも以前の小説に設定が似てるけ違います。ラストの物語が加速していく感じがよかったです。それから伯母がテレビを馬鹿にしないで、もっとみるといいわよ”という言葉が笑えた。この伯母ただならぬ人で、神田との裏のウラの物語を想像した。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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