独立器官

村上春樹
03 /02 2014
文藝春秋 2014年 03月号 [雑誌]
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文藝春秋 2014-02-10
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村上春樹の短篇が読みたくて買い続けているのですが、コラムや記事が面白くて読み終わった後も(また読み始める前に)手にしています。今まで気になった記事や小説が目的の場合、他の紙面をよく読むことはなかったんですが、こんなきっかけもあるのかなと驚いています。特に連載されてるコラムが好きみたいです、私。
今号は芥川賞の発表号ともあって賑やかなので、色々読んでみたいとおもいます。

今回も面白かった。読み終わって思ったけど、この小説は遠い始点で物語が書かれているのが多い(かな)。事象があってそれを誰かが語る、もしくは第三者が訊くとかそういのが多い気がする。ラジオ講座の本でも第三の視点が話題になっていたからそれで気になっているのかもしれません。
今回は医者が当事者なんですが、今整形外科に通う用事があって、その先生とだぶってしまった(笑)不思議な話ですがどこか強い説得力を私は感じました。他者から与えられる間接的な暴力というものを考えた。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き